稽留流産後妊娠しやすいに該当するQ&A

検索結果:156 件

経産婦の不育症の可能性

person 30代/女性 -

35歳で5歳と2歳になる娘がいます。 30歳の時第一子出産。初期に子宮内出血があり安静にしていた以外は順調で、3300gでした。 1年3ヶ月後に妊娠。心拍確認後11週で稽留流産。9週の大きさでした。子宮内出血の他、耳下腺炎になるなど何かと体調が悪かったです。掻爬手術しました。 半年以上経ったあと、第ニ子になる子を妊娠。初期には出血があり、筋肉注射もしました。出血は鮮血で多かったものの出産に至りました。妊娠中は張りやすく、出産体重も2499gと低出生体重児です。へその緒がとぐろを巻いていたらしく、胎盤がちぎれ、子宮が閉じる前に、その場で医師に手で処置してもらいました。 それから一年4ヶ月後、妊娠。胎のう確認後、出血があり6、7週目くらいで完全流産。 さらに一年以上後に妊娠。胎のう確認後、7週目でようやく胎芽確認するも、一週間後の8週目で大きさは変わらず、心拍も確認できないため稽留流産。来週手術です。 一人目出産以降、授乳しながらの妊娠だったので、今回は反省して卒乳し、排卵日からの安静も心がけて、出血も何もない順調な妊娠だっただけに本当にショックです。 医師に不育症について聞いても、二人出産しているのでありえませんと言われます。でも私が心配するので、今度の手術の時、もしきれいに胎盤が取れたら病理検査に出してもいいが、何もないと思うよ、と乗り気ではありませんが言ってくれました。流産が続く原因としてはホルモンのバランスが崩れているのだろうということです。 あと二人子どもがほしいのですが、妊娠するとつわり&安静生活で、家族、両親に迷惑をかけ、さらに流産が続いたことで、本当にまいっています。妊娠が怖いです。 やはり検査をお願いしたいと思っています。 私のように二人出産していても不育症の可能性はありますか。また、胎盤検査でどのくらいのことがわかりますか。 他に受けるべき検査はありますか。

1人の医師が回答

着床不全障害の今後の治療方針について

person 30代/女性 -

自然周期(フェマーラ+クロミッド)でERA検査したところ12hr早く移植した方が良いという結果でした。検査後の胚盤胞移植2回(どちらも完全AHA)で化学流産、9Wで稽留流産(手術実施)となりました。抗リン脂質抗体陽性でした。 その後、同じ方法(移植後はワンクリノン。生理3日目よりユベラ600、BA100服用)で胚盤胞を4回移植しましたがかすりもしません。 胚盤胞は4AAまたは4ABの良好胚で、移植日のホルモン値や子宮内膜の厚さも問題ありません。 (1)稽留流産から1年経ちましたがERAがズレている可能性はありますか?再検査すべきですか?(主治医の先生からはもう一度やっても結果は同じだと思うと言われました) (2)ホルモン補充周期をやる場合は、ホルモン補充周期でERA検査をしてからでないとダメですか? (3)自然周期(フェマーラ+クロミッド)で移植して移植後のホルモン補充の薬を増やす方法は、試す価値がありますか? (4)1年前の稽留流産後から、下限ギリギリだった血清TPや下限を切ってしまったT-choを増やすために食べていたら太ってしまいBMI19.5→21弱になってしまいました。急に太ったのも失敗の一因ですか?少し痩せた方がいいですか? 不妊治療開始した3年前はBMI18.7で、体重増やした方が妊娠しやすいのかなと思ったのですが... (5)自然周期とホルモン補充周期、どちらが成功率が高いのでしょうか?後者メインの病院へ転院すべきですか? (6)今の病院に凍結胚を残したままで転院先すると、転院先での治療は自費診療ですか? どうぞ宜しくお願いいたします

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)