細菌性亀頭包皮炎に該当するQ&A

検索結果:128 件

亀頭の一部炎症部分の対処法について

person 20代/男性 -

5月中旬頃から現在まで、亀頭の炎症や痛みに悩まされてます。経緯を下記を書き記しましたので、回答をよろしくお願いいたします。 ・5月末受診(亀頭包皮炎の診断) → 抗真菌剤(ケトコナゾール2%)とベタメタゾン+プロペトの軟膏を処方される → 性病検査結果: 淋菌、クラミジア陰性 ・6月中旬頃に症状緩和 → 処方された薬も切れたので治療を停止 ・7月中旬に性行為 → 行為後、亀頭部分に赤〜紫の炎症発生(痛み、かゆみなし)翌日には収まる。 ・7月の下旬頃、亀頭の炎症が再発(痛み、かゆみなし) → 市販薬のクロマイNとプロペトを塗布するも症状緩和されず。 → 1週間後、細菌性を疑い、クロマイPを使用した翌日炎症が引く。 ・8月10日、再受診。 → 「痛みかゆみがなければ」と皮膚の再生を促す コレクチム軟膏+ヘパリン油性クリーム を処方され、塗り続けて8/18日の現在に至ります。 8月10日の再受診後、処方された薬を(朝晩と)該当箇所に塗り続けているのですが、添付画像のような一部炎症が収まりません(包皮を剥く際に少しの痛みや違和感あり) 少し赤みが中心から外側にかけて和らいできていますが、悩まされて続けているので意見をいただきたいです。

2人の医師が回答

亀頭包皮炎が4年間治りません

person 70代以上/男性 - 解決済み

仮性包茎・84歳です 1)・約4年前に亀頭に軽い痒みを感じ、赤い炎症と白い恥垢の発生を認めたので病院の★泌尿器科で診察を受けた結果、特別な説明は無くデルモゾールG クリームが処方されました。1~2ヶ月間の塗布により治癒して、再発症までの期間が1~2ヶ月のサイクルを繰り返しました(約2年間)。 2)・完治する事の試みとして、カンジダ性亀頭包皮炎に効果があると云われているラミシールクリームおよびファンガークリームを試用してみる事にしました。試用結果は両者ともにデルモゾールG クリームの場合とほぼ同等か、やや劣る様に感じられましたので停止しました。  3)・約1年前に受診病院(★泌尿器科)を地域のクリニック(★皮膚科+泌尿器科)に変更しました。 目視診察の結果、感染性ではないと云う事でリンデロンVGクリームが処方され、約10日間の塗布で炎症が治まりましたが、約10日後には再炎症を生じました。以下・再炎症/再塗布を繰りかえしました。 4)・約1年間の繰りかえし塗布で極微量ではあるが出血が認められたのでリンデロンVGクリームを止めてゲンタマイシン軟膏が使用されました。結果は10~30日間の塗布で炎症が治まり約10日後に再発症しました。 【 質問事項 】 A.亀頭の炎症は接触性皮膚炎あるいは亀頭包皮炎(真菌or細菌性)の何れと考えるべきでしょうか B.検討した範囲では問題点が残るものの実用的な採用はゲンタマイシン軟膏かと思いますが如何でしょうか   1. 長期間の使用になりそうですが副作用等は大丈夫でしょうか   2. 代替え品等の考える余地は有りそうですか C.仮性包茎が決定的な短所となりますが、手術以外の解決法は無いものでしょうか                                        以上

2人の医師が回答

亀頭裏筋からてっぺんにかけての痛み

person 20代/男性 -

1か月ほど前に、手での行為、激しく裏筋を上下に摩擦されました。 その数日後、ゴムを使用しての性行為を行ったのですが、行為中から痛みがひどく終わってからも3,40分痛くて動く元気がありませんでした。 流石に泌尿器科に行き、検査などもろもろ行い、細菌性の亀頭包皮炎ということでスピラゾン軟膏を処方されました。 血液検査なども行い、淋病でもクラミジアでもないことは確認済です。 また、尿検査で尿道の状態も悪くないので、1か月も経った今も尚摩擦のせいで亀頭が痛かったり、痒かったりするのかと思うと辛いです。 その後、もう一度行った際には、ケトコナゾールをもらって塗ってみましたが、どっちがどっちだか分からなくなってしまっています。 亀頭包皮炎もまだ治っておらず、先生には痒みがなくなれば保湿の方(プロペト)に切り替えてと言われていますが、亀頭の皮膚がぽろぽろだったり、先述の通り痛みだったり痒みがあるため、スピラゾン軟膏を塗り続けています。 先程も、自慰のために勃起状態で皮を捲ったところ、裂けるというか下すたびに裏筋に激しい刺激(この症状に陥る前にはなかった・不快感のある方の刺激)が起こるのです。 またお見苦しい画像ですが、 裏筋自体に目で分かる外傷はないです。 ついでに言うと、溝に軟膏の残りが溜まってしまいます。 軟膏のため、シャワーで簡単には落ちないのですがどの程度まで擦り落とすべきでしょうか。 あまり擦りすぎてはいけないですし、かといってカスが残り過ぎているのは不衛生でもあります。 以上から、質問したい事項としては 1.1か月も経った今、裏筋に与えられた損傷が治らないことはあるか。また、病院には行くべきか。 2.スピラゾン軟膏とケトコナゾールの違い 3.軟膏を洗い流すためとはいえ、どの程度擦り落とすか

1人の医師が回答

性器ヘルペスの疑い

person 30代/男性 -

半年程前、性器がかぶれたようになりヒリヒリとした痒みと若干組織液?のようなものが出ていたため泌尿器科を受診しました。 数ヶ月間、心当たりのある異性関係はありませんでした。 医師の所見としては、リンパも若干腫れており、性器ヘルペスの疑いあり。一方で特徴的な水泡は確認できず、亀頭包皮炎又は不衛生な状況下での細菌性の炎症か、加えて念のためですが梅毒も検査しましょうとなり、バルトレックスとゲンタマイシンを処方され、3日程度で症状は治りました。 診察時に血液検査を行い、一週間後に結果を聞きに行ったところ ・EIA法でのigGが2.1の± (2.0未満でマイナス、4.0以上でプラス) ・梅毒は陰性 医師からは ・バルトレックスはヘルペス治療目的、ゲンタマイシンは細菌性感染の治療目的。両方処方したのは、患部の治療を優先するため。 ・性器ヘルペスによる症状であればigGがもっと高い値になる。ヘルペスの抗体は多くの人が有しているので、2.1という値は不顕在の口唇ヘルペスの抗体かもしれないし、今回の判断材料にならない。 ・よって今回は細菌性?の炎症かもしれないし、性器ヘルペスかもしれないし、断定できない。 ・もし次に症状が出たらまた来てください。 今のところ症状はないのですが、性器ヘルペスかはっきりさせる方法はありませんでしょうか。 可能性ありというどっちつかずな状況であり、今後異性に上記内容の話をすべきか等々含め悩んでいます。

1人の医師が回答

亀頭包皮炎が治らない

person 30代/男性 - 解決済み

30代仮性包茎です。 2ヶ月前から陰部に違和感があり、泌尿器科にいくと亀頭包皮炎(細菌)と診断されリンデロンVGを処方されました。 2週間試しましたが よくならなかったので別の皮膚科にて再検査し、ゲンタシンを処方されました。 検査結果が包皮炎の細菌性と診断され サファクロルカプセル250mgの飲薬とゼビアックスを1週間試し少しよくなりましたが痛みがあった為、再度サファクロルカプセル250mgの飲み薬とハイセチンP軟膏を処方され1週間試しました。 あまり良くならず尿検査しましたがクラミジアと淋菌は陰性です。 その後、ロコイド軟膏0.1%を処方され1週間試しましたがあまり変わらず、飲み薬シタフロキサシン錠50mgとフシジンレオ軟膏2%を試すと見た目は治ったように見えますがほんの少し赤く時々ヒリヒリしたり勃起時の赤みはなくなりません。 お風呂では水を当てるくらいしかしていません。 先生には全ての薬を試したので様子を見てください。 飲み薬はもう少し間隔を空けた方がいいので今まで処方した塗り薬を試して下さいと言われました。 何を塗ったらいいのか塗らない方がいいのかよくわからなくなってしまいました。 長期間治らなくて参っています。 どうかご回答お願い致します。

3人の医師が回答

亀頭包皮炎、再発繰り返し、原因不明

person 30代/男性 -

3年前から亀頭包皮炎が何度も治っては再発しての繰り返しが起きております。 また毎回検査を行うのですが細菌も真菌の反応もなく、何が原因で症状が出るのかわかっておりません。 【ご回答いただきたいこと】 1 検査では細菌も真菌も反応しないのに何が原因で以下症状が発生するのか 2 完全に完治させる方法はないのか 【症状】 亀頭が赤くなり、痛痒い症状。放っておくと赤くただれたような感じになります。 【再発頻度について】 再発頻度は治っては1〜2ヶ月後再発。 泌尿器科で処方された薬で治し、また1〜2ヶ月後に再発の繰り返しです。 【経緯について】 2018年の10月頃から恥垢が多く、カピカピになる症状が発生。 12月に症状的にカンジダと診断され、抗真菌剤のルリコンを処方。1週間ほど塗って治る。 以降2019年1月〜6月の半年は度々症状が出るたびにルリコンを塗って再発しては治すの繰り返し 2019年7月からはルリコンでは治らなくなり、細菌性の可能性があるといわれバラマイシン軟膏を処方される。2週間塗り続けても症状が良くならないため再度受診。 検査では細菌も真菌も反応が出ないため、細菌に効く「セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg」を服用し、真菌対策に「ライコナゾール軟膏1%とグリメサゾン軟膏」が混合している塗り薬が処方される。 1週間ほど服用と塗り薬で治るものの、1〜2ヶ月後に再発し、現在までつづいております。 2019年7月以降の症状としてはカピカピにはならず細菌性に近い症状です。 その度に泌尿器科に行き検査をするものの検査では細菌も真菌も反応せず、細菌に効く服用と真菌に効く塗り薬を使用して治しては再発を繰り返しております。 またこの3年間妻以外との性交渉はなく、妻と性交がない期間にも再発することもありました。

3人の医師が回答

レボフロキサシン500mgの治療範囲について

person 20代/男性 -

長野県在中の会社員です 以下の症状で困っています ご助言いただけると助かります。 2023年7月下旬  自慰行為による亀頭包皮炎発症 2023年8月1日  皮膚科に通院、細菌性包皮炎と診断され、レボフロキサシン500mgと軟膏を処方(都内) 2023年8月3日  腫れ、痛みともに引いたため性行為(都内) 2023年8月4日  異常なほど陰茎が腫れたため、別の泌尿器科に通院、一式の性病検査を受け、レボフロキサシン500mgと軟膏を別途処方(都内) 2023年8月9日  腫れは8割ほど引いたものの、あまりの激痛と突っ張り感で陰茎を向くことはできず、常時尿道痛があり、排尿時もかなり前痛む ◯ご質問 最後の通院から1週間後(2023年8月12日)に性病検査一式の結果が分かるのですが、尿道痛が明らかに悪化しているため、今処方されている「レボフロキサシン500mg」が有効であれば、結果を待ってから地方のクリニックに通いたいと思いますが、有効でないのであれば、結果を待たず「恐らくクラミジア、淋病等に罹っており、尿道痛が激しい」という理由で今日明日に通うべきか迷っております。 ご助言いただけると幸いです。

3人の医師が回答

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