前回質問のアーテンとビペリデンの飲み併せに関する質問で、ゼプリオンとエビリファイの注射についてお聞きしたいです。
前の質問では、ゼプリオンとエビリファイでは、錐体外路症状の生じやすさには大きな違いがあるとのご回答がありました。
かかりつけ医に相談したところ、EPS(錐体外路症状)の生じやすさは、ゼプリオンとエビリファイでは大きな差があると聞いたことがないとのことでした。ゼプリオンとエビリファイでは、EPSの生じやすさに有意な差があるとの論文やデータ等はあるのでしょうか?
また、かかりつけ医は、エビリファイは症状が安定している患者に投与することが多く、ゼプリオンは急性期?(症状の変化が激しい)患者に投与することが比較的多いとのことでした。
私はもう5年ほどエビリファイの筋注を続けています。インヴェガで適応を見るとはいえ、ゼプリオンの投与はそう簡単に切り替えていいものなのでしょうか?また、急性期ではなく安定期の患者に投与しても大丈夫なのでしょうか?
最近仕事が忙しくなるにつれ、眼球上転などEPSと見られる症状や、考えがまとまらなくなるなど、頓服でビペリデンを飲んでも仕事に支障が出てくるようになって、非常に困っています。
お手数お掛けしますが、どうかご教授願います。