10年ほど前から右足のくるぶしにコブがあり、気になるので最近病理検査を実施しました。結果は石灰質過多の良性とのことでした。担当医との事前相談では検査後に切除する方向でしたが、検査のため4mm程度の僅かなサンプリング切除でも3日間出血し結構痛みもあったので、全体切除を躊躇し保留しています。現在、サンプリング切除後2ケ月ほど経ちますが、切除部は元通りに皮膚が回復せず、かさぶた状になったままです。但し出血や汁状のものは出ません。この状況で次の3点について教えていただけませんでしょうか?
1 検査切除部は元どおりに皮膚が張り再生するのでしょうか? あるいは全体切除し健全
な皮膚を縫い合わせない限り皮膚再生は不可なのでしょうか?
2 現状のかさぶた状で傷口が完全に塞がっていない状態で温泉等に入浴した際の感染症
リスクはあるのでしょうか?
3 全体切除する場合、手術後の出血や痛みは病理検査時よりかなり大きいのでしょうか?