肺がん検診判定に該当するQ&A

検索結果:87 件

膵臓癌 膵頭十二指腸切除術を2年4ヶ月前に受け、ステージIIBの診断 その後

person 50代/男性 -

2022年5月に膵頭十二指腸切除術を受けました。今年5月の3ヶ月検診で左肺に3mmの影がある。この状態では診断が難しい為、3ヶ月後の定期検診迄は経過観察。との指示。 8月末の3ヶ月検診で5mmに大きくなっている。ただ一つのみ。この段階で膵肝胆外科の私の主治医の先生から呼吸器内科の受診を勧められた為、本日、呼吸器内科の先生の診察を受けました。 その話。 影が大きくなっている事→炎症ではない 大きくなる速度を考えると肺を原発とする癌ではなく、膵臓癌からの転移性の可能性が高いとの事、そうなると進め方は膵臓癌を見ていている主治医の先生の判断となるとの事でした。呼吸器内科の先生と膵胆肝外科の私の主治医の先生の話しでは主治医の先生は一つしなないのであれば手術で取る意味はある。と言っておられるとの事でした。 来週再CTを取り、呼吸器内科の先生がカンファレンスで話すとの事でした。 ここからが質問です。 1️⃣膵臓癌からのやはり転移でしょうか? 2️⃣手術が妥当でしょうか。 私は白黒つくなら手術で構わないと思っています。 3️⃣手術は腹腔鏡手術。全身麻酔との事。 肺がんの手術では一般的な物ですか? 4️⃣取った腫瘍が病理の結果悪性だった場合。 抗がん剤の適用になりますか? 5️⃣その時の抗がん剤はどの様な物が想定できますか? 6️⃣その抗癌剤投与に生活の質が下がりますか? 心配事は付きませんが、良いご助言をいただけたらと思います。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

血痰が出ました。

person 60代/女性 - 解決済み

ここ2週間程黄色い痰が出ていましたが、それが治まってきたと思ったら突然血痰が出ました。 咳と共に出たのではなく、食事後うがいをした時に出ました。  小さな飴程の量です。鮮血でした。 喉の痛みはありません。 咳も鼻血もありません。 それから現在まで数日間出血はありません。黄色い痰は少なくなっています。 鼻血が喉に流れて微量出血することは今までもたまにありましたが、喉の奥からの出血は初めてです。 去年の夏、咳が1カ月程止まらなかったことがあり(鼻水など風邪の症状は全くなし)それ以来咳は治まりましたが、喉がイガイガする感覚がずっと続いています。 数か月前から喉の異物感(10年以上前から断続的にあります)があります。 ここ数日朝起きたときなど喉が乾燥しているような感覚があります。 血痰の出た翌日耳鼻咽喉科で診てもらいましたが腫瘍などは認められないとのことでした。 イガイガ感も異物感も咽喉頭異常感症の類だろう、血痰は耳鼻科の範囲内の問題ではないと。 最近受けた胃内視鏡検査の結果、びらんが若干あるものの胃・食道は綺麗で問題ないとのことです。 びらん部分は出血跡のように見えましたが、血痰とは関係ないということでした。 健康診断で受けた胸部レントゲン検査の結果も異常なしですが、レントゲンには映りにくい腫瘍もある、肺がんの場合初期症状が血痰一度だけだったという例もあるとの情報もあり、心配です。 無関係かもしれませんが、尿潜血陽性+3、尿たんぱく陽性+、ガンマGTP60です。 肺がん検診の喀痰検査というのは有効なのでしょうか。 呼吸器内科を受診した方がよいでしょうか。 ご判断・ご指導を仰ぎたいと思います。 よろしくお願いいたします。

19人の医師が回答

左上肺野孤立性結節影について

person 30代/男性 - 解決済み

先日人間ドックを受診したところレントゲン検査で左上肺野孤立性結節影のため再検査になりました。 呼吸器科を受診しCTを受けたところ、以下の診断を受けました。 1 左肺上葉の肺結節 約8.6ミリ 多角形様 炎症後の肺結節の可能性が高く、肺がんの可能性は低い。 2 右肺中葉の陰影 肺炎の跡 また、非結核性抗酸菌症との診断もありました。 特に問題はない可能性が高いが念のため半年後に検査を受けた方がよいとのことでした。 またサイズが小さいためPET検査や生検を行なったとしても悪性かどうか判断するのは難しいとのこと。 自分は喫煙歴はありません。 セカンドオピニオンは受けようと考えていますが、特に心配しなくてもよいものなのでしょうか? 友達が胸のしこりが良性の診断から一転悪性腫瘍の診断を受け亡くなったケースや毎年乳がん検診を受けていた母がステージIIIの診断をいきなり受けたりしたのを経験しているため不安です。 このような事例で全く問題ないケースは何割位のものなのでしょうか? また何かすべきことはありますでしょうか? 来年夏から海外転勤予定ですが問題はないものでしょうか?半年毎に帰国して検査は受けようと考えています。

10人の医師が回答

虫垂がん切除後の治療について

person 70代以上/女性 -

70代の母が4ヶ月程前に虫垂炎の疑いで受診。症状と高齢なことから、がんや粘液腫の可能性を考えて虫垂の切除をすることとなり、大腸カメラで事前検査を行い大腸と虫垂の入口に異常がないことを確認。その後、1回目の切除手術を行い、病理検査で悪性が判明し、取り残しがある可能性がないと断言できないということで、1ヶ月後位に追加切除を行いました。追加切除では全て取れたと説明があり、腹膜播種もなく、結果的には虫垂がんでステージ2という診断でした。 退院後は抗がん剤治療は行わず、飲み薬等も処方されていません。今はただ3ヶ月後の検診を待っている状況です。 退院時に明確な遠隔転移はないと先生は仰っていましたが、そういう場合は術後に治療や対策をする必要はないということでしょうか。 少し前に知人も肺がんが見つかり、放射線治療の前に全身をPET-CTで転移がないか確認しましたが、母の場合はそういうこともありません。 病院も先生も違うため、考え方も違うのかと思いますが、先生の「(虫垂がんは)たちが悪い」という言葉が気になり、母の転移が心配でなりません。 質問させていただきたいのは、 1.がんが切除できた場合、術後は検診のみということも普通のことなのでしょうか。 2.血液検査と腹部エコーと腹部の造影CT検査だけで転移の有無はどの程度分かるものでしょうか。 3.術後、初めての検診が間近ですが、異常がない場合でも、改めて先生に質問しておいた方がいいことはありますか。 4.稀ながんですが、がんセンター等ではなく、小さめの総合病院の外科にかかっています。先生の判断に不安が残る場合、セカンドオピニオンも考えた方がいいのでしょうか。その場合、先生に言いにくいのですが、どう申し出ればよいものでしょうか。また、結果的に同じ先生に戻ることは可能でしょうか。 長々と申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

痰咳から空になって2週間程度

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在71歳ですが仕事は現役で続けています。 建築設計、監督、不動産販売 管理などで5月の連休明けからかなり忙しかったので 体力はあまり使いませんが思考力は使うのでそのストレスもあるんでしょうか。若いときのような集中力は落ちてますから 5月の20日頃から空咳が出始めて5月26日頃から黄色い痰が出始めてクリニックに5月27日に行きCT画像を撮りました。それまで発熱はありませんでした。(市販の風邪薬は4~5回飲みました)当日は内科医の先生しかいないため6月2日に呼吸器の 先生にCT画像を分析して貰います。5月26日のCT画像を見た内科医の先生が煙草肺で肺がボロボロだと言われました。煙草は29年前に止めています。毎年肺がん検診でのレントゲン写真は異常無しでした。痰の検査は痰が全く出ないためレントゲンのみです。6月2日に呼吸器の先生にCT画像の診断して頂きます。肺がボロボロと言われたので怖くなり、別院の呼吸器内科の先生に5月28日診察を受けました。熱も平熱で36.5度血中酸素濃度98、脈拍95でした。診察では聴診器を背中に当てて大きく吸って強く吐くことを支持されて特に問題はなさそうだが CT画像のコピーを貰って22日に来院するように言われてそのようにしようと思いますがやはり不安です。専門医の判断無くして患者の不安を煽る様な発言はいかがなもんでしょう 現在は咳もかなり治まり空咳になりました今の血中酸素濃度98.脈拍98~108でした 先生方のご意見を伺いたいです。 体温は変化していて36.6度から測るタイミングで38度の時も有ります

2人の医師が回答

胸部CTの左肺上部の影について

person 40代/男性 - 解決済み

会社での健診について2日前に相談した者です。昨日、呼吸器内科を受診し、改めてご相談させて頂きたいです。 【8月の会社健診】 ・胸部レントゲンで両肺その他の異常陰影、左肺腫瘤様陰影により早急に精密検査をとの緊急連絡。昨年度と同じ医療機関実施 ・このレントゲン画像は、こちらの皆様もどこが指摘箇所か不明とのご意見あり 【呼吸器内科】 ・レントゲンの陰影は不明 ・(今年4月に別病院で撮影した胸部CTデータも持参)胸部CTは左肺上部に影 ・炎症性、古傷、感染性か等見るため、来週、院外施設で胸部CTと結核検査の採血を行い、後日診察予定 ・(がんの可能性を聞くと)「ないとは言い切れないが、複数影があるから」と積極的に疑うようには感じなかった 【添付ファイル】 ・レントゲン写真は昨日の受診後入手した去年7月のがん検診時のものも添付 ・CT画像は、右下に向かって頭側から足側。左下のINTが左肺最上部8、左肺最下部82のうちの24~27。最後の2枚は3枚目を拡大 【私の状況】 ・40代前半男性、喫煙歴なし ・父が60歳前後で原発肺がん、原発大腸がん、転移の肝臓がんとなり、逝去 【ご相談】 1.4月のCTは消化器内科受診時のもの。撮影1週間後主治医から異常なしと話があったが読影専門医の報告書はもらっていませんでした。通常は読影専門医が見るものでしょうか? 2.4月のCTはみぞおちの右付近の痛みを訴えて胸部・腹部撮影となったものです。そのような場合、関係なさそうな左肺上部などは読影しないものでしょうか。その時に指摘がなかったのは異常なしとの判断か見ていないだけか気になります。 3.CTの影が、すりガラス影でなく充実しており、がんでないか不安です。レントゲン(1年前と今年)とCT(今年4月)の所見から、積極的に疑うものかご意見お聞きしたいです。

3人の医師が回答

肺癌が疑われています

person 60代/女性 - 解決済み

一年半前に肺に異常が見つかり肺MAC菌の抗体検査で陽性、症状がないため経過観察です。10ヶ月前のレントゲンでも変化はなく引き続き経過観察でしたが、10月のレントゲンのCTで同じ箇所が2センチほど大きくなっており、CT画像判定では炎症痕の可能性、後日再度レントゲン又はCTで縮小確認が必要とのコメントでした。呼吸器内科で画像を見て頂いたところ、肺癌の可能性が大という医師の判断で、総合病院にて気管支鏡検査、血液検査、造影剤CT,3種の腫瘍マーカー、痰の検査、など必要な検査して参りました。気管支鏡検査の結果で低悪性度のリンパ球が確認された事と、痰の検査ではマック菌抗体が陽性以外、他の検査で異常はみつかりませんでした。検査から1週間後にほぼ癌ではないという曖昧な説明と共にマック菌の薬物療法からはじめるという説明がありました。治療に向けた眼科も受診しました。しかしそれから2週間めの再診では、3週間前の痰の培養が変化がないため、副作用が懸念される薬物療法は取り敢えずはせずに、ペット検査を受けるよう勧められたため、予約日を待っているところです。この日の検診で 問題の白い影が3週間前のレントゲンから若干ですが小さく変化しているのが、確認できました。これでもまだ癌を疑っているようです。 なぜ、一連の検査でペット検査をメニューに入れなかったのかそれも非常に不可解です。1ヶ月以上もはっきりとした結果が出ずに、不安な日々で、家族にも相当心配をかけています。 アスクドクターズの先生方のコメントを頂きたいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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