肺がん術後の痛みに該当するQ&A

先月20日に肺癌で右下葉切除の腹腔鏡手術を行い、28日に退院しました。胸水に異常があり癌性胸膜炎の疑いで、現在病理検査待ちで3月1日に結果が出ます。 中学2年と小学4年の子供がおり、現在学校で学級閉鎖が相次いでおり、感染リスクを避ける為休んでオンライン対応にしてもらってます。 ただこれを続けることも限界がありますので、そろそろ学校に行かそうと思っています。 質問ですが、私が感染した場合、やはり重症化リスクは相当高いのでしょうか。 現在術後の状態としては、少し胸の痛みと咳は出ている状況です。 よろしくお願い致します。

たびたび投稿してます。81歳の父親の件です。 2011年に見つかった肺の腫瘍の件で、昨年夏から変化があり、今年の4月に生検をして肺がんの診断になりました。その後5月にPETと脳MRIで転移の有無を調べたところ転移はなくステージ1aでした。で、今月26日に右上葉切除手術をしました。 切除はうまくいったのですが、60年近くタバコを吸っていたせいなのか(4月から禁煙)肺からの空気漏れが続いているようです。それ以外は元気なのですが、これがおさまらないとドレーンが抜けないとのことで痛みもあるみたいだしだんだん心配になってきました。まだ術後3日目ですが、こういうケースはよくあるのでしょうか。基本はどれくらいで良くなっていくのでしょうか。

年末、原発肺がん、骨転移による大腿骨の骨折、術後3ヶ月近く経とうとしていますが疼痛が治まらずまともに歩けません 定期的に病院へは通ってます レントゲンを見て、順調なんだそうです 痛みが酷くて、トアラセット、メトクロプラミド5mg、痺れがあるのでメチコバールを処方されてます 痛みが全く引かないので、セレコキシブ200mg、レバミピド 100mgを追加で処方してもらいましたが、こちらも全く効きません 夜も痛くて眠れないくらいです 太ももを触ると縫合部周辺はカチカチに筋肉が固まって、柔らかさか全くありません 主治医の先生は予想通り！みたいな感じなんですが、これはいつまで続くのでしょうか？痛みを早く取る方法はないでしょうか？ 可動域はリハビリが要らない位良くなりました 手術で、骨に転移したガンは全て取ったそうです しかし、まだ骨がくっついてないからと言う理由で松葉杖は必須、自宅でセーフス超音波治療器をやってます 写真は、1月初めに撮影したものです

昨年秋口から首回りから肩へかけての痛みに関して相談させていただいている者です。 2022年12月にステージ２ｂに肺がん手術を受け一年経過しました。 昨年来からの首→肩回り→腰(股関節？）の痛みが散発的に引き続き起きており、 今日、術後の定期健診に行き、そのことを話したところ骨への転移を調べるため＜骨シンチ検査＞を次回4月にすることになりました。（ちなみに今日のCT検査では転移等の異常は見られませんでした。） 帰宅後、その検査のことを調べてみたのですがいくつか疑問が出てきました。 １）今77歳ですがそれなりに体の節々が痛くなることがあるのですが、この検査で その痛みといわゆる転移による痛みとの違いが明確に分かるのでしょうか？ ２）というか、それは首のコリですとか、股関節のゆがみ（？）による痛み、ですとか いわゆる整形外科の範疇の診断が出来るものでしょうか？ 骨シンチ検査=癌の骨転移の検査、と理解はしているのですが、 画像からの診断に疑問が出てきましたので、アドバイスいただければ幸いです。

ここ2日程、排便時に出血が続いています。排便時には肛門の痛みも伴っていますが、しばらくすると痛みそのものは気にならない程度です。出血は便に混じるというよりは排便後にポタポタと鮮血が垂れている状態です。 数年前にも似たよう症状の時があり、その時は単純に痔だろうと思い、市販の痔薬で様子を見たところ数日で症状も改善していまのであまり気にしていませんでした。 ただ今回は、三月に肺癌が発覚し同月に手術を終えたはがりの状況のため、大腸や直腸がんなどかどうしても頭をよぎってしまいます。肺癌手術前には、PET-CT,MRIなどの各種検査も行い、他臓器等への遠隔転移はないとの判断のもと手術へ進み、術後の病理検査結果もリンパ節等への転移なしの1ａ期で抗がん剤は使用していません。 前置きが長くなってしまいましたが、あれだけたくさんの検査を行ったにも関わらず、こんな数ヶ月で癌が別臓器に転移や発症するものなのでしょうか？ ついこの間、肺についての定期検査を経過良好てで終えたばかりで安心していたのですか、正直不安ばかりか大きくなってしまい精神的にきつい状態です。専門医に行くのが一番だとは頭では分かっているのですが・・・。

以前ご相談した者です。義母(59歳)が肺がんの疑いで検査を受けました。 『CT、PET、脳MRI、腹部エコー、骨シンチ、気管支鏡検査を行い、12/26診断。 癌細胞は見つからなかったが2回のPETの影の濃さの変化・気管支鏡検査で変性細胞が見つかった事から90%以上肺癌であるとの診断。 現状では転移は見られず、2cm程度でステージ1A。 喘息を患っている事から1ヶ月程度手術に向けてのコントロール(吸入薬を増やすなど)を行い、1月22日病理診断を含めた手術を行う予定。 良性であった場合又は、リンパ節に転移が見られた場合は手術終了。原発性の悪性であれば上葉部切除。手術は脇の下から筋肉の間をを15ｾﾝﾁ程度切り肋骨は切らない。』という事でした。 質問した結果、胸腔鏡手術の手段もあるが、術後の経過(安全面・痛み等)が不透明でもある事から、その病院では行っていないという事でした。 先生の承諾もいただき、胸腔鏡を行っている病院でセカンドオピニオンを受ける予定で、当然、開胸と胸腔鏡との選択を伺うつもりですが、確認すべき点と、 2つの選択についての、ご意見を頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。

二年前母は肺癌になり抗がん剤治療の結果肺癌はほぼなくなり動きもなく完治したと思っていました。 それが、去年の10月目眩や吐き気から詳しく検査をすると小脳転移が発覚、ガンマナイフでは治療ができず、全脳照射をしました。これも薬などがよく効きお医者さんが驚くほど綺麗になっていました。 本人の強い希望でもともとヘルニアがあったのですが、痛みが強く歩行も困難なほどだったので癌の治療を一度休み ２週間前にヘルニア手術をしました。 術後に念のため髄液の検査をすると陽性反応がありました。現在は頭痛、ろれつがまわりにくい、排泄が自力ではしにくい、意識障害が少し出てきているようです。今は整形外科に入院していて、連休明け７日に癌の治療ができるように転院予定なのですが、このままどんどん症状は悪くなるばかりなのでしょうか？インターネットで検索しても癌精髄膜炎からの余命は短いとしかでてきません。母に少しでも長く生きまた、身体を動かし自力で歩行ができたり、自宅に戻って生活を送ったりということは出来るようになるのでしょうか？良くなっているとばかり思っていたので突然の診断結果にとても戸惑い気持ちも滅入っています。どうか回答宜しくお願い致します。

今年の梅雨のころ、咳喘息の咳が酷すぎてＸ線検査しましたが異常なし、呼吸器内科医にＣＴ検査をすすめられ、結果　右肺上葉に結節影を認めるとのこと。診断は1肺腫瘍　肺癌、良性肺腫瘍2炎症　細菌感染などに対する反応の陰影の可能性。3ヶ月後の今月10月に同じ検査の結果、大きさも濃さも変わらず。小さすぎてPET検査もカメラでの検査も正しい結果は出ないとのことで、今の時点では、はっきりしないけれど手術するか、更に経過観察かの２択、さすがに経過観察を選びました。次は3ヶ月後の来年1月に同じ検査で結果も同じであればまた、2択どうするか質問しますとのこと。もし結果はかわらなくて、そのまた３ヶ月後の４月に手術をすることにした場合、悪性でないかもしれなくとも手術するのも正解なのでしょうか？ その頃には濃くなったりするのでしょうか？術後の痛みも恐怖です。退院後、訪問介護でほぼ掃除の支援内容の仕事は出来るようになるのか？伺いたいです。それから、父方の祖父も母方の伯父も肺がんで亡くなっていますが、それも遺伝で関係があるのですか？タバコは辞めてから１８年ほどになります。よろしくおねがいします。

たびたび投稿すみません。81歳の父親の件です。2011年に見つかった肺の腫瘍に昨年変化があり、結局肺がんとのことで6月末に右上肺葉切除手術をしました。(胸腔鏡)空気漏れなど色々ありましたが7月の始めに退院できました。その後は痛みが続いていてそれと戦っている状況です。 最終の病理検査の結果はステージ1aでした。腫瘍の大きさは2.8センチでその中の硬い部分(芯？)が6ミリだったそうです。ただ、この結果はガイドライン？が変わった後の結果で変わる前なら1aではないとのこと。そこで術後の飲むタイプの抗がん剤をするかどうかで迷っています。主治医的にはどちらでもと仰っていて試しに飲んで副作用が強く出るならやめるとかでも良いとのことでした。 具体的な副作用とか費用のこととか、実際はどんな感じなのでしょうか。

B型肝炎キャリア、初期の肺がん(経過観察)などから生物学的製剤は使わず治療していました。手足の変形、痛みも相当ですがオペは本人の拒否がありやり過ごしていましたがとうとう脛椎も壊れ、命に関わるということでオペをすることになりました。オペも年齢や精神疾患もあることから、大変心配です。また術後の脛椎の可動域がなくなり、どの程度身体への負担があるかも知りたいです。住居環境や介護の必要性など。足も現状でも不安定の為転倒リスクも更に高まると思います。主治医はまだmriの結果待ちだけど1、2、4脛椎が悪いから背中から固定するような説明は受けました。本人は現状を把握する能力に欠け、手術による不安やリスクけら手術はしたくない。よろしくお願いいたします。