肺炎血中酸素濃度に該当するQ&A

検索結果:191 件

特発性間質性肺炎の母が風邪

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。80歳の母が、1週間前から風邪の症状で寝込んでいます。母は、持病で軽度の特発性間質性肺炎を患っております。酸素ボンベは携帯しておりません。普段は乾いた咳がでる程度で息苦しさもありません。この1週間の症状は、喉の痛み、声が殆ど出ない、発熱37.3~38.1℃(平熱36.0℃)、頭が重い感じ、脈拍数105前後、血中酸素濃度93%前後です。息遣いも、素人の私が見る限り普通で、息苦しさはないそうです。 3日前に、間質性肺炎の定期受診先の病院を受診したところ、高熱ではないので、という事で、特に血液検査やレントゲンなどの検査はせず風邪の薬を処方して頂き、飲んでいます。 少し気になっているのは、血中酸素濃度の低下です。それまで96%前後だったのが、一昨日位から93%前後になりました。指で時々測定していますが、89%になったり、時々一瞬96%の平常値にもなりますが、10秒もすればすぐに93%ぐらいに低下します。 このように、平常値にも一瞬戻ることもあるのでまだ大丈夫なのか、市の休日外来を受診した方が良いのか、迷っています。 1週間たっても熱が下がらず、食事もお粥とおかずを少し食べるだけで、母の気力も弱っています。水分はOS1や豆乳、お茶を飲ませています。 再度受診が必要でしょうか。必要なら休日外来を受診した方が良いでしょうか。それとも、平日の時間内受診でよいでしょうか。

7人の医師が回答

誤嚥性肺炎治療後の栄養摂取について

person 70代以上/男性 - 解決済み

パーキンソン病、ヤール度5の87歳の父についてご相談させてください。 約4年サ高住で生活していましたが限界を感じ、7/22に老人ホームへ転居しました。 が、8/2の朝意識混濁と発熱で倒れ、介護士が訪問診療医に相談の元カロナールを服用させたが39度まで上がり、血圧上70、血中酸素濃度が78%になり大学病院へ救急搬送。 そこでCTとレントゲンをとったところ誤嚥性肺炎と診断されました。 血圧上60、酸素マスクで最大量の酸素を入れて血中酸素濃度98%、白血球数が1000台前半、その他栄養状態最悪、数値忘れましたが筋肉量激少とのこと、非常に悪い状態ということでした。 8/4朝の時点で酸素マスクを外せそうなくらい呼吸が安定し、血圧も100近くまで戻ったとのこと、8/5朝の時点では肺炎はまだ治まっていないが、白血球数が今度は激増していて正常値オーバーしていると連絡がありました。 医師から「現在点滴で栄養を入れているが量的に限界、経鼻経管栄養にしてよいか」と打診があり、そのようにお願いしました。 意識混濁のままではありますが、状態が安定したら退院になると思います。 そこでご質問ですが 1、このまま一生経鼻経管で栄養を取らなくてはならなくなりそうでしょうか? なお、医師からはこの筋肉量では胃ろうの手術は無理と言われてしまっています。 2、経鼻経管でこれから栄養を摂取し、肺炎が治れば意識混濁から覚醒することは考えられますか? 3、経鼻経管栄養をやめてからどのくらい生存できるのでしょうか? 4、上記の状態からどの程度まで回復が見込めるでしょうか?もう寝たきりは免れないでしょうか? 入居間もない老人ホームをどうするか検討する必要があるため、ご意見、アドバイス等よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

薬剤性器質化肺炎患者です、急に血圧が上がり、息苦しいです

person 60代/男性 - 解決済み

昨年、12月18日に間質性肺炎で入院し、入院中から、薬剤性器質化肺炎でプレドニン25mgから投薬を開始し、28日退院した後、徐々に減薬していましたが、先週、3月11 日時点で、画像的にも症状はなく、咳、痰、息苦しさの症状もないことから、10mgから、さらに5mg減薬し、5mgになりました。しばらくは、無症状だったのですが、3月18日朝に少し、息苦しさを感じました。退院後、初めて症状を感じましたが、すぐに症状が消えたので、 持病の逆流性食道炎の症状かと考え、 そのままにしておりましたところ、今日、3月20日の朝、息苦しさを感じ、咳も出てきましたので、血中酸素濃度を測りましたが、98程度と問題なく、血圧も、127-78と通常通りでした。 また、しばらくしたら、症状が治まったので、朝ごはんの影響で、逆流性食道炎の影響が出ているのかなと思っておりましたが、夕飯前の18:00頃に、また、息苦しさが出始めたため、酸素濃度を測ったところ、93〜99と上下し、血圧が、160-100程度と跳ね上がっていました。夕飯前でしたので、これは、逆流性食道炎ではなく、また、器質化肺炎が再発したのかと、心配になりました。ただ、不思議なのは、ステロイド濃度が高ければ、血圧が上がるのが当たり前なのに、逆にステロイド濃度が下がっているのに血圧が跳ね上がっています。 明日にも、入院した病院に予約外で診察してもらう予定ですが、やはり、プレドニンの減薬ペースが早すぎて、器質化肺炎が復活していると考えた方がよろしいでしょうか?

2人の医師が回答

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