胆管がんに該当するQ&A

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胃痛からの背中の強い痛みについて

person 40代/女性 -

去年、父が膵臓癌の手術をしました。 幸いにも初期だった為、手術でガンを取ることができたのですが、その後、胆管炎になることが続き、ドレーンチューブを入れる手術をし、胆管炎はなくなりました。 そこまでに至る際(約半年)、長く寝たきりの入院をしていた為、15キロほど痩せ(30キロ台)、体力もなくなってしまい、背中の痛みを訴えるようになりました。 胃痛がきて、そこから背中に息苦しくなるような痛みがくるようで、座ってもいられず、寝てる生活が続いています。 医師から医療用麻薬とレスキューを処方されてますが、レスキューの量が徐々に増え、体が薬に慣れてきてしまっている感じもします。 定期的にガンの再発検査をしていますが、再発はしておらず、背中に関してもガンではないとの見解です。 動くと痛くなってくるらしく、リハビリも中々できません。 痛みがなくなれば、ごはんもたべれて体力もつくと思うのですが、それが中々できない状況です。 温めると少しは楽になるようですが、長くは続きません。 総合病院で整形外科にも行きましたが原因不明。 ドレーンは胃にまだ入っている状態です。 原因として何が考えられるでしょうか? また痛みを少しでも軽くするために何をしたら良いでしょうか? ドレーンは外しても大丈夫だと思うが、また何かあった際、手術に耐えられる体力がないので、まだ入れておきたいそうです。 藁をもすがる思いです。 先生方、アドバイスをどうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

大腸がん肝転移でのERCP、緩和ケアについて

person 60代/女性 - 解決済み

39歳娘の投稿です。 68歳の母についてです。 母は現在、大腸がん肝転移ステージ4です。抗がん剤治療(ロンサーフ)は、もう打ち止めがいいと言われ、休薬期間中に黄疸が発生し緊急入院しました。 9/8の月曜日にERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)処置をしたものの、右胆管部分に腫瘍が邪魔をして造影剤を入れても先まで流れず見えないとのことで、チューブを通せていない状態です。 左胆管には通っています。 排液は出てはいるのですが看護師さん曰く、量は少ないとのことです。 色は紅茶色です(添付画像9/10時点) ----------- 総ビリルビン・直接ビリルビンの数値は、 入院時(9/4時点)Tbill9・Dbill6 待機入院中(9/8時点)Tbill11・Dbill8 ERCP後(9/9時点)Tbill13・Dbill10 ----------- ビリルビンの数値は遅れて出てくると言われ次の血液検査で今後の治療方針を決めていきたいとのことです。 でも抗がん剤治療はもうできないので、この病院(通院してた病院です)での治療はもう終わりとも言われています。 処置したのに上がっていることが心配です。 1, この場合、もう一度ERCPなどの処置を試してもらうことは可能なのでしょうか?また処置の流れとしてはいかがでしょうか? 母は早く家に帰りたがっており、黄疸の数値が下がったら退院許可が出る予定で、チューブを体内に入れたままの介護保険申請での自宅療養と地域医療との連携をお願いします。 と言われています。 2, …本当は聞きたくないのですが、またこの場合の余命などはどのくらいでしょうか…? 倦怠感・疲れ・黄疸・食欲不振はありますが、会話もしっかりでき、トイレなども自分で行っており目の力もまだまだあります。 ただ状況は厳しいなとも思ってもいます。 世界で1番大好きな母をいなくなるかもしれないことがツラいです。 できる限り母のQOLを保つち苦痛のないようにしたいです。 何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

膵管合流異常とEUS

person 50代/女性 -

健康診断で肝胆膵項目の数値がやや高かった為、近くの消化器内科を訪れた際に自己免免疫性肝炎の疑いがあるとして、先週にMRCPを撮影したのですか、自己免疫性肝炎ではなく膵胆管合流異常の疑いがあるとして大きめの病院に紹介状を書いてもらいました。癌などは大丈夫かも併せて聞いたのですか癌ではないと否定してもらったので、後日大きめの病院に行きそちらの先生にも事情を話した結果、明後日にEUSと約1ヶ月後に造影CTと超音波検査をとり行うことになりました。こちらの先生にも一応癌は大丈夫なのかの確認をしたのですが、前の先生と同様大丈夫とのことでした。そして本日EUSを受けてきたのですが、EUSは膵管合流異常の確定診断の為に行うものなのでしょうか?2人の先生は癌ではないと否定してくださったのですが、実は腫瘍がある事が確定してるのでより精密に見る為にEUSを行うのではないかという気がして気になってしまい質問させていただきました。ちなみに健康診断で測った腫瘍マーカーCEAは1.2ng/mLでAFPは5.2ng/mL、PIVKA-IIが31mAU/mL、CA-19-9が2.0未満、CA125が10.7U/mL、CA72-4が0.9U/mLでした。健康診断で腹部エコーも行っており腹部大動脈壁石灰化と肝血管腫で判定はCでした。アミラーゼの数値は健康診断の時に168だったのですが、再度測ったら102に下がっていました。P型アミラーゼが36。今現在の腫瘍の有無(胆道癌や膵臓癌、肝臓癌など)についてが気になるのでもしよろしければ教えていただきたです。

3人の医師が回答

肝臓の数値とエコーの所見について

person 50代/女性 -

55歳女性です。 先日受けた血液検査で肝数値が良くありませんでした。これまでも時々高かったこともあったのですが、今回は最も高く出ました。 また、7月に腹部エコーを受けたときにも下記の所見がありました。(これまで別の病院での腹部エコーでは何の指摘もありませんでした) 質問です。4点あります。 よろしくお願いします。 1 腹部エコーについて、これは脂肪肝なのですか?それとも繊維化が進んでいるということですか?USスコアとは? 2 繊維化だとして、考えられる原因は何でしょうか? ▪️一昨年前に免疫系の以下の項目は陰性でした。B型、C型の肝炎も否定されています。 抗ミトコンドリア抗体(FA) 抗核抗体(FA) 他に、さまざまな型(10項目)の項目がありましたが全て陰性でした。 ▪️服薬について 5月からモビコールを2から3包毎日服用 10年近くマイスリーを常用しています ▪️アルコールはほとんど飲みません ▪️BMI21.5です 3 肝臓がんや他のがんの可能性もありますか? ▪️4月の単純腹部CT、泌尿器科での単純MRIでは、肝臓に異常なしとのこと ▪️4月に超音波内視鏡を受け、胆管などにも異常なし 4 今は消化器内科のかかりつけ医です。肝臓内科へかかった方がよいのでしょうか? ----- 今年の肝機能の血液検査の履歴と7月の腹部エコーの所見です。 2月 AST25(上限36) ALT23(上限39) γ-gtp40(上限48) 3月 AST29(上限40) ALT28(上限40) γ-gtp41(上限48) 4月 AST27(上限38) ALT22(上限43) γ-gtp36(上限48) 6月 AST28(上限36) ALT33(上限39) γ-gtp51(上限48) 7月 AST25(上限36) ALT28(上限39) γ-gtp46(上限48) 9月 AST33(上限40) ALT39(上限40) γ-gtp59(上限48) また、7月の腹部エコー時の肝臓の所見は以下の通りです。 【肝臓】 実質エコーレベル 正常 大きさ 正常 占拠性病変 マイナス 肝内胆管拡張 左右マイナス 変形 ごく軽度 辺縁 やや鋭 表面 やや不整 実質 やや粗 USスコア 2.0点

8人の医師が回答

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