よろしくお願いします。
実は、13w0dの胎児ドックで、4.8ミリのNTが見つかりました。その外、若干の血流の逆流(正常な胎児でも見られる程度)が見られるので、39歳の年齢を考慮すると、ダウン症の確率は30%と言われました(血管、心臓、脳には異常なし)。
また、良い兆候としては、たいへん鼻骨がハッキリと写っており、とても低い鼻には見えないので、ダウン症?という感じです。ちなみに32歳で出産したお兄ちゃんは、元気いっぱいに育ったいます。
質問は、
「いろいろとインターネット等で調べたところ、13dで鼻骨が確認できればダウン症は否定できるというものもありましたが、実際に鼻骨の形成がたいへんハッキリとしている場合、ダウン症の確率はどうなのでしょうか?正常な子供が生まれてくる可能性の方が高いのでしょうか?」
一週間夫婦で話し合い、両方の親、知人に相談した結果、長男にとって唯一の兄弟になること、羊水検査で陽性の結果が出ても30センチに育った子供を殺すことは出来ないことを決めました。
長々とすいませんでした。よろしくお願いいたします。