昨年12月末日に、皮膚科で左右の頬にあった粉瘤2ヶ所をくり抜き法にて除去。縫合なし。数ヶ月はかかるが、完全とはいかないまでもおよそ目立たなくなると言われて処置に踏み切りました。
4ヶ月経過した現在、大きかった左側(5mm程度)くり抜いた穴の周囲の皮膚が引き攣れて、大きく陥没し、顔が変形してしまってることにとてもショックを受けています。
ー ー ー ー
術後、1ヶ月経過頃に周辺陥没の相談をし、「ダーマペンかフラクショナルレーザーをやってもいいけど、色素沈着するかもしれないから慎重に」と言われて、とりあえずと処方されたレチノイン酸を塗っていました。が、陥没に対しては効果を感じられず。
4ヶ月経過した先週、主治医にまた相談したところ「あまり見たことない症例だけど、マッサージとかしてみたら」と言われました。
こないだまでのダーマペン等の提案はなんだったのか、そもそも自身が見たことない症例にたいしてマッサージっていうのは適当すぎるのでは?と不信感が募りました。
【質問1】これは治る見込みが立ち消えたということでしょうか。
その後、過去通院歴のある皮膚科と形成外科のあるクリニックへ行きましたが
「形成外科ではくり抜きはやらない」「自分はくり抜きをやったことがないからこの後どのように治るのかわからない」「ひきつれが起こっているのだろうし、今からもし処置をするならヒアルロン酸か脂肪注入する」「なんにせよ主治医のところへ行け」「どうしてもというなら紹介状を」
など、真摯に応えてくれたとはいえ、雰囲気としてはとてもやりたくなさそうで追い返された感じです。
【質問2】時間経過で治らないのだとした場合、どのような治療法ありますか。また、どのような病院に相談すれば良いでしょうか。