脳腫瘍認知症症状に該当するQ&A

検索結果:108 件

腹部豊満感、体調不良、抑うつ

person 30代/男性 -

ひき逃げ事故にあってから抑うつ症状が続きほとんど運動ができないです。(違和感は強いですが、脛骨や腓骨の骨折は治りました。) お腹の張りがひどく、体重としても15〜20kgくらい増えています。朝起きた時が1番ですが一日中むくみ、血行の悪さがひどいです。 お腹が空くようなことはないのですが習慣的に食べるような生活をしています。 大腸・胃カメラでは異常がなく、血液検査で脂肪肝が疑われて腹部エコーでは脂肪肝が見つかりました。血便は2日ほどあってそれからはもうなくなりました。 血行の悪さや体のむくみがひどくて気になります。頭痛や首から、背中や肩の凝りがひどいです。簡単なストレッチをするにも身体が動かしづらく、億劫です。 頭痛は頭がズキズキしたりすることはないですが張っているような感覚です。 そして、認知症なのか?というような感覚があります。簡単なことがよくできなかったり、混乱してしまうような感覚です。 脳脊髄液減少症のような症状もありますが、脳や頚部のMRIでは腫瘍や特に異常はなかったです。 常に体がだるく、体重も落としたいのですがどうしたら良いかわからないです。 何するにもしんどくて、面倒に感じて動けないです。 交通事故から2ヶ月ほどしてからいろんな不調が出てきて、特に頭や体のだるさが強いです。 脳神経外科に行っても、うつ病ですねと即答で薬出しますか?という程度で終わりました。問診のみで脳脊髄液減少症はないでしょうと。 体に何が起きているのかわかりません。 手足のむくみ、繊細な動きができない、運動に関する機能が極端に落ちているような感覚です。 普通に日常生活を送るために、スポーツ復帰するためにはどうするのが良いのでしょうか…。改善方法がわかりません。

4人の医師が回答

パーキンソン病の診断

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才 女性 添付した写真は2019年の頸椎の写真(あまり参考にならないと思いますがあったので添付しました。腰の写真は今問い合わせ中です。) 2018年 認知症アルツハイマー診断 2018年 下垂体腫瘍(嚢胞)の肥大→現状:視野に影響なし 2019年 右腕にしびれ →検査結果:首の中央辺り(5番6番)の神経が出ている(狭くなってる)保存療法(その後、特にしびれなし) 2020年1月 左膝頭に痛み →腰部脊柱管狭窄症 2~3 3~4 4~5悪い→保存療法(2020年4月から痛みなし) 2022年12月頃 膝頭に痛み。また、夕方の散歩(30分位経過)中に足がフラフラ。横断歩道で電柱に掴まっていないと前のめりに倒れそう。 手や足の震えは一度もなし。字が小さくなっている様子もなし。 先週、脳神経外科の診断(CT検査)→パーキンソン病 「誘発テストで右肘関節に関節固縮。パーキンソン病の疑い。」 1,大学病院で精密検査をしてもらう予定なんですが、 パーキンソン病である確率は高いでしょうか? 2,脳神経外科に行く前に整形外科で反射テストをしたら正常だと言われました。パーキンソンではないと言われました。腰部脊柱管狭窄症や頸椎などが原因の場合もありますか?その場合、腰のMRI検査もしてもらうべきでしょうか? 3,下垂体腫瘍、嚢胞によりホルモンへの異常があるとネットで見つけました。パーキンソン病を発症するドーパミンもホルモンらしいのですが、下垂体がホルモンに影響してパーキンソンのような症状(足がフラフラ)が出るような事はないのでしょうか? (70代以上/女性)

5人の医師が回答

悪性リンパ腫における放射線治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

先日悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)の父の治療について質問させてもらいましたが、追加で提案された治療法がありましたので質問です。 https://www.askdoctors.jp/topics/3023260 3月20日頃から右腕の麻痺と右目の瞼が落ちる症状が出始め3月末には両目とも閉じてしまった状態になりました(コロナで面会できていませんが現在はうっすらと開いているそうです) 4月頭に2度脊髄から抗がん剤を少量入れたようなのですが(事前説明なし)、父が痛みを訴え朦朧とした期間が、5日程続きましたが効果はなかったとの回答。 CTやMRIを撮っても明確な腫瘍は見られず、髄液を採取したところ細胞数が多い?ので悪性リンパ腫はおそらくあってそれで動眼神経に影響が出ているのではないかとのことでした。 そこで効果があるか分からないけれどもと全脳照射の放射線治療を提案されたのですが、認知症のリスクもあるということで保留にさせてもらっています。 その病院には常駐している放射線医師がおらず週二回出向で来ているとのことなので、具体的に放射線医師からの説明は聞いていませんが、放射線治療をすることになったとして実際は技師が照射を行うにしても放射線医師が不在の曜日に何かあったらという不安もあります。 そもそも明確に脳の腫瘍が認められている状態ではないですが、脳への放射線治療というのはあるものなのでしょうか。 ご意見お待ちしております。

4人の医師が回答

乳癌及び乳癌を原発巣とする多発性脳転移(3cm以内の大小28個)の治療について

person 70代以上/女性 -

・妻73歳です。持病は特になく、現在も働いています。乳癌のサブタイプはHER2陽性です。 〇治療法として、先ず全脳照射があるがこれを先に行うと合併症で認知機能の低下を併発し病院に定期的に通院出来なくなる可能性があり今後の治療に支障が生じるとの説明があり、分子標的治療薬(ハーセプチン/パージェタ/タキソテール)も効くかどうか分からないが20個以上の脳転移症例に対して適切な治療法がない段階ではベターな治療法との説明を受け、同意し来月9日に第1回目の投与を行い、以降3週間ごとに6回位の投与を行うとの方針が示されました。治療効果の判定は2ヶ月以降おおよそ3か月以内に行うそうですが 先ずは、 ●効かなかった場合のリスクについてはどのような事が考えられるでしょうか ・抗HER2療法を実施している間、脳転移による症状の発現がないか注意深く見守って行くとの事ですが、●薬の副反応なのか脳転移による症状の発現なのかを見極めることは 出来るのでしょうか   ・効かなかった場合は全脳照射を行うそうですが、 ●現在28個の脳転移が確認されているのに2,3か月後には(効かなかった場合)更に悪化して手遅れになるのではと心配です。大丈夫でしょうか。 ・病院には脳神経外科もあり、病院の基本方針にも「チーム医療を行う」と謳っていますが今回、治療方針は協議していないよう(今更訊けない)ですが、 ●今回のようなケース(28個)の場合でも乳腺科の医師が単独で決めるのは通常の事なのですか ・知人から新しいガンマナイフの話を聞きました。今までの(脳腫瘍の)個数に捉われないで随分性能が向上したとのことです ●当たってみる価値、治療してもらえる可能性はあるのでしょうか ●万一脳の硬膜に転移していたら治療法に影響あるでしょうか  以上宜しくお願い致します               

1人の医師が回答

たくさんある脳梗塞の跡の種類

person 50代/女性 -

いつも迅速なアドバイスありがとうございます。先日リンパの腫れ、耳の痛み、首の痛みで相談させていただき、神経内科に受診してきました。その日にMRI検査をしてもらい、耳に腫瘍があるなどの異常もなく、頭から耳にかけて針に刺されたような痛みは 後頭神経痛の症状でした。姿勢の悪さなども原因と言われました。 首のヘルニアも見つかりました。 それよりか先生は脳梗塞の跡がたくさんあることを心配され、タバコを昔どれくらい何年吸っていたか?聞かれました。 脳の血管には異常なしで MRIの画像から(うまく説明できませんが)中側より外側にたくさんあることで 何か種類が違うのが丁寧に説明していただいたんですが、しばらくショックで頭に入ってないところがあります。私の場合心臓に穴があいてしまっている可能性があるとか。赤ちゃんのお腹の中にいてる間は肺の機能が。。。という説明から始まり、産まれた瞬間に閉じるところが 開いてしまっている人がいて。。というところが すっかり抜けてしまいました。また聞けばいいんですがMRIは1年後と言われました。血栓が飛びやすい、認知症に将来なりやすいなどと言われショックで。。。 座りっぱなしはダメ、水分しっかりとる、などの指導は受けました。薬はでてません。 心臓に穴があいてるってどういう事か 教えていただ毛ないでしょうか。また私は普通に生活していても(食事に気をつけ流とか)問題ないのでしょうか。

6人の医師が回答

電気感等でプロラクチンが分泌、乳癌発生が高いでしょうか。高濃度乳腺も、乳癌発生が高いのでしょうか等。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟1.私は常に電気(電磁波)感。同時に半導体等から会話が聞こえ、その会話と思考盗聴で会話をさせられています。その為、聴覚のみならず五感に違和感。耳鼻咽喉科を定期通院。聴覚、嗅覚からの刺激、ストレスの影響により「プロラクチン(ホルモン)」が分泌されるそうですが、そうなるとプロラクチンが高濃度になり乳癌発生頻度も高まるのでしょうか。2.動物試験では抗精神薬のエビリファイは、下垂体腫瘍、乳腺腫瘍の発生頻度が高い様ですが、人には問題ないのでしょうか。3.業務上で故意に農薬等を浴びせられていたかも、また肥料(リン酸カルシウム、タバコ葉等)等の異物も、私のみならず飲まされていたかもしれません。この様な物質がPFASで曝露し、乳癌等とも関連性があるのでしょうか。4.高濃度乳腺だと、乳癌リスクが高まるのでしょうか。1から4につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

『アクリルアミド』を含有するほうじ茶を毎食時程度で、大量摂取でなければ心配はいらないでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、甲状腺腫瘍、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟乳癌術後で入院中です。毎食、ほうじ茶を提供して頂いています。ほうじ茶には、神経系に悪影響や発がん性を有する疑いの『アクリルアミド』が含まれていますが、毎食以外で大量にほうじ茶、また麦茶等を摂取しなければ、然程心配はいらないでしょうか。大した量(250ml×3P)では無く、気にも止めていませんでしたが、安心のため、確認をさせて頂きます。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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