腎臓片方摘出に該当するQ&A

78歳の母親です。30年前に 腎臓癌といわれ 片方摘出しました。がとってみたら 癌ではなく 良性のイボのようなものと聞きました。今回 S字結腸癌がみつかり 手術はきまっています。そのエコー、CT検査で 残りの一つしかない腎臓に何かあると 癌なのか さらに詳しく検査予定です。ただ三年前に他の病院のMRIで 2センチのしぼうしゅがあるが 悪性ではないといわれました。そのあと検査はしてないのですが 今回それが同じものだとしたら….しぼうしゅが 癌にかわる事はありますか? またもし 腎臓癌だとしたら 治療はどうなりますか?一つしかないので手術は難しい、抗がん剤はあまりききめがないような文面はみました。

こちらの件で以前も相談させていただきました、現在69歳の父のことになります。 2017年にステージ3の腎臓がんが見つかり、片方の腎臓を摘出→2019年にすい臓に転移が見つかり切除→2022年にまたすい臓に影が見つかり、副腎にもあり両方放射線治療しました。今回放射線治療あてたすい臓のところが少し大きくなっており、様子見ということで3ヶ月後に検査になります。今後はどのような治療法になりそうでしょうか？その場合、治療後はまた普通に生活できるでしょうか？アドバイスお願いいたします。

85になる義母が心不全の症状で入院したのですが、一年前、すい臓ガンと尿管ガンが見つかり、尿管の方は、片方の腎臓を摘出して、すい臓の方は高齢で進行の方も緩やかだろうとの見立てで、手術は見送りました。そうしたら今回の入院で間もなくして、すい液が漏れて抗生剤の点滴で他臓器の汚染を防いでいるとのこと。今回の質問は、心不全とすい液の漏れは関係はないのかということです。

50歳になる妻ですが、人間ドックで20年前には8ミリだった胆嚢ポリープが15ミリになっていることが判明し、11月に摘出することになりました。こんなに先伸ばししても良いかという点と、その時の精密検査で片方の腎臓がとても小さくて機能していないと言われたのですが、その為にトイレが近くなることがあるかと、生活上気を付ける点をご教授ください。

私の義母が1年半前に7センチの腎臓ガンが見つかり、片方の腎臓を摘出しました。 術後は良好で治療もなく3ケ月ごとの検診を受けるのみでした。そして、先月初めに骨とリンパに転移が見つかりました。 今月末より入院し、分子標的薬のスーテントを1ケ月飲んで様子を見るということです。 義母はとても元気で信じられませんが、現実はとても厳しいものだと覚悟はしています… しかし、担当医は余命を言うわけでもなく深刻な感じではなく、とにかく薬を試してみましょうという感じです。 骨やリンパへの転移は現状維持や縮小を含め治る可能性はありますか?

父親が左頸動脈狭窄症と診断されました。血管は現在97%詰まっております。 症状は特になく、所謂無症状です。 片方の腎臓の摘出手術を受けており、残りの腎臓も25%しか機能しておりません。 全身麻酔のリスクが高いため手術をすることができないと言われました。 診断後、薬ももらっておりません、倒れたら救急車で搬送してもらってくださいと言われました。 今度は9月、3ヶ月後に生きていれば検診にくるようにと言われました。 何かいい方法はありませんか、お教えください。 岡山県在住です。年齢80、糖尿病発症。 (70代以上/男性)

知人が尿管癌からの転移で膀胱癌に1年半前に3箇所でき、内視鏡で切除。 →3ヶ月後に7×5cm 骨盤内に癌が見つかり、抗癌剤と放射線にて消去。 →それから3ヶ月後に膀胱に癌が2cm再発。 腎臓は尿管癌で一つ摘出の為、片方しかありません。 人工膀胱、レーザー等 どの方法を取るか考え中です。何か知恵をかしていただければと思います。

昨年の6月に片方の腎臓を摘出、初期ステージの悪性でした。追加治療はありません。 手術前後から8.3〜8.6のクレアチニン値が最近の市の健診で11くらいありました。採血の5日程前の2日間は頭痛による嘔吐で食事や水分補充もままならないバッドコンディションでしたが、今回の数値は影響を受けたと考えられますか? また、嘔吐した翌朝の尿はとても明るいオレンジ色に近く驚きましたが、一時的なものとして心配いらないでしょうか。

81歳になる父ですが、「小指の先ほどの大きさの膀胱ガンを発症し、内視鏡で削り取る」という手術を、3年間で5回しています。 この再発の頻度は、通常の範囲なのでしょうか、それとも多すぎるでしょうか。 また、再発しなくなることはあるのでしょうか、それとも今後も続くものでしょうか。 元々は腎臓にガンができ、（片方の腎臓を摘出済み、オプジーボ実施済み）それが転移したものだったと記憶しています。 2022年6月：腎臓摘出 2022年7月～：オプジーボ開始、半年くらい実施（腎臓摘出～オプジーボについては記憶が曖昧です） 2022年10月：膀胱ガンを内視鏡で削り取る手術 2023年5月：同上 2024年2月：同上 2024年5月：同上 2024年10月：同上 なお、本人は、膀胱は再発しやすいものだという認識で、そこまでおかしいとは思っておらず、定期検査で再発が見つかれば淡々と手術を受ける感じです。 また、年齢の割に体力があり、3泊4日の入院手術では体力の低下もほとんどなく、退院後の体力の回復も早いので、本人も助かっているし、私としても、大きな手術と長期間の入院を少ない回数するよりは、この程度の手術を頻回する方が本人の負担は小さいと感じています。 ただ、そもそもこの再発の頻度は普通なのかと気になりまして、お尋ねした次第です。 どうぞよろしくお願いします。

お世話になっております。７月に腎臓癌の為、右腎摘出術を受けました。その手術を受けた、大学病院の泌尿器科の先生に、毎月、採血等でフォローアップをして頂いております。 毎回、具体的な数値の提示はなく、『片腎にしては頑張ってますよ。問題ありません。』と、仰って頂いております。 　ただ、毎年の健康診断の際、eGFRが、４６.９で、クリニックの先生に、『この値は問題ですね。片方の腎臓を摘出した方でも、正常値の方をたくさん診ています。』と言われてしまいました。　　日頃、脱水にならない様に、塩分摂取を控える様に、タンパク質をとりすぎない様に、生野菜は避ける様に、心がけています。　それ以外に、気をつけることはありますでしょうか？　　 　また、どのくらい値が悪くなったら、人工透析になってしまうのでしょうか？色々、勉強不足で不安です。　 　どうか御高診のほど、宜しくお願い致します。