膀胱癌余命に該当するQ&A

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十二指腸癌のための治療法

person 70代以上/女性 -

80歳の祖母が数年前膀胱癌になり、最近、黄疸が見られ肝臓と胆道と十二指腸に腫瘍があることがわかり、現在は胆道ドレナージをし、十二指腸狭窄があるため流動食を食べています。余命1年無いと言われています。 今後の治療法として(対症療法)、食事が食べられるように十二指腸ステントもしくは胃小腸バイパス術(開腹)があると言われました。 家族は手術を希望しているんですが、腫瘍で胆嚢が閉塞し膿がたまっておりこれがいつ炎症し敗血症になるか分からない状態だと。つまり爆弾を抱えているんですが、手術すれば取り除けるのです。リスクは高いけど爆弾を抱えた状態で帰るより、柔らかいご飯も食べられるようになって家に帰り余生を過ごせる方が祖母のためなんじゃないかと考えて、リスクの高い手術を選択したいのです。 しかしこちらに相談しに来たのは、まだ決断が付かない状態で、もしかしたら手術することで合併症により命を落とす可能性があることを、麻酔科のドクターに説明されたからです。両膝には人工関節を入れており、高齢・肺機能の低下など色んな所を評価してもらったのですが、結果が良くなかったのです。高齢者なので仕方ないとは思いますが。 手術により命を落とす可能性を考えるとステントが祖母には合っているのかと思ってしまいます。 しかし、爆弾は取り除けません。今考えると早期に胆嚢せん刺し、膿を取り除けなかったのでしょうか?造影で映らないものは、エコー上での治療は難しいのですか?もっと早くにと言っても進行癌なんですが、手だてを立てて置けば家族も負担の少ない治療法をスムーズに選択できたんじゃないかと。 今後の治療法について家族は大変悩んでおります。 このままでは、十二指腸が閉塞し本人の苦痛も増えます。 今後どのようにするのがベストなのでしょう… 乱文すみませんでした。

1人の医師が回答

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