薬剤性肝障害に該当するQ&A

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薬剤性肝障害治癒後のZTT値について

person 30代/男性 -

昨年9月、急性大動脈解離にて手術・入院→リハビリ病院へ転院→一月後血液検査で肝機能障害発覚→血液検査、エコー検査、DSLT検査にて薬剤性肝炎と診断、投薬中止にて加療。 先日薬剤性肝障害で投薬中止後の回復過程での、数値上下ついて相談させて頂いた者です。 その後、まだ正常値では無いものの改善傾向ということで12/22に退院となりました。大動脈解離の主治医の指示で、1/14に手術をした病院の消化器内科を受診したところ、肝臓の数値は正常値に戻っているとのこと。投薬中止後入院中一度数値が悪くなったことがあると伝えると、念のためもう一度ウイルス等含め詳細な血液検査をしておきましょうか、ということになり、結果は来週です。(肝機能障害発覚時の血液検査では全て否定的でした。) 先生にお願いをして当日の血液検査の結果を頂いてきましたが、自宅で見たところ、これまでの検査で見たことのない項目があり、A/G比1.11、ZTT 15.0(参考値1.3〜8.7)となっていました。他は全て正常値でした。先生は何も仰っていませんでしたが、他項目が正常なら特に心配のないものなんでしょうか?薬剤性肝障害後の影響などはありますか? ちなみにアルブミンは4.1でした。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

薬剤性肝障害でロキソニンの服用中に数値上昇

person 40代/女性 - 解決済み

いつも御世話になっております。私は元々、薬剤性肝障害があり、あまり痛み止めや抗生物質等飲むことを控えなければならない体質です。また最近太ってしまって脂肪肝を指摘されていまいました。普段は、γ-GTPが90前後の数値以外正常値ですが、この3か月くらい、体調をくずして風邪を飲んだりして数値が安定していませんでした。そして6月末位に腹痛だと思って病院に行ったのですが、なんの異常も無し、おかしいな、と思いながらも7月まで我慢していたのですが、8月17日に股関節唇損傷と石灰化している事がわかり、取り敢えず、痛み止めのロキソニンを飲むなら血液検査をしながらと主治医にいわれたので、血液検査をしながらロキソニンとレバミビドを今日までのんでいますが、今日血液検査をして、γ-GTP225,AST-27、ALT-46 ALP-367、CHE-353、t-bil-0,8でした。ちなみにロキソニンを飲み始めたのは、8月19からです。血液検査は、 8月22日 AST-21 ALT-27 CHE-319 ALP-304 γ-GTP-146 LAP-85 ZTT-4,7 TTT-2,7 TP-6,7 AIb-4,4 t-bil-0,9 D-BIL-0,3 8月26 AST-28 ALT-31 ALP-411 γ-GTP-144 t-bil-0,6 9月2 AST-31 ALT-45 ALP-346 CHE-322 γ-GTP-193 t-bil-0,7 AIb-4,3 TP-6,9 と段々数値が上がっています。肝臓事態の障害と言うよりは、胆汁系統出はないかと思い、これ以上薬を飲んでも構わないものか?と悩んでいます。股関節の痛みが出るので一日ロキソニンを二回まで飲んでいます。

4人の医師が回答

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