薬剤性肝障害数値に該当するQ&A

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抗核抗体160倍と不妊、肝機能について

person 20代/女性 -

30歳妊活中です。半年ほどタイミング法を続けていますがまだ授かることができません。 昨年10月から軽度の肝機能障害(ALT,ASTともに50〜60程度)があり、自己免疫性肝炎を疑われていました。 抗核抗体はHomo型160倍と陽性が出ましたが、IgGは1100程度と問題なく、エコーも綺麗な肝臓とのことで、自己免疫性肝炎の可能性は低いとの見解でした。 また、念のための再検査でサプリ(ビタミンDと葉酸)の服用を一切やめてみたところ、肝臓の数値はAST ALTともに20以下に下がったため、サプリ要因の薬剤性肝炎だったのでは?との結論でした。 一方で、抗核抗体が高いので妊娠しづらい可能性があると言われ、柴苓湯を処方しようか?と婦人科の医師に言われています。 ですが、オウゴンという成分が薬剤性の肝機能障害を誘発するという情報もあり、迷っています。(婦人科の医師はさほど気にしていないようです) 1. 柴苓湯による肝機能障害の可能性のリスクと、抗核抗体160倍による不妊のリスク軽減、どちらをとるべきでしょうか? 2. 抗核抗体160倍という数字は不妊、不育に大きな影響があると考えますか?(よく言われているセントロメアは陰性でした) 3. 肝機能の軽度異常についてははっきりとした原因は不明でしたが、自己免疫性肝炎についてはエコー所見やIgGが低いためほぼ否定されたと考えてよろしいでしょうか? (カテゴリを消化器内科などではなく不妊で出してしまっているため、答えられる先生のみのご回答で大丈夫です。) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肝機能障害の悪化の不安が酷い

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 定期的な肝機能の検診で数値が悪化して今後肝硬変になるのではと不安です。先日は年に一度のエコーもやりました。先生は大きな問題はない、昨年と同じとの事。以前表面がザラっとした傷のようなものはあるが肝障害のある人はみんなあるのでこのくらいは問題ないと同じ先生から言われた事があります。 数値は病院の基準値内で先生は問題ないと言います。 しかしAST.ALTとも30を超えました。 igg抗体も上がりました。 プロトピン%も100ギリギリです。 私の中では悪化したように思えとても不安です。 不安のあまり過去一年の血液検査の記録を持ち新しくできた肝臓専門医を訪ねましたが、主治医の先生と同じ考えですと言われ新たな検査などはできませんでした。 こちらやネットを見ていてもALTは30超えると肝機能障害がある、エコーの傷のようなものは繊維化?それなら肝硬変になっている。など私の数値やエコーの状態は肝硬変になっているように思えます。私は肝硬変になっていますか?また近い間に肝硬変になるのでは?と思い怖くて仕方がないのです。 前回の数字と過去の結果を載せます。 よろしくお願いします。 w bc34rbc397plt14.9plt秒11plt %102.6pltINR0.99 ALB4.3AST ALT共に31LD170ChE265 rGT21igg1358 14年前、12年前に大きな肝障害を起こして現在まで通院中、原因ははっきりされてませんが一度目は薬剤の可能性、二度目は自己免疫性が疑われました。 服薬はウルソ、婦人科で5年間ホルモン療法をしていたが今年の春より加味逍遙散に変更、1日三包、7月の血液検査で一度中止、9月の結果を見て婦人科より1日一包。 飲酒は以前は週2、3、7月からはほとんど飲まず9月からは週1。 量は缶チューハイ350一本

5人の医師が回答

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