認知症かも病院行きたがらないに該当するQ&A

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内視鏡的乳頭切開術。その後のステント挿入について

person 70代以上/女性 -

たびたび申し訳ありません。先日レンメル症候群の内視鏡的乳頭切開術についてお尋ねした者です。母は黄疸が出て地方の総合病院に観察だけで2週間入院して。その後一週間老人ホームに戻り。往診の先生から紹介していただき都心部にある総合病院に再入院しました。その時内視鏡的乳頭切開術の説明を受けて。その先生にお願いしようと思いました。リスクはあるが今しないと今後、状態はひどくなるばかりだと言われ、痛い思いや苦しい思いだけは避けたいと思いました。その時点で先生は切開さえすれば胆汁が流れるので黄疸は取れるはず、とおっしゃっていましたが数値もすべて下がらず結果的に一週間後の一昨日にステントを挿入されたそうです。初診の時の説明では。切開術だけでした。ステントはお勧めしない。すぐに詰まってしまうから良くない。だから切開だけにします。とおっしゃっていましたが切開しても黄疸が取れなかったので仕方なくステント挿入をされたみたいです。昨日は面会には行きましたが状況をお尋ねはできませんでした。明日以降にお電話はいただけると思いますが。90歳で認知症も高度状態になり10年前の足の複雑骨折から車椅子生活になり半年前から傾眠になり、ベタナミンで目を覚ます状態。肝数値もこの頃から上がっていき4ヶ月前から肝障害だと診断されてからの現在です。あと一週間で胆汁が流れるかを診ていかれるのだとは思いますが。このような状態。そんなに余命はないものか、胆汁さえ流れてくれたら一度は老人ホームに帰る事ができるのか。帰れたとしても療養型病院に移るのか。寝たきりには間違いない状態になってしまうのか。私は一人っ子なので母の事すべて決断はしなくてはいけなく。とても苦しいです。もし胆汁が流れてくれたら敗血症だけは回避できるのか。明日以降、担当の先生からお電話いただけると思いますが心構えやお尋ねすべき点などご教授できればと思いご相談しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

82歳母、誤嚥性肺炎、嚥下障害、余命

person 70代以上/女性 -

以前も相談させていただきました。82歳の母、1/5体調悪く救急車にて診断誤嚥性肺炎で急性期病院入院中です。糖尿病、高血圧、6年前脳梗塞。認知症、要介護2。抗菌剤点滴、栄養点滴。その後膿胸、気胸判明し胸腔ドレナージ。1ヶ月後クランプテスト2回目でドレーン外れまだ肺炎の影はあるが血液検査炎症値低くなり先月末治療終了。その間膿胸ストレスから心筋症判明し貧血値も下がり6~7。入院当初から絶食水分で誤嚥性リスクとその後飲み込み力ないとのST評価で口にしていません。ST1人しかいない病院で評価や絶食疑問もありました。もう口から無理だと。心筋症から心不全疑いもあり、アルブニン1.6になりました。今末梢静脈点滴栄養で63日目。今は心不全影響とか体が水分いっぱいとか栄養受け付けないとかで点滴半分に減らしています。来週療養病院に家族面談行き転院予定。点滴続けて今月いっぱいと言われています。末梢静脈点滴は今まで輸液KM1号だったのがアクメイン輸液に昨日変わっていました。 末梢点滴無理になったら皮下注射点滴になります。急性期病院なので、転院しなければいけなく、療養病院への転院(看とり)で、今度家族面談行き今月末くらいの転院です。それまで命あるかって感じです。毎日面会に行ってて母みてるとつらいです。認知症も出てわからない面もあるけど、何故入院してるのか、帰れないのかと思ってる時もあり……。 口からはもう無理なのわかってるんですけど、もう亡くなるの待つだけ の 生活で、つらいです。 余命 ご意見聞きたいです

7人の医師が回答

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