誤嚥性肺炎余命に該当するQ&A

検索結果:95 件

誤嚥性肺炎と尿路感染になりました

person 70代以上/女性 -

78歳母、嚥下障害あり、トロミ、ミキサー食でもなかなか進ますな事が多いです。 糖尿病、脳梗塞、高齢になってからてんかん、完全房室ブロックでペースメーカー。 先月20日に38.5℃の発熱で尿路感染という事がわかり、20日間入院しましたが、完全に尿からの菌が消えず、いつまでも抗生剤を使っていると効かなくなると困るのでこの辺でやめましょうとやめました。一昨日28日に発熱、尿路感染と誤嚥性肺炎で前回とは別の病院に入院しています。昨日主治医から電話を頂き「鼻からの管を入れて脳梗塞や癲癇の薬を入れて、そこにラコールなどの栄養も入れるか、点滴のみでいくか選んでください。鼻からの栄養にしたらもぅ今後口からは食べられなくなると思います。第2の人生になると思います。点滴のみなら月単位の余命になるでしょう。」との事でした。 「胃瘻の方が本人は楽なのでは?と聞きましたら、胃瘻は最終手段です、鼻からの管を抜いてしまったり適さない場合は胃瘻を考えますが、いきなり胃瘻にはなりません。まずは肺炎と尿路感染を治すことが先です。」と。 感染症を治すのが先なのは分かるのですが、もぅ一生食べらない、鼻からの管がダメなら胃瘻という事は一生鼻からの管をつけていくと言う事でしょうか? 鼻からの管は短期間のみで、長期になる場合は胃瘻というイメージでした。 コロナのせいで電話での説明でしたのでよく理解出来てないまま管をお願いしましたが、それでよかったのか、どういう意味なのかうまく私も理解出来ずモヤモヤしてしまいます。 先程看護師さんから電話があり、とろみ粉を持ってきてくださいと言われたのですが、もぅ口からは食べられないんじゃなかったの?とま分からなくなりました。 教えて頂けるとありがたいです。 あと要介護5で全く歩けません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

88歳の母、誤嚥性肺炎後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母、10/26に誤嚥性肺炎とのことで入所中の施設から近隣の病院に入院しました。肺炎が落ち着いてきた10日目ぐらいから飲水訓練を始めたところまた発熱したため以降は抹消点滴のみで今に至っています。2日前の12/13に医師と面談したところ、今後口からの摂取は難しいので、今後をどうするか決めたいとのこと。5月に尿路感染症で入院歴があり、その際、施設の看護師より、入院をきっかけに食事が取れなくなってしまう場合もあり、その際は中心静脈栄養か胃瘻になる場合が多い。最近の趨勢では胃瘻はあまりやらないので中心静脈栄養になると思うので、頭に入れておいてくださいといった趣旨のお話を受けていました。なので、今回もそういう流れなのかと思っていたところ、胃瘻はお勧めしません。中心静脈栄養にしたところでそれなりのリスクもあるし今の抹消点滴と比べても余命は変わらないと説明されました。 予想外のお話で驚きました。抹消点滴をして6週間以上経過しているので、このままでは歳を超すのも厳しいのかと思っています。しかし、医師の話では、中心静脈栄養に変えたところで長らえるわけでは無いとのこと。高齢でもあり急変の覚悟はしてきていましたが、予想外の展開に動揺しています。中心静脈栄養をしても変わらないというのなら、このままの状態で看取りに入っていくのが望ましいのでしょうか? ちなみに、認知症があり、娘の私を識別はできません。親族であるという認識があるようで笑ったり少し言葉を発したりしていました(入院前)。大腿骨頸部骨折してからはずっと車椅子で過ごしていました。既往症としては高血圧はあります。糖尿はありません。 よろしくお願いします

5人の医師が回答

90代の祖母(認知症が進行)の中心静脈栄養と今後の家族の選択肢について

person 70代以上/女性 -

90代の認知症の祖母で、老衰もあり経口摂取が難しくなり、現在の病院にて中心静脈栄養(IVH)をして1ヶ月あまりになります。なお、前の病院では経口摂取訓練もして頂き、ほんの少しは食べれていましたが、長期入院が難しく、現在の病院に転院しました。しかし、転院先の病院では食べれないとのことでIVHを勧められて家族が同意して現在に至ります。1つ目の質問ですが、現在の病院では経口摂取の訓練等もないようでIVHが長期に続く場合、最後はどのような状況に至り亡くなるのでしょうか?。IVHが長期化する場合、感染症や合併症等のリスクも高まり、最悪、感染した場合、祖母も苦しむのではないか、また現状では胃や腸等の消化器官不使用になり、退化が一層進み、二度と経口摂取は不可能のではないかと危惧しております。そこで、2つ目のご質問ですが、現在の病院ではなく、自宅、施設等で少しでも家族が関わり直接、経口摂取訓練を行ってあげることは可能でしょうか?(病院側は誤嚥性肺炎の危険性を指摘されるかもしれませんが、家族としてはそれも承知の上と考えております)なお、その場合に、IVHと経口摂取の併用として訪問看護との組み合わせを考えております。病院側から、それが難しい言われた場合、IVHの徐々に停止(看取り)も考えております。理由は現状では面会もほとんどできず、祖母との最後の時間をできるだけ家族で設けたいと強く思うようになったからです。3つ目の質問ですが、IVHを徐々に停止した場合は、すぐ亡くなる可能性あるいは平均余命はどのくらいでしょうか?4つ目は看取りを前提とした場合、その後のケア(医療機関や訪問看護)では特に何が重要でしょうか?複数の質問で申し訳ありませんが、ご返答の程よろしくお願いいたします。  

2人の医師が回答

終末期の痰吸引について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症で老人ホームに入居している95歳の母の痰吸引についての質問です。  昨年老衰で危篤になり幸い復活しましたが現在も看取り対応中で、500mlの皮下点滴と好きなアイスクリームや流動食を娘の私が通い食べさせてます。  最近痰絡みが酷くなりました。 絡んでいるうちは飲食はダメと言われたのですが、このままだとほとんどカロリー摂取できないので吸引を頼んだのですが、看護師は吸引は酸素飽和度が90以下でないとやりません。 横向きや背中叩くのを度々やって貰ってますが結局夜まで治りません。 介護スタッフも、最後が辛くなるので誤嚥性肺炎にだけはさせたくないので同じ症状の方にも皆 痰が絡んだらが飲食させない対応です。  確かに少しでも絡んでる時に少量でも飲食すると更に悪化、自分の唾液でも痰になってしまうので身体自体が老衰でもう食べ物を受け付けないのだというのは理解出来ます。 しかし本人はお腹が空くとご飯と言うので食べさせないのも可哀想です。  ネットで痰吸引を調べてみると在宅でもやれるし1日何回かやっておられるともあります。 1度口から吸引した時、確かに嫌そうではあっても思っていた程ではなかったです。それより何時間もゼーゼー音をさせ背中を叩かれ飲食できない方が可哀想と思ってしまいます。 私は喘息なので息がしづらい方が苦痛です。 施設は看取るという最後に向かった考えなのでわかりますが、そこまで痰吸引をやらないというのは普通なのでしょうか。 入居先の施設は30年以上やっていてとても良い施設なので経験による事なのもわかります。 最終決定は家族の意向なので、吸引は口から可能な時に1日1回だけやり、余命少ないので好きな物を少しだけあげたいというのはやめた方がよいでしょうか。 ご意見お願い致します。

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎、無呼吸になる高齢の父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

2月に脳梗塞になった父(86歳)は入退院を経て、7月から誤嚥性肺炎になり中心静脈栄養摂取を続けてきました(介護度5、入院期間中に認知症にもなっています)。自宅介護は無理となり9月中旬より終末期療養型病院へ転院しましたが、9月末頃から微熱が続いていたことや肝機能低下等から10/2より高カロリー点滴を一旦止め、抗生剤入り点滴摂取のみになりました。その矢先となりますが、3日容態が変わり、尿は減り血圧も図れない状態に。コロナ禍で3週間程会えていませんでしたが、看護師さん曰く時々できていた会話も全くできなくなり浅い息が続く状態に。特別面会で会いましたが瞼は閉じたまま時々無呼吸(面会中も数秒続き、今にも止まりそう)もあり反応もない状態でした。そのような状態が4日程続いたあと、ここ5日間は少し尿が増えたのと血圧も図れる時があったり(100前後)瞼を開いたり若干反応する時が増えた様子です。本日9日目、血圧83/40、尿量300~600、酸素は日々5リットル入れている状況です。現在抗生剤入り点滴だけ(延命治療なし)なので、妹弟と共に看取りの覚悟をしていますが、この状態が続けば高カロリー点滴に戻せる可能性もあるのでしょうか。とはいえ、高齢で数ヶ月の入院(ベッドから降りることもできません)で、体力は消耗しています。主治医の先生からは、肝機能への負担等から、点滴は暫くこのままということと急変の覚悟のお話もでています。このような容態でも病院ルールはコロナ禍対応で毎日は面会できず辛いのですが、余命をどう考えておくのがいいでしょうか。看取りの覚悟をしたものの浮き沈みの不安定な毎日で、ご相談させていただきました。

3人の医師が回答

低酸素脳症 昏睡状態

person 10代/男性 -

11歳児が40分以上の心肺停止から心肺蘇生後、体温を36度以下で保つ低体温療法を3日間受けました。 蘇生後は僅かな呼吸もありましたが、3日後のの診断では低酸素脳症の2次損傷が脳幹まで達しており、自発呼吸、瞳孔反応、脳幹反応の消失、平坦な脳波であると診断を受けました。 臓器提供の意思がないため正式な脳死判定はしていません。 蘇生後から3週間現在 ○心拍停止から意識は回復しておらず当初の診断内容のまま。 ○蘇生後3日目、尿崩症になりましたが、現在は安定しています。管を通してない状態で排尿もあります。 ○3日目から経口栄養、当初は消化器官が働きが悪く消化不良がありましたが、現在は消化しており便も出ています。これから点滴での栄養剤は中止して全て経口栄養に切り替える予定です。 ○2週間目に誤嚥性肺炎になりましたが抗生剤投与で回復して1週間後は換気も良く人工呼吸器での呼吸は安定しています。これから気管切開に切り替えます。 ○血圧は80台/40代 心拍数50前半で安定。 ○現在、脳に血流はあるが、損傷した脳が血流を必要としていない状態で、これから起こりうる感染症などをどの程度積極的に治療する判断を家族がするかが余命になると主治医から話されています。同時に家族の判断でこれらを積極的に治療をしない選択肢もあるとも話されています。 上記の症状の解釈として 1脳に血流がある状態は脳死状態ではないとあるのですが、そうであれば少なからず回復の可能性はあるのでしょうか。 2脳に血流が認められるということは脳が壊死してしまう可能性は低いのでしょうか。 3通常二次損傷はどのくらいの期間で症状が固定されるのでしょうか。 4脳以外の臓器の健康状態が感染症以外で悪くなる可能性はないのでしょうか。 5延命ではなく積極的な回復(自発呼吸回復など)へのアプローチを求めること難しいのでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

89歳高齢女性、微熱と高血圧で循環器受診、レントゲンとCT等呼吸器診断、肺がん末期、緩和ケアのみ?

person 70代以上/女性 -

89歳老母、発熱と高血圧で循環器受診、胸部レントゲンとCT、心エコー、肺炎の可能性あり、呼吸器診断の結果、肺がん末期(一年もたない)、糖尿病や脳梗塞の病歴から、治療せず時期を見て緩和ケアを待つように診断された。長男二男に告知。本人には肺炎として、がん未告知。 肺炎の抗生物質で熱は下がり、降圧剤で血圧下がるも、渇いた咳が一ヶ月続いている。痰はない。花粉症のせいもあるが、話すときも含めて起きている時は小さな咳が続く。寝ている時は咳の自覚なく眠れている。食欲はないが食べる時は普段のとおり食べられる。一人暮らしのため食事を抜くことがあり、体重が3キロ減った。食事のとき、誤嚥が多くよく咽せている。たまに施設から帰る父92歳によると、昨年末からよく咳をしていたという。昨年末くらいに足の浮腫みがあり、降圧剤を変えた時から、リンパへ転移していたか? かかりつけの糖尿内科医師によると、コロナで三年前にレントゲンを撮ったきり、検査しなかった間にがんが進行したため、発見出来なかったようだ。以下質問。 1、添付写メあるも、組織を取るまでもなく、高齢の場合、治療なし末期余命一年と診断可能か?2、がんの種類によっては、副作用のない治療法の可能性は?糖尿病や脳梗塞では体力的に無理か?3、再検査するため、告知する影響から、心理的に逆効果か?4、もう余命一年を超える治療はないか?理由は?5、このまま何もしないと、がんの進行具合により、今後の痛みや辛さはいつくるか?6、治療か何かした場合としない場合で、差異はあるか?7、今後の生活の目処は?(何をいつまでに)8、緩和ケアになる時期は? なお、画像は数枚ありますが一枚のみ添付できないようです。

1人の医師が回答

進行性核上性麻痺78歳、肺炎、腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、脳梗塞による嚥下障害の悪化

person 70代以上/男性 -

2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒  股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後  脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後  入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。  術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。  今は1日中寝ている。  途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。  家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。  当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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