輸液感染に該当するQ&A

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交通事故で意識不明

先月の20日に車にはねられ、意識不明の重体の男性(30歳)なのですが。 交通外傷によるショック状態でlevel200から300という状態で運ばれました。初見では骨盤骨折(放科にて左右の動脈塞栓止血、そがい固定も行いました)骨盤内臓器血管損傷、右足座開放創、外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫、脳挫傷と診断。足の付け根の動脈からの止血はできたものの血圧が75の40とひくく、点滴にて輸血などをし3日後安定。MRIをとることができないためCTだけでは、脳の状態までわからずダメージは不明のまま。腎機能低下により人工透析、薬漬けにより肝機能も低下。黄疸もひどく先日から血液内の不純物?による血圧低下、透析でも血圧上がらず、呼吸は気管切開し人工呼吸。止血による臀部の筋肉内にガス?膿?のためCRPが一時37ありました。今はドレナージュのおかげか21まで下がりました。1週間前までは、手を動かしてはいたものの今ではぴくりともせず。センセイも一生懸命頑張ってくれています。でも1日1日綱渡り状態で右足の骨折は開いたまま処置もできず体は輸液のためパンパンだし、尿道と膀胱の境に損傷があり現在尿道バルーンが膀胱の外に出てしまっているらしく・・・。このような状態がいつまでつづき、意識回復は見込めるのか、右足の骨折からの感染症はまだないものの手術で元通り歩けるようになるのか不安でなりません。似た症状をもった患者さんを受け持たれた事のあるお医者様はいらっしゃいますか?何かアドバイスをしていただけるお医者様はいらっしゃいますか?宜しく御願いいたします。

1人の医師が回答

長引く高熱と腹痛について

person 10代/男性 - 解決済み

15歳の息子なのですが、4年前より突然の下腹の持続する腹痛と激しい嘔吐を数ヶ月毎に繰り返しており毎回原因不明なのですが、6日前よりまた腹痛と嘔吐が治らず入院しました。2カ月前も同じ状態で入院し、大腸菌からの敗血症になりました。尿路感染でもなく、考えられるあらゆる検査をしましたが、やはり原因不明のままで20日程で退院できました。今回も同じ症状から始まったのですが、菌血症ではなく、CTにて腸管が浮腫んでるとの事でした。翌日にはcrp27、熱は40度近くになり、水下痢も始まりました。お腹の痛みも酷いのですが、下痢、オシッコを出す時も痛いそうです。それぞれ検査しましたがこれも原因不明です。この6日間は輸液の点滴と6時間毎の鎮痛剤の点滴をし続けていますが、熱はぶりかえし、腹痛にはあまり効いていない様子です。腸の炎症は抗生剤は効かないとの事で様子を見るしかないとの事です。地中海熱も症状が異なる所があるが、コルヒチンを試してみましょうとの事で試しておりますが、元々は予防の効果が主らしく、改善の兆しは今のところありません。後は自己免疫疾患なのか?これも所見だと判断が難しい様です。アミラーゼAMYは正常です。 質問は、 ○このまま様子見しかないのか? (白血球は少しずつ下がってきてますがcrpは27で高止まり、腹痛は波がある腹痛に変わりましたが、痛みレベル10のうち8から3を繰り返し、熱のピークは38度後半にはなってきています) ○もう6日も食事が取れていないので、来週も改善しなければ太い血管まで栄養をチューブで補給する事になるそうなのですが、それでまた菌などが入らないかなど、リスクはどのような感じなのでしょうか、先生曰くなるべくそれはしたくないとの事で心配です。

4人の医師が回答

在宅診療での栄養投与について

person 70代以上/女性 -

84歳の母、レビー小体認知症歴4年です。7月にコロナにより2週間入院(コロナ自体はすぐ良くなったが尿路感染症を発症)しました。退院後は、在宅診療のもと、訪問看護と訪問リハビリで回復を図っていました。コロナ入院前は週3回デイサービスに行っていました。退院後のリハビリの成果から車椅子への移乗と手引きでの歩行が若干出来る様になり、もう少ししたら、デイサービスに出せるかも、と思っていました。 ところが1ヵ月前ほど前から血が混ざった帯下があり(今も微量である)、さらに3週間ほど前から発熱、血尿が出ました。抗生剤を2週間投与したことにより尿はきれいになりましたし、生検検査や腫瘍マーカーは問題無しとのことです。 ですが、食べられません。途中、嚥下はするから、とゼリー状の栄養食を与えたりしましたが、どうやら誤嚥したのか、痰が絡んで酸素の値が80位になったので、その後は吸引をマメにすることにより、今は肺の音もきれいになったとのことです。 その様な状況下でお聞きしたいのは、今、皮下注射での点滴をしているのですが、ソルデム1輸液500mlを1日に1本です。52kcalしかないのですが、食べられないのにこれで足りるのでしょうか?と思います。 もう、余命いくばくもないから、最小限に、在宅ケアとはそんなものだということなのでしょうか? 家族としてみたら、いたずらな延命は望まないものの、確かに今は立てませんし、不覚醒の時間が大体でありいわゆる寝たきりに近いのでしょうが、まだ問いかければ反応があったりするので、可能な限りの処置をお願いしたいのです。もっと高カロリーのもの等あると思うのですが、逆効果になる、とかあるのでしょうか?そういうことを望むなら、入院させた方が良いのでしょうか? そのあたりのことが分からず、悶々としております。

3人の医師が回答

糖尿病、アルブミンが下がり過ぎて不安です。

person 50代/男性 - 解決済み

5日程前から足の甲とまぶたがむくみ今日、循環器内科に行って来ました。 血液検査、尿検査、心電図、レントゲンの検査の結果、異常が有ったのが尿蛋白 4+. アルブミン 1.5G/DL. 尿素窒素 12.0. クレアチニン 0.80. 尿酸 5.9. 血糖値 201. HbA 9.4でした。 検査の結果から透析の覚悟をしてくださいと言われ糖尿病の専門医に後日予約をしたのですが、アルブミンの数値が下がり過ぎていて不安です。 10年以上前から糖尿病の治療を受けていてたのですが、2年ほど前から薬をやめて食事療法に変更して去年のHbAは7.0でした。 その後は検査などしていなかったのですが、4月18日にコロナに感染して吐き気を伴い救急病院に運ばれ入院した病院で糖尿病がある事は伝えてあり、入院前の検査でも血糖値が高いですと言われていたのですが、入院してから一日中ブドウ糖の点滴をしていて血糖値が上がり過ぎに気づいた看護師の人が途中で止めることになり、その時に血糖値が400まで上がっていました。 翌日に状況を家族に伝えたところ保健所の方と話をして病院を変えた方が良いと言う事になり他の病院に移りました。その後、吐き気がひどく、次の病院では吐き気止めとソルアセトF輸液を72時間(三日間)の点滴をしました。インスリンも使いほとんど食べない状況で退院時の血糖値は150位でした。 退院後、ソルアセトの影響で身体がブヨブヨで元に戻る迄に約一週間位かかりました。ただ、両足の甲ら辺のむくみが取れず、段々とひどくなってきました。 今回の病院の処置がきっかけで一時的にアルブミンが下がっているのか、他の病気の可能性、糖尿病の治療で回復するのかを知りたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

82歳母親の汎発性腹膜炎手術について

person 70代以上/女性 -

過去に大腸腹壁嵌頓ヘルニアで手術したことがある82歳の母についてお伺いします。12/3に腹痛を訴え、緊急搬送されました。過去に鼻から管を入れて処置をし、回復したので、同じかと思っていたら、4日朝に緊急手術となりました。そこでヘルニアでないところが原因の汎発性腹膜炎と言われ、小腸をかなり切除しました。また、毒素が広がり、敗血症であるとして輸血、抗生剤、透析治療をしました。また、18日には気管切開となりました。大量の輸液で10キロ増え、自発呼吸がむずかしいからだそうです。ただ、体から水分が抜け、自発呼吸ができるように少しずつ回復できるようにしていくとのことでした。しかし、翌日の19日に面会に行くと、お腹の大きな管がなくなっていて、少し良くなってきたのかと思ったら、その2時間後に腸液が漏れているのが分かって緊急で別の管を新たに入れたと連絡がありました。そして細菌感染の危険があり、重篤になる可能性があるとのことでした。今日再度主治医に話を聞くことにしましたが、これからの治療について、今までの経緯から不信感がつのっています。今回は抜管したために腸液がもれたのでしょうか?また前日に気管切開する時には抜管については何も言っていなかったのに、なぜ急に家族に何も説明なく抜管したのでしょうか?当初から悪いことばかりしか主治医は言いません。このまま助からないと医師は思っているように感じるのですが考えすぎですか?縫合不全の場合は再手術やストーマの可能性はありますか?鎮静剤がずっと入っていますが、いくらか意識疎通できる母は、手を拘束されていますが、わたしの手を握って首を振りどおしで、かわいそうで仕方ありません。わたしのメンタルも限界です。仕事にも行かれなくなりました。入院前日まで車を運転し、明るかった母なので、今の状態が信じられません。ご助言を何卒お願いいたします。

4人の医師が回答

気管支炎について、どうすればいいでしょうか。

person 30代/女性 -

2歳7ヶ月の娘のことでご相談があります。 4月29日の夜から激しい咳をしており、息苦しそうでした。(それまでたまに咳をするぐらいでした。) 上半身を高くし、加湿や水分には気をつけていましたが、明け方は抱っこしないと眠れないぐらいでした。 30日に小児科を受診。 症状を話し吸入と薬を貰ってかえりました。(咳がひどい場合は午後も吸入に来てくださいと先生が。) 昼ごはんを食べさせ薬も飲ませましたが、30分後に咳き込み嘔吐。 午後の診察に吸入しに小児科へ。熱は37.7度。胸のレントゲンをとると気管支炎になっていると言われました。 水分、食事、薬を飲めていません。 熱は今まで三回ほど、39度まで出ましたがどれも元気に走り回っていたので今回のこのぐったりにビックリしました。(RSウイルス、突発性発疹、アデノウイルスにはまだかかっていません。検査しましたが陰性でした。) 小児科の先生も家で看るより入院した方がいいと近くの総合病院を紹介して下さいました。 レントゲンを再度、撮り直しをすると肺炎にもなっていると言われました。(小児科では娘が動いていまい黒く抜けていたためです。) ウイルス性肺炎と気管支炎と診断され24時間点滴です。 ソルデム3A輸液のみです。 食欲は3食ともなしで、咳き込み嘔吐。 痰が切れないみたいで、窒息しかけていました。 吸入は1日3回。 5月1日にウンチが白っぽく検査結果、ロタウイルスに感染していました。 飲み薬はオノンDC、アスベリン、ムコソルバン、メプチンのシロップでした。 4日に退院しましたが、退院した翌日から声のかすれや胸がゴロゴロとたまにいいます。 咳き込みもあり、咳き込んた後は生欠伸を連続で何度もします。 そして痰が切れないみたいで、えずき苦しみます。 食欲も出てきて元気は元気なのですが、明日で薬が切れます。 明日、もう一度小児科で診察してもらった方がいいでしょうか?

1人の医師が回答

急性腹膜炎→大腸の腺癌+卵巣癌?

person 30代/男性 -

60代の母が8/7に検査の結果、骨盤付近にうみがたまっている急性腹膜炎で即入院しました。輸液と抗生物質による治療を行いつつ、CT、血液検査、MRI、子宮頚管細胞診、胃カメラ+大腸カメラ、病理組織診などの検査をした結果、8/19に主治医から癌告知をうけました。母の急性腹膜炎の原因として現段階で判明しているのが、大腸の結腸付近にある「腺癌」とのことです。その他にも腫瘍マーカー五種類が全て上がって卵巣癌の可能性もあるが、現在入院している病院では婦人科は対応しきれず、卵巣付近のMRIも判別不能とのことでした。主治医は卵巣癌と癒着している可能性もあり、消火器外科と婦人外科が連携した対応できる病院で、なるべく早くセカンドオピニオンをうけるように勧められました。そこで、主治医の言う大腸外科ないしは下腹部外科にセカンドオピニオンの予約を昨日とったのですが、その際、卵巣癌の可能性も伝えています。 母の状況を家族目線で説明すると、当初、抗生物質の効果もあり、腹膜炎の炎症は軽減したのですが、おもゆ等の食事を取り始めた頃から再び腹痛が始まり、さらに大腸カメラを入れた後に炎症が再発し、高熱にうなされたりもしました。また、血糖値が高く300を超えることもしばしばで、そのたびにインスリン注射をうっています。現在は、比較的落ち着いていますが、鼻声だったりと、免疫低下による感染症を心配しています。現在、数日前から24時間の高カロリー点滴と、たまに抗生物質を投与しています。 質問を列記します。1.この場合の腺癌とはどのようなものか? 2.腹膜炎のままの状態で転院先を決めるまでの時間的猶予はあるのか? つまり、とにかく手術最優先にすべきか、複数の病院で比較し家族と患者が納得してからの方が良いのか? 現状ではどのような手術や治療方法があるのか? 不躾な質問で申し訳ございませんが、主治医が忙しく聞けないため宜しくお願いします。

1人の医師が回答

短間隔におきる痙攣のような悪寒と発熱について

person 60代/男性 -

67歳の父のことで相談です。 長文になりますが以下の経緯を踏まえた上で、至急ご回答をいただけると幸いです。 現在、十二指腸狭窄と膵頭部腫瘍の疑いで入院中で、一週間後に幽門温存膵頭十二指腸切除術を控えています。 5年前より糖尿病を発症、今回の入院がおきる直前まで投薬のみで数値は安定。 24日、十二指腸減圧の為 、経鼻十二指腸菅処置の最中に、突然全身に激しい悪寒を感じ、まるで痙攣のような状態が1時間程続き、その直後39度超発熱、発熱後1時間程度で大量の発汗とともに36台まで下がります。このような状態が24日だけで4時間間隔で4回、25日は朝から1時間間隔で2回継続中です。 その間も点滴は継続しており、その他に1日2、3回のペースで抗生剤が投与されています。 担当医は現時点では原因不明とのことで、入院から3週間以上経って突然の症状に不安です。考えられる原因をご教授下さい。 【6月24日までの経緯】 5月24日より突然嘔吐が始まり、1週間飲んでも食べても嘔吐を繰り返し経口摂取不可となる。 5月下旬より大学病院に入院し、あらゆる検査を行った結果、膵頭部にある腫瘍らしきものが十二指腸を圧迫し狭窄している状態であることが判明。 検査の結果で幸い手術可能と言う判断がされ、23日に手術を予定。 手術までの処置としては、絶食の為、点滴でラクテック注、ビーフリート輸液をしつつ、胃に溜まった内容物を除去する為に経鼻胃管。 ところが、手術日前日になり突然39度超えの発熱。手術日当日の早朝まで熱は下がらず(7時頃から平熱へ)その時点で原因が不明だったため手術は一週間延期となりました。再度MRIを取ったところ、十二指腸が腫れが確認。細菌感染による発熱では?という判断でした。(膵臓や胆管等については、前回の検査結果とほぼ変化なし)そこで、もう片方の鼻から十二指腸管経鼻処置を24日に行い、今回の相談に至ってます。

1人の医師が回答

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