鎖骨上リンパ節腫れに該当するQ&A

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伝染性単核球症について、慢性活動型EBウイルスへの不安

person 20代/女性 -

発症してから結構長引いているのがとても心配な為、ご意見をいただきたいです。 血液検査の結果は画像を添付しております。 ●10月9日● 右に痛みのある1cmほどのしこりに気付き、かかっていた心療内科についでに診てもらう。リンパの腫れはあるが喉の腫れも発熱もない為、葛根湯とカロナールを処方される。 ●10月21日● しこりが大きくなっているように感じ、発熱したり微熱が続き、喉の痛みも感じていたので耳鼻咽喉科を受診。喉に腫れがある為扁桃炎だろうと抗生剤とトラネキサム酸を7日分処方される。 ●10月29日● 発熱したり微熱が続く為ロキソニンを毎日飲んでいた。しこりも大きくなるので別の耳鼻咽喉科を受診。喉の腫れはなく、リンパ節炎だろうということでプレドニン5mgを7日分処方される。 ●11月6日● プレドニンを飲み始めて熱や痛みは治まっていたが、ちょうど7日分を飲み切ったくらいの時、今まで見られなかった鎖骨上に複数の痛みのあるしこりが急に出現した為、また別の耳鼻咽喉科を受診。 脇リンパ、鼠蹊部に痛みもあり。 その日は血液検査のみ。 ●11月11日● 血液検査の結果はリンパ腫や白血病の心配はなく、EBウイルスとの診断。 初感染か既感染かなどの説明はとくになし。EBウイルスの感染経路について伺ったが、心当たりはとくにない。微熱や倦怠感が強い。 ●11月17日● しこりや腫れは本当に少しずつだが引いて来てはいるがまだまだ残っている。 微熱、倦怠感も残っている。 発症〜現在、強いストレスがあり自律神経の乱れなどで心療内科にもかかっている為そちらの症状も共に出てしまっているのかも気になっています。 一番心配な慢性活動型EBウイルスの可能性、別の感染症の可能性、再検査の必要性などご意見をいただきたいです。

3人の医師が回答

リンパ節腫脹 経過観察 微熱があります

person 30代/男性 -

以前もご相談させて頂いた者です。 現在、大学病院にて診察を行い、下記リンパ節腫脹の経過観察中です。 ・浅頸部リンパ節(右頸部※鎖骨より指3本分上)に15mm.9mmのしこり ・耳介後リンパ節(耳たぶ後ろの骨の上あたり) に8mm.3mmのしこり ・その他(位置不明ですが後数個腫脹しているリンパがあるそう) 5月にしこりを認識。 7月初旬に血液検査、CT、エコーを実施。 いずれもコロコロと腫れるが、弾力があり楕円の形状、リンパ門もありボヤけもないため正常。血液検査(腫瘍マーカー)も異常なし。 念の為11月に再度エコーを予約中となります。 検査後より右頸部の張り(胸鎖乳突筋の緊張) 4日前より微熱(朝36.7〜36.8、夜37.0〜37.2)が継続※鼻水、倦怠感症状が若干あり 耳介後の張り、リンパ部分も違和感あり。 右頸部は大きさに変化なし 耳介後は縮小後、現在少し腫れている感覚あり 上記の状況となります。 大学病院先生からは、まず所見から悪性を疑うことはないが、万が一増多増大があればいつでも来てください。と言われております。 ※11月のエコーは一応する?と聞かれてすることとしています。 上記の状況ですが、 微熱や違和感から不安な状況となっております。ただの風邪症状であればいいのですが、何かと心配となってしまい。。 悪性リンパ腫の初期症状で微熱と首の張りという症状もあると経験談にありました…。 改めてすぐに病院にかかるべきか、経過観察を継続するべきかアドバイスをいただきたい次第です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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