頚椎ヘルニアしびれに該当するQ&A

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今抱えている症状が更年期症状である可能性についてご教示ください。

person 50代/女性 - 解決済み

宜しくお願いします。 更年期症状の一つに「肩こり」がありますが、肩だけでなく上半身全体が異常なまでに凝ることもあるのでしょうか? 昨年8月に右肩甲骨内側を捻ったことがきっかけで、手の甲、手首、前腕、上腕、胸部、肩甲骨周辺などに非常に強い凝り感が出るようになりました。一回凝り始めると強く揉みほぐさねば居ても立っても居られず、しかも手で揉むのでは足りなくて、柱の角などでゴリゴリやってしまい毎回画像のように皮膚が赤黒く変色したり、ひどいと炎症を起こしてしまいます。凝りがある部位はそこから火花がスパークしているような感覚でむず痒くもあり揉みほぐすと痛気持ちいいです。8月以降首の痛みもあったので9月にMRI検査したところ軽度の頚椎椎間板ヘルニアという診断でした。飛び出した椎間板は2,3ヶ月かけて剥がれるので神経との間に1ミリでも隙間が出来れば痛みも取れるだろうと。ひどいストレートネックでもあるので、それもあり凝りが強く出ているのでは。というお話でした。それからも整形外科や整体など行きましたが、凝りを改善することができないままで、12月に出会った鍼治療でやっと凝りから解放されることができました。 ところが今年3月に回数券消費で受けた整体施術(施術者は理学療法士です)の直後からいきなり凝りが再発し今に至ります。鍼も行っていますが前回は3回でほぼ凝りが消失したのに、その何倍もの回数治療を受けていますが凝りは減ることもないままです。 鍼の先生からは、毎回背中や肩がパンパンに張っていると指摘されます。デスクワークで毎日パソコンに向かってはいますが、30分に1回はデスクを離れストレッチ。それ以外でも暇さえあればストレッチしています。にも関わらず凝りは相変わらずだし、ストレッチするたびに筋肉が硬くなっているのを感じます。筋肉がギシギシしてすごく劣化してしまったような感じです。これ以上何をすればいいのか分からず、そもそも原因が分からなくて途方に暮れています。ずっとこのままだったらどうしようと考えると不安で堪らないし、良くないとは思いつつもネットで調べまくったり同じことを延々考え続けてしまいます。 そして、以下の理由からこの凝りは自律神経が関わっていて更年期症状の一種なのでは?と考えるようになりました。ただ、人に聞いたりネットで見ても自分と同じ症状を見かけることがなく、専門のお医者様にお聞きできればと思った次第です。 ・昨年9月からホットフラッシュの症状が出るようになりました。 ・先月ホルモン検査をしたところ、エストラジオールが12pg/ml、FSHが39.3mIU/mlでほぼ閉経と言っていい状態でした。(ホットフラッシュ改善のため1週間前からホルモン補充療法を開始しています) ・凝りが出る部位が日によって様々で症状が日替わりで安定しません。 ・凝り以外にも皮膚のピリピリ感、鈍麻感、痺れなどもあったのですが、ネットでそれらが更年期症状として紹介されているのを見た時に「そうなんだ」と腑に落ちたというかとても安心し、それ以降症状がおさまりました。 ・先月再度MRI検査を受けたのですが、首のヘルニアが治っていて、その結果にホッとしてそれから1週間ほどは凝りが一切出ませんでした。 更年期以外でも他に考えられる疾病などあればご教示いただけると幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

頚椎ヘルニアと下肢のしびれ

person 40代/女性 -

41歳女性です。 先月、7月16日に首を曲げた際激痛走り、暫く曲げると痛みあり。翌日右手首と右腕の痺れ、右足首上の筋辺りを朝方こむら返りのようにつっぱりました。首、肩重く、後頭部頭痛が続いたため、整形外科を受診しました。MRIの結果、頸部の4番5番が軽いヘルニア。5番6番は骨が牙がしていてしっかりヘルニアと診断されました。リリカ25mgから始め、リリカ50mgを飲み始めた際、首と肩の重み、手の痺れ、後頭部頭痛は軽くなりましたが(右耳後ろ辺がピリっと頭痛が繰り返えされますが。)、右足の痺れの範囲が親指付け根あたりから足首上の膝近くまでに拡がり1日中痺れている感じです。 また右足の親指付け根から土踏まずの当たりも歩くと痛むようになってきました。整形外科に再度足の症状を伝えると、リリカを75mgに増量されました。その時撮ったレントゲンでは異常なしでした。以下の質問があります。 1リリカは痺れに効果があるのか? 2頚椎ヘルニアは足の痺れがでるものなのか? 3頚椎ヘルニアの末期に下肢症状があるとネットに書いてありましたが、こちらに当てはまるのか? 4足の痺れに有効な薬はありますか? を教えて頂きたいです。

5人の医師が回答

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