【生後10か月の息子について相談です】
2週間前に「てんかんの疑い」で小児神経科を受診しました。症状は以下の通りです:
•食事中や遊び中に、目を閉じて開けたときに白目(上転)になる動作が1日10回
•食事中に後ろに反る/首を後ろに傾ける動きも1日10回
▼検査内容
・脳波(30分/睡眠時):異常なし
・ビデオ脳波は機械故障のため未実施
・CT/血液検査:異常なし
・ウエスト症候群は否定
その後、逆流性食道炎と診断されネキシウム内服で、症状は約1週間ほど消失していました。
▼現在の新たな症状
・遊んでいるときに、首を右上→左上に交互に向けるような動きが出現(昨日から)
・食事中に目を閉じる動作が数回(白目なし/意識はあり)
元気で機嫌も良好です。
ハイハイはできませんがズリバイはできます。最近つたい歩きを開始したので発達面での遅れはないと思います。
気になる点として、体重が3か月ほど8.5kgで停滞しています。
また、頭を抱える仕草をよくします。眠い時が多いです。
▼ご質問
● てんかんであれば、治療なしで症状が一時的に消えることはあるのでしょうか?
● このような一連の動きが、発達上の姿勢調整や行動の一環なのか、それとも神経学的な再燃兆候なのかが心配です。ご教示いただけるとありがたいです。