骨端線閉じても伸びるに該当するQ&A

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15歳2ヶ月の息子の低身長について

person 10代/男性 -

15歳2ヶ月の息子(高校一年生) 現在151.5cmです。 ALP149 出生体重699gの超低出生体重児でした。 幼稚園頃からずっと成長記録表では−2.5SDのラインを辿っている状態でした。 年間の伸び率は1cm〜3cm程度。 生まれが小さかった為、成長がゆっくりだと思い、病院でのフォローアップは定期的に受けていたものの、低身長に関しての相談は特にはしておりませんでした。 10歳124〜128cm頃から身長が伸び始め(恐らく思春期突入) 10歳 +10cm 11歳 +8cm 12歳 +7cm 13歳 +1.7mm 14歳 +7mm ここ2年位は、ほぼ止まってしまっています。 これはおかしいと思い、 先日小児内分泌科へ受診したところ 「骨端線はほぼ閉じている。あと数センチしか伸びないと思います。成長ホルモンや男性ホルモンは年齢相応出ている。治療をするにしても副作用の心配があるし、やらない方が良い」との回答でした。 今後打つ手はもうないのでしょうか? 調べると骨盤の骨端線がまだ閉じていなければ、伸びる可能性がある為、整形外科への受診とゆう事やプリモボランの服用などが出てきます。 もっと早く気づいて行動していれば…と非常に悔しいです。 1mmでも高く伸ばしてあげたいです。 可能性が少しでもあれば、何か今からでも出来る事を教えていただきたいです。

4人の医師が回答

低身長リュープリン治療とALPについて

person 10代/女性 -

11歳2ヶ月の娘の低身長治療についての相談です。10歳9ヶ月139.5cm40kgで初潮を迎え、身長の伸びが気になったため内分泌専門の小児科の先生に診ていただき、骨年齢12歳で実年齢より進んでいたことと、E2が40と高値であったことから骨端線が早く閉鎖してしまうかもしれないというとでリュープリン治療開始となりました。 治療開始後、2ヶ月で1.cm伸びましたが、ここ2ヶ月は5〜6mmで現在141cmです。 主治医はE2は0.3まで下がり、骨年齢も12歳のままなのでリュープリンは効果があっている。効果が出ているからこそ伸びが抑制されているが、骨年齢を抑えたまま成長ホルモンで伸ばせているので最終身長を1〜3cm伸ばせる可能性が出てきた、とおっしゃってました。 骨年齢が抑えられていれば、リュープリン治療後にもともとの性ホルモンの伸びが見られて、骨年齢12歳であればあと4cm程度が伸びるはずだ、ととのことです。 しかし、ALPがもともと180だったのがリュープリン治療後は150 に減っていて本当に治療後に予定していた伸びが見られるのか心配です。 主治医はリュープリン治療中はALPは少し下がるし、個人差がらあるからそこまで気にしなくて良いと言われてましたが、ALPが170を切ると伸びても1〜2cmという情報を見てとても不安です。 質問1 主治医のいうとおり、ALPはそこまで気にしなくて良いものなのでしょうか?ALP150からあと4〜5cm伸びることはあるのでしょうか? 質問2 骨端線が残っていれば、リュープリン治療後に骨年齢から予測される伸びは確保されるものなのでしょうか?リュープリンによって逆に伸びないということがありますか? 質問3 骨年齢12歳(左手指の第一関節が閉じるているが第二関節、手のひら、手首には骨端線あり)からの伸びの予測は4cm程度が妥当でしょうか?

4人の医師が回答

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