高度異形成CIN3に該当するQ&A

検索結果:435 件

高度異形成 子宮全摘手術の延期

person 40代/女性 -

今年9月に子宮頸がん検診を受けて、細胞診の結果asc-usが出て、その後 9/25クリニックにてHPV検査 10/4にHPV16型陽性、その他ハイリスク陽性で、コルポとパンチ生検をしました。 10/6骨盤MRI検査 10/14高度異形成CIN3 MRIは特に異常は見られず 出産も2人していてこの先出産の予定がない、16型も陽性なので子宮全摘手術を進められて、 11月に術前検査心電図レントゲンなどを受け、問題なく(sccも1.1) 12/4に入院 12/5手術 の予定でした。 が、当日に子供がインフルA型とわかり、私自身体調不安もなかったのですが、 検査をするわけでもなく、潜伏期間と見なされて手術中止の即退院となりました。 次回の手術の予定を組もうと連絡を入れたところ来年の2月以降になると言われ、ショックで立ち直れません。16型も陽性が出ていて高度異形成もあるのに、さらにまた2ヶ月以上も放置していて(最初の検診から5ヶ月も)たっていても、癌は進行しないのですか??本当に早く手術したい旨伝えましたが、無理で、途方にくれています。病院を変えてもすぐに手術の対応もしてもらえるかわかりませんが、1日でも早くしたいんです。とても辛いです。この場合、セカンドオピニオンをした方がいいでしょうか、、

3人の医師が回答

子宮頸がん検診にてHSIL高度異形成

person 40代/女性 -

はじめまして。分からない事が多く混乱してますので教えて下さい。 毎年受けている人間ドックの頸がん検診で、4年異常なしでしたが、今回初めてひっかかり、HSIL高度扁平上皮内病変となり、子宮筋腫と卵巣嚢腫で長年経過観察中の総合病院へ精密検査を受けに行きました。 コルポスコピー生検し3箇所組織検査へ、本日結果を聞きに行くと、内2 箇所が高度異形成CIN3である為、手術が必要と言われました。 今まで1度も異常が無かったのに、いきなり高度異形成になるんですか?とたずねた所、そおゆう方もいらっしゃいます、なので検診が大事なんで早期発見できて良かった。 妊娠、出産を望むなら、円錐切除手術で、もお望まないなら全摘手術になります。 いわゆる前がん状態で、1.2ヶ月位ならなんともないですが、これが半年後とかになるとなんとも言えなくなるので、御家族と相談して決めて来てください。 また、手術する前に筋腫(10cm)卵巣嚢腫(3mm)も1度改めてみさせて貰いたいので、次回MRIとらせてくださいと言われ2週間後にMRI撮ります 頭が真っ白になり何も聞けず、診断結果の紙みたいなものも無く、添付の写真の紙だけもらって帰ってきてしまいました。 先程自分で色々調べていたら、高度異形成にPDTという治療があるという動画を見つけたのですが、円錐切除手術とPDT、どちらの方が良いのか教えてください。PDTが受けれる病院は少ないのでしょうか?あと人間ドックで受けたscc腫瘍マーカーが1.7でしたが、高度異形成と関係してますか? 漢方でHSILがNILMになった方もいらっしゃる様でしたが治る場合もあるのでしょうか? 納得したいのですが中々理解できずこちらでおたずねさせて頂きました。 年齢的に難しいとは思いますが妊娠出産を望んでいます。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮頚部異形成CIN3、近日円錐切除術予定、今後の考え方について自分の理解が正しいか教えてください。

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頚部高度異形成CIN3で、近日 円錐切除術を受ける予定です。 こちらのサイトで関連する相談と回答を読みましたが、以下の自分の理解が正しいかについて、また、疑問点について教えていただけますと助かります。 担当の医師からは、「高度異形成だが、進行がんの心配はないと思われる。ただし、詳細には手術をしてからの診断になる」と言われています。 自分としては、手術も病気になったことも、とても不安で、できれば今回の手術が成功し て、今後は再発しないように努めたいと思っています。 (自分理解が正しいかの確認、及び質問) (1)この診断が下されたということは、現在、自分はHPVを保有していると考えてよい (2)円錐切除の手術は子宮頚部の異形成の部分を取り除くだけで、HPVを取り除くことはできない (3)今回予定している円錐切除術を受けた後にも、自己の体内に保有しているHPVによって、再度、異形成等が発生する可能性がある。その場合には、再度円錐切除術か、または子宮全摘手術となる。(年齢的なものもあり、今後の妊娠は考えておりません) (4)特定のパートナーがいるが、病気が判明する直前まで関係を持っていたため、そのパートナーもHPVを保有していると考えてよい (5)ただし、女性に比べてHPVが男性に及ぼす影響は極めて少ないので、過度の心配は無用 (6)今回の手術で自己の治療が終わり、HPVも排出できたと仮定しても、再びウィルスを保有しているパートナーと関係を持つと、再度感染する可能性があるため、再発防止にはできるだけ性交は控えたほうが安全である (7)相手から自分に移ったのか、自分が相手に移したのかは不明だが、HPVには自己免疫や抗体などはないので、自己のウィルスで再感染する その他、今後気を付けるべきことなどありましたらご教示ください。

2人の医師が回答

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