鼻中隔弯曲症呼吸に該当するQ&A

今年の６月中旬に鼻中隔湾曲症手術を行いましたが、２ヶ月以上たった現在右側の鼻の穴が、術後の粘膜の萎縮感と突っ張り感が強く、現実に鼻の穴が左側にくらべ半分以下にまでのおおきさに見た目にもなっていて、鼻呼吸で息を吸うと右側の鼻腔が閉じてふさがってしまう状況です。このような治療は今後どのような方法と診察科は耳鼻咽喉科ではなく形成外科等になってしまいますでしょうか？ 何卒ご教授の程お願い致します。

質問させていただきます。 私はアレルギー性鼻炎持ちなで年中どちらかの鼻穴が詰まっています。人間の鼻穴が交互に休憩することは知っていますが、あきらかに左の鼻の通りが悪く、右が休憩しているときは鼻で呼吸することができません。鼻中隔湾曲症ほどではないと思うのですが、鏡で見た感じ左の穴は構造的に狭くなっていました。これは手術を望めば保険適用で行えるのでしょうか?面と向かっては聞きにくい話なので教えてください。

45才男です。 先月、血液検査でフリーテストステロン値を測定し男性更年期障害と診断されました。 主な症状は疲労感やイライラです。 テストステロン補充療法を2回やり、効果は疲労感がなんとなく軽減したかなっていう程度です。 テストステロン補充療法は、睡眠時無呼吸症候群の患者には注意が必要ということですが、実は数年前に睡眠時無呼吸症候群と診断されたことがあります。 原因はおそらく鼻中隔湾曲症だろうということで、鼻中隔矯正術を受けました。 その後、しばらく検査をしていなかったのですが、半年ほど前に検査をし、睡眠時無呼吸症候群ではないとの結果になりました。 質問です。 睡眠時無呼吸症候群は完治が難しいと言われていますが、鼻中隔矯正術により完治することはあるのでしょうか？ ちなみに男性更年期障害を診てもらっている主治医は、睡眠時無呼吸症候群に注意が必要ということは知らないようですが、希望であれば睡眠時無呼吸症候群の検査もやってくれるようです。

鼻の症状について 今の症状は 両方の鼻から、黄色や白、透明な鼻水、鼻くそが出てて、鼻の粘膜が腫れている感じがします 血の混じった物も出ます 嗅覚が人より鈍くです レントゲンでは鼻の空洞には膿は溜まってないと言われてます 5年以上前に、鼻中隔湾曲症の手術を受けています 医師からは、鼻は通っていると言われますが 違和感を感じます 寝ているときは口呼吸になっているため、口が乾燥します このような症状は手術適用ではないでしょうか？

腕時計に内臓されている 酸素濃度の計測で 朝方特に4時前後に酸素濃度が下がります。 精度がどれくらい確かなのか 分かりませんが80切ることもあり、 下がった数値の平均は ここ1週間だと88ぐらいです。 毎日ではありませんが 日中もたまに90切ることがあります。 鼻水が出ないので 花粉症ではないと思われます。 軽度の鼻中隔湾曲症あり、 軽度の無呼吸症ありです。 鼻詰まりがとくに11月入ってからひどく、何科にかかり、どんな検査をした方が良いのでしょうか？ 宜しくお願いいたします。

10日ほど前に大学病院で鼻中隔湾曲症、下鼻甲介粘膜切除、副鼻腔炎の手術をしました。 術後9日ほどで鼻の中のタンポンとプレートは取って頂きました。 しかし現在鼻から息も吸えて吐けるのですが（術前の６０％ぐらい） 鼻中に鼻水など詰まってるのか吸って吐くとスピースピーと音がします。 嗅覚も術後いまだまったくありません。 鼻うがいは毎日３～５回してます。 結局タンポンやプレートを取っても鼻呼吸だけでは呼吸ができず口呼吸をしております。 医者からは鼻の中の腫れがひいてくれば呼吸も嗅覚も徐々に良くなると言われていますが 次の診察まで約1か月ありほんとにこのまま呼吸と嗅覚が回復するのか不安です。 どうか質問回答の程よろしくお願い致します。

好酸球性副鼻腔炎のため、内視鏡手術を4月に受けました。 嗅覚は徐々に回復し、空気の通りも片方は改善されているのですが、もう片側だけが詰まりが改善されず困っています。術後の通院は終了しております。 場所は、ちょうど鼻中隔湾曲症のために縫われた辺りで、綿棒で触れてみると硬く出っ張ったしこりがあり、これが塞いでいるようです。 抜糸の際には何も指摘されませんでした。 元々わずかな湾曲しかなかったそうで、手術前から鼻の通りには問題はありませんでした。そのため現在の方が詰まっている感が強く、呼吸の度にピーピーと音も鳴るので気になってしまいます。 手術から3ヶ月になりますが、このしこりは何でしょうか？無くなる可能性はあるのでしょうか。

15歳の時野球のボールが鼻に当たり右鼻の骨が曲がりました。左鼻のみで呼吸していたので、21歳の時、鼻中隔湾曲症の手術をし、鼻筋が真っ直ぐになり鼻も通って両鼻で呼吸できるようになったが、1年後くらいから右鼻の鼻詰まりで息苦しさを感じるようになりました。23歳の時に副鼻腔炎と診断され、両鼻の副鼻腔炎の治療と粘膜下下鼻甲介骨切除術をしました。 術後も術前と状況は変わらず、現在は呼吸苦に加え頭痛も伴うようになり、集中力が落ち、仕事への不安と治らない病いなのではと悲観して精神的に鬱っぽくなりました。

アメリカ在住ですが、近々日本に永久帰国します。鼻弁の陥没を治す手術は、日本では、耳鼻科の中でもどの分野を専門とする医師にかかればいいのでしょうか？ 長年、鼻詰まりに悩まされています。数年前に、睡眠時無呼吸症候群であることはがわかり、CPAPでの治療を試みましたが、鼻詰まりが原因で、どのマスクを使っても、加湿器付きのCPAPを使っても、口、喉がカラカラになり、ひいては気管支炎を誘発するなどしたので、CPAP の使用はできません。睡眠の専門医からは、鼻詰まりをまず治すように言われました。耳鼻科で、CTをとった結果、鼻中隔湾曲症なので、補正する手術を勧められました。しかし耳鼻科の外科では、鼻中隔湾曲症は手術するほどひどくなく、鼻弁の陥没（nasal valve collapse）、息を吸うと、鼻弁が内側に凹む、が鼻詰まりの原因で、整形の範疇になるとのことで、整形ができる（セプト形成術？）耳鼻科を紹介されました。予約は5ヶ月先までいっぱいなので、帰国してからの治療も考えています。 鼻弁の陥没は、20年前に蓄膿症の手術をしたときに、鼻の中側を削りすぎた後遺症かもしれないとのことです。 ネットで調べましたが、鼻弁の陥没の治療の情報は得られませんでした。どの分野を得意とする専門医にかかれば良いのかご教示いただければ幸いです。

一ヶ月前に、鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、後鼻神経切断の３つの手術をしました。 曲がりが強かった右の鼻については、下鼻甲介が腫れていなかったこともあり、手術後すぐにスースーと快適に呼吸ができるようになりました。 しかしながら、下鼻甲介が大きく腫れ上がっていた左の鼻が、一ヶ月経った今も、いまいち通りきっていない状態です。 まったく鼻呼吸ができていないわけではないですが、右と比べると、どうしても詰まりを感じてしまっています。 今後、左の鼻は右と同じようにスースーと快適になっていくのでしょうか？それとも、このままなのでしょうか？ ご意見をお願いいたします。