鼻茸の手術に該当するQ&A

検索結果:389 件

目頭から鼻筋あたりの痒み 副鼻腔炎、鼻茸、涙嚢炎の手術歴あり

person 40代/女性 - 解決済み

何年も前から左の目頭から鼻筋に向けての辺りに強い痒みがあります。 25年前にA総合病院で副鼻腔炎と鼻茸の手術を受け、涙嚢炎になりました。 A病院の眼科で何度か治療するも改善せず、4ヶ月後手術(局部麻酔)。しかし失敗。この医師がこの手術をやったことがなかったと後から知った。専門医Bを紹介されるも二年経ち、悪化しすぎてBにて手術(全身麻酔、皮膚に傷あり)。ガーゼ抜き忘れ等あったものの、改善しました。 しかし数年前から傷口の辺りが痒くなり始め、触るとクチャクチャと粘液のような音がします。C眼科D眼科共に『手術した上に、水が通るので問題ない』。E耳鼻科『問題ない』。F眼科『ドライアイ』→治らず『アレルギーじゃない?』プレドニン→変わらず。G耳鼻科『検査結果からアレルギーは一切なし、皮膚科に行って』。H皮膚科『脂漏性湿疹』→塗り薬を続けても改善なし。薬剤師から『脂漏性湿疹とは違うのでは?』と言われる。薬剤師に聞いて市販薬も使用しましたが変化無しという状況です。因みにE以降の病院では、レントゲン等はとっていません。断言はできませんが、鼻が詰まったりすると痒みが増す気もします。 心療内科での服薬はありますが、数年前から継続しているものはありません。体型は太いですが、変化が激しく、痩せているときも痒くなります。痒くなる時間帯も決まりはありません。化粧品も変わっています。 だんだん下まぶたの骨に沿っても広がって来ました。 また我慢しきれず擦ってしまい、皮膚が荒れています。 これ以上どうすればいいでしょうか。そもそも症状が伝わっているのかも自信がありません。 他に受診できる科や、考えられる病気、医師への当たり障りない聞き方など、教えていただきたいです。

1人の医師が回答

副鼻腔炎手術後二年半、鼻茸再発しました

person 40代/男性 -

30年間慢性的な鼻づまりがひどく口呼吸となるため(鼻茸と鼻の曲がりあり、嗅覚、味覚ほぼ無し)、二年半前副鼻腔炎と鼻中隔弯曲の手術を行いました。術後は嗅覚、味覚が快方し生まれ変わった感覚でした。しかし、術後一年程経過した頃から鼻の通りはいいのですが臭いが感じにくくなり、掛かり付け医からディレグラの処方を受け、3日~1週間で改善し1ヶ月服用、その後服用をやめ暫くするとまた臭いが鈍感になりディレグラ服用→改善の繰り返しでした。半月前に術後二年半で一番臭いが感じなくなった為、診断を受けると、見た目は綺麗だがファイバースコープで見ると奥の方に鼻茸があるとの事でした。現在ディレグラ服用してますが臭いの改善はややありますが以前ほどではありません。(鼻の通りは良く口呼吸は無し) ディレグラが効きにくいとなると、以前掛かり付け医にも説明うけたデュピクセントが有効かと思いましたが、金銭的な面で見送った経緯があります。 好酸球性副鼻腔炎の診断は受けてないので難病該当するかは未確認です。 難病指定となれば金銭的な負担が軽くなるため検討したいと考えております。 上記症状踏まえ 1、デュピクセントと再手術どちらが有効か 2、デュピクセントの効果、継続期間 3、鼻茸再発=難病となるのか? の三点質問させて頂きます。 ご回答の程宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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