CA19-9経過観察に該当するQ&A

検索結果:784 件

分枝型IPMN経過観察中で、CA19-9のみ高値

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性です。 2016年より分枝型IPMNの経過観察中です。 半年に1回程度、血液検査、造影CT、MRI(MRCP)の検査を受けて、特に問題なく経過しています。 最近の検査では、 2024/11に画像検査機関でMRI(MRCP)の検査を受け、問題なし、前回とほとんど変わりませんとの事。 2024/12にかかりつけの病院で造影CTの検査を受け、画像検査自体は問題ないが、腫瘍マーカー(CA19-9)の高値を指摘されました。 (私が心配性なものですから、ほぼ同じ時期に別の検査機関で受けてしまいました) 腫瘍マーカーは CEAは1.8で今までと変わらず、問題なし CA19-9のみが166と高値で、更なる精査が必要となりました。 今後の検査は12月中に、EUS(超音波内視鏡)と肺のCTの両方を行うことになりました。 そこで質問ですが、 1)ほぼ同じ時期にMRI(MRCP)と造影CTで異常なしと確認できているのに、CA19-19が高値ということだけでEUSが必要となるのでしょうか?もちろん検査は受けようと思いますが、相当心配すべき事態なのでしょうか?あるいは念のためということなのでしょうか? 2)CA19-9の高値には肺がんの可能性も含まれるということでCT検査を受けるのですが、実は1ケ月以上前から(熱はないのですが)咳と痰がぬけないで苦労しています。このこととCA19-9の上昇を関係することはあるでしょうか?肺がんに限らず肺の疾患で上昇するばいがあると見たことがありまして。

2人の医師が回答

腫瘍マーカー CA19-9の再検査の必要性、経過観察について

person 60代/男性 -

今年の7月に人間ドックを受診して、CA19-9の結果が51で要検査の判定が出ました。 翌日かかりつけ医を受診し、再検査の採血をしたところ13.9で「正常値だから心配ない」 とのことでした。 念のため、別の医療機関を受診し、異常値と正常値の結果が出た経緯を伝えて 検査等を依頼したところ、「正常値が出ているなら、再検査はする必要がない」 とのことでした。 毎年人間ドックを受診しており、腹部超音波検査で要精密検査となることが多く、 何年かに1度はMRI検査を受けております。直近では、昨年10月にMRI検査を受け、 ・肝内に血管腫が数個あり ・その他、膵臓、脾臓、腎臓の異常なし との結果でした。 1.今回のCA19-9の結果、経緯について、心配はないでしょうか  (人間ドックの結果と再検査の結果で、これほど数値が変わることはよくあることでしょうか) 2.特に体調不良等がなければ、追加で検査を受ける必要はないでしょうか  (次の人間ドックまで、何も検査を受けなくても大丈夫でしょうか。   今後、診察や再検査を受けるべきタイミングや頻度等について、アドバイスをいただけますでしょうか) よろしくお願いいたします。

13人の医師が回答

卵巣癌 経過観察中 CA19-9が3ヶ月で144まで急上昇

person 50代/女性 - 解決済み

※経緯 2020年の11月末に卵巣癌疑いで単純子宮全摘、両側付属器と大網、癒着の為に小腸の一部と虫垂を切除しました。術中迅速診断が境界悪性だった為リンパ節郭清はしていません(明らかに腫れている所見では無かったとの事でした) 最終病理は類内膜癌 2A (G1) 脈管侵襲ly(-)、v(-) 腹膜播種無し リンパ節転移不明 腹水・腹腔洗浄細胞診(-) 小腸、虫垂cancer(-) 同時に摘出した子宮からも体癌(1A)が見つかりました。組織型は同じく類内膜癌(G1)、背景の病変を考慮して転移ではなく二重癌との見解 ・1月より抗がん剤(TC)をスタート。6クール終了してます ・5月の造影CTは異常無し、リンパ節の大きさも変わらず、腫瘍マーカー、細胞診異常無し ・8月の検診は細胞診、腫瘍マーカーとも異常無し ※質問 先日の検診にてCA19-9がいきなり144.2まで急上昇しました。既にPETCTを受け来週結果が出ます。 腫瘍マーカーの推移は分かってる範囲内で CA19-9 手術前 1810 手術後 75.8 3月 25.5 8月 18.2 11月 144.2 CA125 手術前 114.9 手術後 8.9 3月 7.9 8月 7.0 11月 8.4 私の組織型の場合、悪性度も低く進行がゆっくりと聞いていたので今回の検診で19-9がいきなり100超えして来たのがとても不安です 結果はこれからですが、やはり再発の可能性は高いでしょうか? また、再発だった場合はプラチナ抵抗性…と言うことになりますか? (抗がん剤最終投与日は4月28日) プラチナ抵抗性だった場合はどのような治療が考えられますか?診察の前の心構えとして質問させて頂きました。よろしくお願いしますm(_ _)m

3人の医師が回答

高齢者です。子宮内膜症のチョコレート嚢胞が原因でCA19-9が高値の場合の経過観察について

person 60代/女性 - 解決済み

子宮内膜症のことは、一度も治療したことはありません。 生理痛は、女性なら仕方のない痛みだと言わ鎮痛剤を服用して我慢してきました。 CA19-9の値が上下していますが、これがだんだん高値になりガンに なっていくのか心配です。内診と腫瘍マーカーで経過観察を していく、もしくは、手術でチョコレートを取ったほうがいいのか? 高齢なので手術は、避けたい。 他の臓器等に異常は、ないと診察された。 こういう質問等は、ほとんど見受けられないので困惑している。 月のあとの数字は、CA19-9です。 2007(51歳) チョコレート発見? 2009 12月 26.2 2010 4月 MRI  2011(55歳)閉経 6月 42.5   12月 CTの結果消化器等に異常なし 2012 3月 37.3   6月 36.6 2013 10月 55.9 2014 10月 62.0 2015 3月 46.0  7月 チョコレート2.8cmに縮小  10月 67.2 2016 11月 76.5 2017 12月 72.3 2018 10月 73.0 2019 11月 66.4 大腸ポリープ切除 2020 10月 68.4       12月 MRI・ 内診・超音波 2021 1月 MRI ・超音波・CT 子宮頸がん・子宮体がん 異常はなし            チョコレート嚢胞も「いい顔しているので心配ない」が、            これからは経過観察が必要            チョコレート嚢胞は、ガン化する可能性がある 2021 6月 チョコレート 2.8cm   10月 66.8 2022(66歳)5月 78.7 CA125 CEA 基準値

2人の医師が回答

PBC経過観察中の腹部エコーで膵臓IPMNの疑い。MRCP等の精査、CA19-9などは不要か?

person 70代以上/女性 -

75歳女性です。数年前pbcの診断を受けて半年ごとの腹部エコー経過観察をしています。 pbcの方はウルソが効いて症状は出ていません。 ここ一年半ほど半年ごとに膵臓の嚢胞性腫瘤が指摘され、2個から数が増えて5-6個になっています。大きさも4mmから5mmと微増しています。 昨年4月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・尾部4mm大、他1個。膵管拡張なし」でしたが、今年11月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・頭部に5mm大、尾部に4~5ケ2~4mm大、膵管に接しているものもあり。IPMN疑い。膵管の拡張はありません」となっています。担当医(肝胆膵専門医)はIPMNには全くコメントせず、PBCについてのみ「症状が出ていないので従来通り半年後のエコー観察(PBCの経過観察)で良い」との診断でした。 したがって「IPMNの精査のためのMRCP等の検査」はしないようですが一度はした方が良いのではないでしょうか?またCA19-9などの「膵臓癌マーカー検査」もしなくて良いでしょうか?「膵臓癌」が心配です。 なお腹部リンパ節腫脹(反応性疑い)が総肝動脈近傍~肝門部に数個あり、最大径25×6mm大(1年半前は16×4mm大1個のみ?、1年前は数個で最大径24mm×4mm大)ですが大きさ少しずつ増えていますが問題ありますか? 腹水貯留なし。脾臓サイズは正常大。総胆管は拡張なし。胆嚢ポリープと肝嚢胞3.4mmがあります。肝臓の腫瘍マーカー値は正常です。その他血液検査値はコレステロール値241以外はおおむね正常です。肝臓の方は担当医が注意深く経過観察(び漫性肝疾患疑い)しています。

3人の医師が回答

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