CTの回数に該当するQ&A

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このままでいいのか心配です。

person 50代/男性 -

51歳の男性です。 3日前の夜中に飲酒後三時間くらい経って、みぞおちあたりが今までに経験した事の無い位痛み、10回位嘔吐し明らかにおかしいと感じ、救急車を呼びました。 病院では血液検査、CT、レントゲンの検査を行いました。 先生からは、画像の説明は特になかったですが、腸が破れているとかは無いから心配要らない。当分の間は粗食で過ごす様にと指示があり、また、当直の先生は消化器内科の先生ではない為、症状が悪化するようなら消化器内科で見てもらう様に言われ、その場では痛み止め、吐気止めの点滴をしてもらい帰りました。帰宅してから2日間は30分から1時間毎に水状の下痢を2日間ありました。 現在では、下痢の回数も減りました。 今の症状 ○痛みは少し残っていますが我慢出来るレベルですが(たまに差し込む痛みが一瞬ある) ○吐気がある ○尿が殆ど出ない ○めまいがする ○目がチカチカする ○体の筋肉が痛い ○極端に体がだるい ○血圧が異様に低い 普段は最高血圧が150 最低血圧が90位で薬を処方されていますが、何も食事もしていないので3日前から飲んでいませんが、昨日めまい、立ちくらみ、職場の人から顔面蒼白と指摘をうけ、血圧測定すると最高血圧80、最低血圧50位でした。 四時間間隔で3回測定しましたが 数値は似たような結果でした。 ○血液検査データ 白血球   203 赤血球   611 リンパ球  3.8 好中球 88.8 CRP 0.21 血清アミラーゼ  167 リパーゼ     209 以上になりますが、私の体の状態はもう少し経過観察をしたほうが宜しいでしょうか? もし膵炎だと怖いし迷っています。 アドバイス、宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

CTの医療被ばく量について、初めて知り、とても心配です。

person 30代/男性 -

CTの医療被ばく量について、心配です。 20代前半に脳のCTを2回と腹部CTを1回 31歳のときに腹部CTを2回 34歳で造影剤を使った腹部CTを1回 記憶にある限りで、34年間でこれまでに 6回ほどCT検査を受けています。 これまでは、症状があるときに 「CTでしっかり確認してもらえれば安心できる」という思いで、 特に気にせず受けていました。 ただ、3日ほど前に初めて造影剤を使ったCTを受けたことで 副作用が気になり、 調べる中で「CTによる被ばく量は多く、将来的な健康リスクや がんの発生率に関係する」 という情報を始めて知り、不安になりました。 そこでいくつかお伺いできればと思いご相談させていただきました。 1.これまで6回ほどCT検査を受けて この場合、自分で調べたところ、部位や種類によって被ばく量が違うらしいのですが、私の場合だいたい50MSVくらいだと予測できるのですが、大体合っていますでしょうか? また、これはどのくらい心配する量でしょうか 2. 病院から貰った手紙に「100ミリシーベルト以下では、がん発生率への影響や遺伝的影響はない」といった記載がありました。 私のこれまでのCTによる総被ばく量で、実際にがんなどのリスクが どの程度高まっている可能性はあるのか?心配しすぎなのか。 3. 病院で貰った手紙に書かれている「100ミリシーベルト」以下は、健康被害がないという意見は 年間の目安なのか、生涯の累積量なのか、一度の検査での基準なのか (3は病院に尋ねたら人それぞれなのでお答えしかねますと言われました) 4. 今後またCT検査が必要になる場合、 次のCTを撮るとした場合、どのくらいの間隔や頻度で受けるのが良いのか等アドバイスをいただきたいです。 勿論、必要があればその都度という意見は理解しております。 ただ、何年間にこのくらいまでを目安とか、 今の上記の自分視点で状況で考えるとどうなのか お聞きしたいです。 私の心配はしすぎなのか、 どれくらいの意識で生活をしていけばいいのか、 どうぞ、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

神経内科等の受診の必要性について 睡眠時無呼吸症候群と脚のだるさ

person 60代/男性 -

60歳、男性。 170cm、55kgでやせ型。既往歴は特になし。 15年前に日中夜間の息苦しさ、腕脚の重だるさ、筋肉の攣縮が生じて長期に続いたため、13年前に呼吸器科と神経内科を受診しましたが、筋電図も含めほぼ異常なしでした(睡眠検査はなし)。 その後も症状は続きましたが、息苦しさは長くても1ヵ月位でいったん治まり、脚の重だるさは毎日ありましたが、メンタルによるものかと思い、10年ほど様子を見ていました。 ところが、2年前より夜間の息苦しさが毎日続き、1~2時間で目が覚めるようになったため、1年前に呼吸器科を受診。 血液検査、呼吸機能、肺CTは異常なしでしたが、終夜睡眠ポリグラフ検査で、AHI:24回で中等度の睡眠時無呼吸症候群と診断されました(全回数は、閉塞性:13回、混合性:1回、中枢性:5回、低呼吸:110回。最低酸素飽和度:89%)。 すぐに、CPAP治療を開始し、この11ヵ月間の平均AHIは3.9になりましたが、CPAPではすべて中枢性AHIと測定されていて、担当医も理由は不明とのことです。 また、覚めたあと横になっていると息苦しいことがあります。 2ヵ月前より、とくに脚のひどい重だるさと疲労感が続いていて、大腿が石のように重く感じたり、針金のように頼りなくワナワナする感じがあります。 ただ、何かの動作ができないということはなく、駅の階段等も非常に疲れますが、上がることはできています。 上記のような経緯で、非常に稀だと思いますが、睡眠時無呼吸症候群や脚の筋力低下が、神経疾患やポンぺ病などで生じることもあると聞きましたので、神経内科等を再受診したほうがよいでしょうか? また、ほかに考えられることがあれば教えていただけますか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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