hpv感染から異形成までの期間に該当するQ&A

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円錐切除後の確定診断CIN1、その後について

person 40代/女性 -

今年2月にコルピスコピーの結果について相談をした者です。12月末に49歳になる、出産未経験でまだ普通に月経があります。 今年2月初回コルポ診でCIN2、6月フォローアップコルポ診CIN2HPV58型で、10/5に円錐切除実施、10/23に確定診断で切除断面陰性、CIN1(軽度)という結果でした。下記、アドバイスをいただけると嬉しいです。 なお主治医の説明は、私自身の希望通り深く切り取って2cmほどと説明があり、切除部分の写真では患部よりかなり余白をもって切除されていて、患部までの長さと同じぐらいの幅の余分がありました。 1.今後約3ヶ月ごとのフォローアップのコルポ診を2回して、問題がなければそのまま定期検診に戻ると言うことでした。今の時点では納得できる術後のフォローアップでしょうか。 2.術後の傷の治りを診察、特に問題なしとのこと。10/5に手術、本日10/23で少し出血と、におい(少し生臭い)があります。薄い水っぽい血が、排尿時に少し一緒に出ますが、徐々に減っています。今はおりものシートに数時間で小指の先ほどつく程度です。順調な回復でしょうか。 3.温泉などは出血が止まったら大丈夫、ただ傷なので感染症などのリスクを考えると少し期間を置くといいと言われました。 私のみ使用する自宅の風呂は出血が止まり次第、入浴して大丈夫でしょうか。 4.パートナーとのセックスは、出血が止まれば大丈夫と言われましたが、手術後2ヶ月、止血後何週間など目安はありますか? 5. 切除箇所が広かったことによって、再度感染しやすい等ありますか。58型はウイルス保持者と言う理解で正しいですか。9価ワクチンを接種しても意味はないでしょうか。万が一再度異形成などになった場合は、子宮摘出かなと思っています。

2人の医師が回答

hpv検査結果について質問です。

person 50代/女性 - 解決済み

hpv検査結果について質問です。 以下の時期に、hpv検査型判定とコルポスコピー検査を行ない結果を頂きました。 2023年7月hpv検査結果が陽性で、33/42/54の型判定結果とコルポスコピー検査では、軽度異形成の結果。 2025年3 月hpv検査結果が陽性で、6/33/42/54の型判定結果とコルポスコピー検査では、異形成なしの結果。 でありました。そこで、1)〜5)の質問です。 1)2025年3月に、型判定結果に6が追加されました。2023年7月の時の結果で見落とされていたという事でしょうか?人為的なものか、検査の精度の限界なのか、どちらでしょうか? 2)そもそもhpv検査の型判定の精度は、どの程度あるものでしょうか?信頼性はあるのでしょうか? 3)コンジローマが発生しやすい部位である外陰部(特に腟と肛門の間)、腟の入り口、腟壁、子宮腟部、肛門付近、尿道口付近を目視、触診をしても、ぶつぶつ、イボはありませんでした。これから発症(ぶつぶつ、イボ)するのでしょうか?6型が判定されても発症しないことがあるのでしょうか?それはどういう理由から発症しないのでしょうか?いずれ必ず発症するのでしょうか?その場合は、治療も予防も出来ないのでしょうか? 4)コンジローマは、クラミジアや淋菌と同じく、性病に分類されるのでしょうか?性感染症の検査も必要でしょうか? 5)コンジローマは、感染後平均3週間~8ヶ月の潜伏期間を経て、鶏冠(とさか)やカリフラワーに似た白色からピンク色のイボが形成されると、あるクリニックのホー厶ページには記載がありましたが、その情報をもとに考えた場合、2025年3月に新たに6型が追加されたという事は、2025年3月から約8ヶ月程度の潜伏期間を遡り、その頃の性行為により感染したと考えるべきなのでしょうか? 1)〜5)の質問に対して、産婦人科が専門の先生に、できるだけ定量的にかつ的確なご回答を何卒お願い致します。

2人の医師が回答

子宮頸がん高度異形成 子宮全摘後の性行為

person 40代/女性 - 解決済み

49歳女性です。子宮頸がん検診を2年に1度20年受け続けており、ずっと異常なしでした。 2023年1月 子宮頸がん検診異常なし 2023年12月 今の彼とお付き合い開始、1週間〜2週間に1度の頻度でコンドームなしで性行為 2024年12月 膣がチクチクする自覚症状がではじめる 2025年2月 子宮頸がん検診LSIL 要精密検査 コルポ診で高度異形成、HPV56型陽性、来月子宮全摘手術予定(子宮、卵管切除、卵巣は残す) 私は過去男性経験少なめでコンドームをつけており、彼は経験数多くコンドームをつけないのが常でした。彼からの感染だと思っています。 (1)56型のみで、これだけ短期間で高度異形成に進行することに驚いています。56型は高リスクの中でもリスク低めと情報ありますが、私の場合これだけ短期間で高度異形成に進行したということは、私は56型に弱い体質ということでしょうか? (2)彼とはお付き合いを継続したいです。医者からは手術すれば全快できると言われました。しかし手術後も膣や外陰部のガンのリスクが心配です。コンドームは必須ですが完全ではないようですので、性行為はどのようにすればよいかご教示頂ければ幸いです。高度異形成への進行が速いのでこわいです。彼のことは好きなのに手術後も性行為でガンになるかもと考えると辛い日々です。 (3)口の中のガンも不安です。口の中のガンは16型が主との情報ですが、56型のみでしたら、口の中のガンのリスクはないという考えで大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

HPV感染経路の可能性について

person 40代/女性 -

子宮頸がん検診履歴 8年前(1人目出産時):細胞診 陰性 5年前(2人目出産時):細胞診 陰性 ———————————————————————————— 1年前(12月検診):細胞診 陰性 今年(10月末検診):細胞診 LSIL ↓ 今年12月初めにコルポスコープと組織診 子宮口の周りがぐるっと1周炎症 1年前(12月)よりパートナーが変わりました。 前パートナーとは10年以上レスで、妊活時のみのSEX。 8年前の妊活時に10回程度、5年前の妊活時は2回SEX。 (コンドーム不使用。前パートナーは仮性包茎で、シャワー前にSEXすることもありました) 新しいパートナーになって1年。 月2〜3回ほどの頻度でSEXしており、1年間続いています。 (コンドーム不使用。現パートナーは仮性包茎ではなく、SEX前はかならずシャワーをしています) 今年の10月に細胞診で再検査。 いつ誰からHPVに感染したのか判断できないことは承知ですが、 前パートナー、現パートナー、どちらから感染した可能性が高いと思われますか? <前パートナーの場合> ・5年前、あるいは8年前のSEX時に感染。持続感染し、異形成となった。 ・1年前の細胞診で見落としがあり、実はそれより前から進行が始まっていて、今年の細胞診で発見された。 <現パートナーの場合> ・SEXし始めた10ヶ月前より感染、持続感染し、異形成となった。 【質問1】前パートナー、現パートナー、どちらから感染した可能性が高いと思われますか? 【質問2】感染から異形成に発展する期間は不明であることは承知しておりますが、感染して10ヶ月で異形成になりますか? 【質問3】今後のセックスについて 組織診の結果が出ていないので情報不足だとは思いますが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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