pcr検査ct値とはに該当するQ&A

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O-157に感染していました

person 40代/女性 -

先月28(月)の明け方から、腹痛と下痢の症状が現れました。 長男が25(金)あたりから腹痛と下痢を訴えておりましたので、胃腸風邪が移ったのかなと思っていました。 長男は腹痛下痢、発熱嘔吐なしで元気食欲は変わらずありました。 私は症状が出て翌日以降腹痛が強くなり下痢も泥状→水様便→血便が出始めたので、夜間救急に行き、血液検査、尿検査、腹部CTを取りました。 白血球値、PCRともに高く、腹部画像では腸のむくみが見られること、長男が腹痛下痢をしていることから感染性の胃腸炎と診断され点滴と、整腸剤・痛み止めを処方してもらいました。 痛み止めを飲んでも全然効かず痛みで眠れず、トイレにこもってばかりで、翌日かかりつけの消化器内科を受診し、便培養検査と抗生剤(3日分)・下痢止め・ガスをためないようにする薬・痛み止めを処方していただき、その翌日には腹痛下痢共におさまりました。今は回復しております。薬はずっと飲み続けており整腸剤が明日の朝で終了で、消化器内科で処方された薬は全て飲み終えます。 本日夕方、消化器内科の先生からTELがあり便培養検査でO-157が検出されたと聞きました。その後保健所からも連絡があり聞き取りをされました。 家族全員(夫、次男3才は症状なし)便検査を受けることになりました。長男は一旦便も固まってきたと言っていたのですが、まだ未だに時々腹痛と下痢~軟便が続いているということで、それ以外の症状はなく私に比べるとひどくはないと思いますが、もしかしてO-157なのかもしれないのに、それほど重症に捉えておらず医療機関にかかっていないのでとても心配しております。明日朝イチでかかりつけの小児科へ行きますが、O-157だとしたら医療機関にかかるのが遅くてHUSを発症するのではないか、私自身も数日後HUSを発症するのではないかと不安でたまりません。発症確率は高いですか?

3人の医師が回答

安静時に起きる息苦しさについて

person 40代/女性 -

1ヶ月半前くらいから、安静時に息が苦しい状態が突然起きます。 一回苦しくなると、2-3時間続き(短いときもあり。)横になっても起きてても変わりません。 息は吸えるけど、深く吸えず酸素が回っていない感じがします。胸が中央に軽くキュッと縮まるような感じがあることも。体に力が入らず、足先に血が回っていない感じし、唇の色が紫になっていたこともあります。 ・病院で検査は先月、今月2回。 旅先で発症したので現地の総合病院と、肺Mac症持病で通う呼吸器内科にて、レントゲン、採血、パルスオキシメータ、コロナのPCRなど。呼吸器内科では、肺機能検査も行ったがまあ正常範囲とのこと。採血も、肺血栓など疑う項目も入れたが(結果の紙はもらってない)特に異常なく、CT検査の必要は現時点ではないとのこと ・発作的にでるなら、具合がいいときにやっても意味がないかもとのこと ・肺MACの3剤服薬治療を2月から継続中。喀痰検査では今のところ排菌は止まって、影も特に悪化なし ・たまに血痰あり。肺MACで気管支拡張あり、そこからの出血ではないか、とのこと。胸の違和感はわりと日常的にある⇒胸が軽く圧迫されるような感じ ・その他、透明な痰が日常的に出るので、後鼻漏症候群を疑い耳鼻科でBスポット治療を試し中 ・先月末に会社の健康診断にて、心電図も取り、コメントありだったが再検査必要なし。 LDLコレステロール値が低すぎで要精密検査 ・その他、両手首の腱鞘炎(ドケルバン病)、寝汗、寝てる時体が熱くなって明け方起きる。更年期障害? 現在、納得行く原因が特定できず、心因性のもの?と言われていますが、そんなに激しいストレスを抱えているわけではありません。 身体上で他に可能性高そうなものはありますか? 心因性と思ってたら身体上何かあったらと思うと、割り切れません。。

3人の医師が回答

乳癌術後の定期検診CA15-3の範囲内上昇

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で抗がん剤半年、手術をし、今月術後3年。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から2年4ヶ月。放射線は鎖骨あたりも当てました、発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明。ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を施。 ■先生に聞きたい事 術後1年目 CEA 3.0 CA15-3 7.5   2年目 3.1 と 7.8   3年目 3.1 と 10.5 1.その他血液検査異常なし、CA15-3のみ上ってのですが基準値内で、再発の心配をする必要はないのでしょうか? 2.3年目検査を2週間前に受けておりALP(IFCC)100です。現在浮腫からか?術側肩、首(ガラガラうがい時等)動かし方によって痛み、腕もチクチクっ!と時たま痛みます。上記結果より再発の可能性は考えにくいでしょうか?

3人の医師が回答

乳癌術後3年、首を後ろに倒すと術側腕に痛みがある

person 50代/女性 -

質問回数が終わってしまい、こちら状況が変わりましたので再質問させて頂きます。 トリプルネガティブ乳癌で抗がん剤半年、手術をし、今月術後3年。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から2年4ヶ月。放射線は鎖骨あたりも当てました、発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明。ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 ■先生に聞きたい事 術後三年検査を3週間前に受け、血液検査は全て基準値内、エコーマンモ異常なし。しかし検査から10日目に腕の痛みだるさ、肩甲骨の重だる、首を後ろに倒すと腕に痛みが走るようになり今日で1週間。浮腫手や腕の浮腫もあり浮腫かなと思っていましたが浮腫は前々からありたまに腕のだるさがありました。が首を後ろにすると腕が痛むのがきになり、頸椎神経根症?それより頸椎に転移しているのでしょうか?ALPやCaや腫瘍マーカ数値は正常でした。頸椎転移の場合常に痛みがあり、ALPなどあがりますか?

2人の医師が回答

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