50歳代後半ですが、2021年11月に生検の結果、陽性コア数:12本中1本(15%)、グリソン7(3+4)の診断を受けました。
転移はなく、PSA値は2021年9月に最大値4.94でしたが、12月は2.79、2022年2月(至近)は2.80でした。ステージはT1c~T2a NO M0
MRI画像によれば、前立腺が38ml程度に肥大していることと陽性となった箇所以外に小さい影が見られるとのことです。
現在、放射線による治療方法決定のため、多様な選択肢のある医療機関のセカンドピニオンを予定しています。
【質問1】PSA値
できるだけ早期に治療方法を決めたいと思っていますが、PSA値が低位で推移していることは、少なくとも悪いことではないですよね。
【質問2】小線源療法(ブラキテラピー)
小線源療法の場合、大きすぎると施術できないため、内分泌療法で小さくすると書かれています。
しかし一方で、小さすぎると尿道までの間隔が近くなり、合併症の悪化が懸念されるとの見解も目にしました。
実際はどの程度の大きさが理想なのでしょうか。
また、中間リスクの場合、大きさの問題とは別に、内分泌療法を併用した方が根治成績は向上するのでしょうか。
【質問2】サイバーナイフ
セカンドオピニオンを予定している医療機関では、サイバーナイフによる超寡分割照射治療も可能なようです。
説明によれば、金マーカーの留置、水溶性保護ジェルを使用。前立腺の大きさは関係なく、治療日数は5日(5回)、1回あたりの25分、副作用も他の放射線治療より有害事象が少ないとされています。
一見良いことばかりのようですが、治療実績や根治成績の面で、このサイバーナイフによる治療はわが国で標準的なものと言えるのでしょうか。
特に、一回あたりの線量を大きくすれば、リスク臓器への有害事象が心配です。