呼吸奥まで吸えないに該当するQ&A

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反回神経麻痺について

person 20代/男性 -

28歳男性、既往歴は無しです。 3ヶ月前に会社の健康診断を受けましたが特に異常はありませんでした。 食べ物や飲み物を飲み込んだ時は何も感じませんが、唾を飲み込むと何かが喉にあるような気がして耳鼻科を受診しました。 訳あって2つの耳鼻科を受診したのでAとBとします。 耳鼻科Aではファイバースコープを通すと鼻の奥にツーンとした痛みがあり、喉まで来た時に咳き込みそうになりましたが、咳をかけてはまずいと思い我慢していました。その時に普通に呼吸をしてと言われたのですが上手く吸えず、(咳が出てしまうので)さらにエーと声を出してと言われましたが上手く出せずカスカスになりました。咳を我慢しながら声を出す感覚に近かったです。 ファイバーを抜く時は嘔吐反射もあり激しく咳き込みました。 結果は反回神経麻痺(片側)と言われました。動画も一緒に見ましたが確かに動いていなかったです。 『あなたの年齢であんまり反回神経麻痺は見ないからもしかしたら神経の通り道に腫瘍があるかもしれない』と言われ、居ても立っても居られず1時間後に違う耳鼻科Bに行きました。そこでも同じ結果だったら覚悟しなければと思ったからです。 耳鼻科Bでは先述の様な事は起きず、むしろいつファイバーが入ったのか分からない程で、声を出すのも息をするのも余裕でした。 結果は特に異常無く、反回神経麻痺も無いと言われました。 以上が状況の説明です。 質問が2つあります。 1.どちらを信じれば良いのでしょうか? 2.1時間後に異常無しということは、Aで一 時的になっただけと考えて良いですか? 普通に生活していて声枯れ、むせやすい、息が上がる、10秒以上続けて発声出来ない等の代表的な症状は一切ありません。 1週間後にAに再度来る様言われていますが思い出すと正直恐怖です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

咳と甲状腺

person 30代/女性 -

2年前に無痛性甲状腺炎を発症して以来甲状腺専門医に通院しています。 2年前の血液検査で橋本病抗体が陰性でしたが、先生からは無痛性甲状腺炎は橋本病が元にあるから。と言われています。最初の1年は治療せずに血液検査で状況観察していましたが一度落ちた昨日低下がなかなかもどらないため7か月程前からチラージンを飲み始めました。1日25mgでしたが先日数値が安定しないため50に増やそうといわれていまは50を飲んでいます。 それとは別に2月下旬から咳が止まらず一時はひどかったのですが耳鼻科で鼻からカメラで声帯の奥をみてもらったところ赤くはれてるとのことで吸入ステロイド等の薬をいただきだいぶ改善していますがいまだにのどの奥がムズムズして咳がでそうな状態がなおらないです。先日呼吸器科に行き、聴診で胸の音は問題なし。レントゲンも昔の肺炎の後はあるが問題なし。肺機能検査(吸ったりはいたりの検査)では平均の140%ということで問題なしで咳喘息ではなく 喉頭アレルギーと診断がありアレルギー検査の血液検査待ちです。 寝てるときは一切咳はでなく、いつも出たい状態が続いてるだけで出ているわけではないので生活に支障はありません。 甲状腺の医者にも咳の話はしたらアレルギーの話をされました。 ただ咳がではじめてから2ヶ月というだいぶ長くて不安です。 そこで不安なのが甲状腺と咳の関連性はあるのでしょうか?2年前の血液検査で橋本病抗体が陰性でしたが、現在の血液検査で抗体は調べてると思いますが特に聞いていません。橋本病は膠原病や悪性リンパ腫を併発しやすいというのをネットでみました。今回のケースはそれぞれ専門医で診察していただいているので関連性は別で喉頭アレルギーの可能性が高いのでしょうか。

6人の医師が回答

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