ASTとALTに該当するQ&A

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42歳の娘 3週間発熱が続いており伝染性単核球症かなと言われている

person 40代/女性 -

42歳の娘の病状でご相談します。 8/27(日)急に朝からひどい倦怠感を感じる。     38.5度の発熱。     全身に皮疹が出る。     唾を飲み込むと喉が痛い。     節々が痛くて寝返りが打てない。 コロナ·インフルエンザ検査陰性。 8/31(木)CRP11.1     白血球7800     AST32 ALT23 9/2(土) CRP7.9、 白血球5300、 AST29     ALT23 9/3(日) CRP5.71、白血球7200、AST42、     ALT29。     好中球85.8、リンパ球6.7。     膠原病の検査陰性。 9/5(火) 白血球8000、CRP5.74、AST79,     ALT51、LD465。     CMVIgG抗体6.0未満陰性     CMVIgM抗体0.11陰性 EBV抗VCAIgG7.0(+)     EBV抗VCAIgM0.5(+−)     EBV抗EBNAIgG3.1(+) 9/8(金) 白血球5000、CRP8.2、AST412、     ALT358、LD1386、ALP131、      GGT87。 伝染性単核球症だろうと言われる。 9/12(火)白血球12100、CRP2.4、AST328、      ALT468、LD945、ALP189,GGT135 9/12(火)~  日中は36度台になるが、夜になると37.7度  位に上がる。 ずっと高熱、ひどい倦怠感、痒い皮疹と寝返りが打てない程の筋肉痛だが薬疹を心配して薬は何も処方されてない。 伝染性単核球症でしょうか? 自宅で何の薬も飲まないで安静にしていて  回復しますか? このひどい病状はどれ位続きますか?     

4人の医師が回答

非アルコール性の脂肪肝・肝炎について

person 20代/男性 -

肝臓の状態について、不安で仕方がないため、教えてください。 29歳 男性です。 飲酒なし 2016年 身長169 体重62kg AST 19 ALT 25 血小板 18.5万 エコー所見 異常なし 2019年 体重75kg AST 33 ALT 82 血小板 17.5万 エコー所見 軽度の脂肪肝・脾腫 ここから減量を開始 2020年 体重70kg AST 25 ALT 55 血小板 17.5万 ※インフルエンザ罹患時に一時期血小板14.9万 2021年 体重65kg AST 19 ALT 33 血小板 18.1万 2022年 体重62kg AST 19 ALT 27 血小板 17.1万 2023年 体重62kg AST 19 ALT 21 血小板 16.8万 エコー所見 脾腫 となっていました。 減量し、数値が正常化していたので安心していたのですが、非アルコール性の脂肪肝は明確な治療法がなく、完治の例が見当たらないことから不安になり、詳細な検査をしました。 2024年 体重58kg AST 15 ALT 16 血小板 19.1万 LD165 ALP92 γ-GT 13 クレアニチン0.74 総ビリルビン0.9 アルブミン5.2 純蛋白7.5 CRP0.03 eGFRクレアニチン102.6 エコー所見 軽度脾腫(最大径122.5mm 厚み54.7mm ※角度変動ありとのこと。) 脂肪肝なし 綺麗な肝臓とのこと。 門脈圧 異常なし フィブロスキャン 脂肪量 222dB/m 肝硬度 4.8kPa 医師曰く、「現状はいたって普通であるため、気にする必要はない。現状維持なら10年後に肝炎や肝硬変になる心配はない。生検も不要。」とのことなのですが、非アルコール性の脂肪肝が治ったというこのなのでしょうか?安心してよいのでしょうか?

4人の医師が回答

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