椎間板ヘルニア治療に該当するQ&A

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椎間板障害の治療

person 30代/女性 -

10代の時から腰痛もちで、30歳になってすぐ椎間板ヘルニアにブロック注射などの効きがあまりよくなくて手術しました。それが今から3年前です。 その後出産をしたのですが、それをきっかけにまた腰痛がぶり返してしまって。 出産して今一年半経ちますが、2ヶ月おきくらいに歩けないほど腰の痛みがあり、そのたびにかかりつけの病院でステロイドの痛み&炎症どめの注射をして耐えてきました。病院へ行くたびに痩せなさいと言われていましたがなかなか減らなかったのも悪化した原因だと思います。 現在は、2週間前にまったく歩けなくなってしまい、手術した総合病院へかかりました。 以前のMRIと今回のを見比べてヘルニアは出てないけど、椎間板は水分なくスカスカ、その上骨が変形&炎症を起こしていると言われました。手術などではなおらないから、とりあえず自分専用のコルセットをつくってやってみてしばらく様子をみましょう、との診断でした。 今は母にきてもらってひたすら安静にしているのですが、あまり長くいてはもらえないし、これから子供も抱っこしたりあるのでまた同じ痛みがおそってくるのではと不安でいっぱいです。 椎間板がつぶれてきた場合は安静にしているしか治療方法はないのでしょうか?

1人の医師が回答

仙腸関節炎、整形外科では扱わない?

person 40代/女性 -

17年前に椎間板ヘルニアをしています。以降、数日で治まる腰痛だけでした。 6月初旬、痛みの強い腰痛の為、A整形外科受診。レントゲン撮影後「ぎっくり腰」と診断。1週間ロキソニンを服用しコルセットも巻いて出勤(リハビリの指示は無し)。 全く改善せず骨盤も痛み出し薬をボルタレンに変更。 発症10日目、B整骨院受診。「すべり症」ではないかとの話。 発症12日目、有名なC整形外科を受診。 診断は「腰の反りが強いだけ」。治療は特になく痛み止め処方。 この頃には、数分しか座ることもできず、歩行も困難。痛みは、左の臀部・大腿部外側・膝上・外側の足首まで広がる。 お願いして松葉杖の貸与を受け、診断に納得いかず、その足ですぐに馴染みのD整骨院へ。柔整師さんが「仙腸関節炎」を疑い、アイシング+超音波を実施。骨盤を固定できるコルセット貸与を受け少し楽に。 D整骨院からE整形外科を紹介されMRIを撮った結果、「椎間板ヘルニア」と診断。 ただ、「ヘルニアがあるからヘルニアでしょう」という診断。 今までの経験から、ヘルニアからだけではないと思うと言っても取り合ってもらえず。安静にするよりは動いた方がいいとの話。 そこで質問です。 仙腸関節炎という診断は、整形外科ではしないのでしょうか? そもそもそういう病名自体がないのでしょうか? 整形外科では、「仙腸関節」についてはほとんど問題視していない説明を受けました。 会社に出す診断書(傷病手当受給と退職を考えています)や今後の治療方針も含め、適切な場所で適切な治療を受けたいと思っています。 動いた方がいいと言われたので、松葉杖ではなく杖をついていますが、足は引きづり気味で会社と家の往復がやっとです。

4人の医師が回答

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