4AAに該当するQ&A

27歳、体外受精をしました。 ・5日目胚盤胞5AA ・BT8判定日hcg320 ・BT20（5w4d）hcg6,700、胎嚢10ミリ、卵黄嚢あり BT8のhcgが320で、良い値だと思っていたのですが、その後のhcgの伸びが悪すぎます。5w4dで6,700、胎嚢10ミリ、卵黄嚢ありなら許容範囲かもしれませんが、hcgが12日間で320→6,700にしかなっておらず、1日で1.3倍にも増えていません。この場合やはり厳しいでしょうか。 この後、上手くいく確率は何%程度でしょうか。次回心拍が確認できるかが重要なのは分かっていますが、現時点の見解を聞きたいです。

宜しくお願い致します。 ２回目の体外受精で、本日7w0dですが心拍確認ができませんでした。 4日後に最終判断と言われましたが、、 やはり厳しいでしょうか？ 4月に初めて体外受精をし着床しましたが、胎嚢の中がからっぽで稽留流産しています。 その際はグレードが5BCで、今回は5AAだったのと、胎嚢確認も早めに出来たので喜んでいた矢先で前回と同じ流れになり、前回以上に気持ち的にしんどいです。 多発性筋炎という膠原病の持病や、38歳という年齢もあり2回連続の流産は私のせいなのかなと感じてしまいます。ネットで見ても2回連続流産の確率は低いのになと。 もし宜しければ写真を見ていただきお言葉いただけますと幸いです。

体外受精で3回目の移植で陽性をいただき、5w0dで胎嚢確認確認、6w0dで心拍確認ができました。 しかし、先程7w0dで内診を受けたところ、胎芽の大きさが小さく心拍が伸びていないとのことで心配な状態と言われました。 心拍がさがっていると流産可能性が高いとのご意見が見受けられ、実際のところどのくらい妊娠継続の可能性がどのくらいあるのか、率直な見解をお伺いしたいです、、 またかなり心配なので1週間ではなく4日後に診察を受けに行きたい気持ちなのですが、経過をみるには早すぎるでしょうか。 アドバイスをいただきたいです。 以下詳細です。 ・現在ルテウム（朝晩1錠ずつ）とエストラーナテープ（4枚、毎日2枚ずつ張り替え）でホルモン補充を継続中。激しいつわりはなく、たまに下腹部が張る？感じがする程度です。 ・過去2回の移植は化学流産。検査の結果、慢性子宮内膜炎と診断されたため抗生剤で治療済 ・今回移植したのは5AAの受精卵 ・6w0dのエコー写真 CRL1 1.4mm HR1 109bpm T1 1104ms ・7w0dのエコー写真 CRL1 4.4mm HR1 80bpm T1 1496ms 何卒よろしくお願いします。

■ステータス ・32歳 ・胚盤胞移植2回目（1回目着床不成立） ・移植胚：グレードAA（未成熟卵GVを培養6日目で凍結） ・現在：BT27（6w4d）（妊娠継続中） ■経過・症状 １．【BT12】HCG：101.9 ２．【BT17】HCG：836.0 　　　　　　 胎嚢：3.1mm, 2.4mm ３．【BT17～BT25】 　　　　毎日複数回"少量"の出血あり。（日々量が増えた印象は無し・強い腹痛も無し） 　　　　色は最初の方が鮮血も混じったが、後半は主に茶色。 　　　　約10日間の出血期間を経てBT26で出血が止まる。 ４．【BT27】胎嚢：17.3mm, 7.5mm 　　　　卵黄嚢・胎芽・心拍：いずれも確認出来ず。 　　　　※画像添付しています。 (BT27時、担当医コメント) 前回も基準より胎嚢が小さかったことを考えると、平均より成長が遅いので 5日間様子を見てBT32に再度診断をすることに。 ■ご質問 ※先生はお気遣いもあったコメントかと感じており、別の先生方から率直なご意見を 　受け賜われると幸いです。 １．6w4dで卵黄嚢・胎芽・心拍の全てがないが、妊娠継続の可能性はあるのでしょうか。 　　次の診察日はBT32（7w2d）ですが、７週目で初めて心拍が確認できることは 　　一般的にで結構ですがだいたい何％くらいあるのでしょうか。 ２．また仮に継続していたとして、この成長が遅いということについて、 　　移植胚が未成熟卵であったことも何か影響をしているのでしょうか。 ３．またこの成長が遅いということが今後もたらす大きい影響はあるのでしょうか。

69歳の母(乳がんステージ３で抗がん剤、放射線療法を経て、現在ホルモン療法中）が貧血の症状で血液の精密検査をしたところ、骨髄異形成症候群と診断されました。 検査結果は以下でしたが、解読出来ずにおります。 医師からはまだ軽度で治療法はないが、10年後には輸血が必要になる、と言われたそうです。 依頼目的：貧血(正球性ー大球性) MDS/AA、骨髄癌腫症の有無 ●有核細胞数 477500 ●巨核球数156 ●巨赤芽球様変化　環状鉄芽球 「標本はパーティクルを認め、正形成骨髄である。巨核球は多数認める。ME比は1.5。 Blastや異常細胞の増生は認めない。顆粒球系・赤芽球系は各成熟段階の細胞を認め、赤芽球系細胞の10-20%に巨赤芽球様変化を、顆粒球系細胞の10%以下に脱顆粒を認める。鉄染色で、鉄芽球を50%、環状鉄芽球を17%認める」 １：MDSは７種類あるようなのですが、母の場合はどのタイプに当たりますでしょうか。 ２：急性白血病に移行する可能性はどの程度あるものでしょうか。 ３：医師からは抗がん剤や放射線治療は関係していないと言われたそうですが、乳がんとは関係あるのでしょうか。 ４：予後や余命について可能な範囲で教えていただけたら幸いです。 ５：考えられうる治療法などもしあれば教えて頂けましたら大変幸甚です。 何卒どうぞ宜しくお願い申し上げます。