CRP+2に該当するQ&A

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お腹の調子がずっと悪い・前に浮く白い油のような膜。身体が心配です

person 30代/女性 -

ずっとお腹の調子が悪く、何が重大な病気だったらと心配でたまりません。 〈今までの経緯〉 2024年9月初め→夜突然の腹痛(臍の両側のお腹を締め付けられる感じ)、嘔吐や吐き気無し、下痢1回軟便2回。強めの腹痛だったので夜間受診。血液検査の結果白血球の数値が高く、腸炎だと思うとの事。 翌日も通院し、再度血液検査の結果白血球は正常値に戻り、CRPが少し上がっており、腸炎だと思うが、単純腹部CTを撮影しましょうとの事でCT撮影し異常無し。 抗菌薬と整腸剤を処方され様子見。 9月末になっても腹痛やお腹が張る感じ、下痢と便秘を繰り返す感じがあり再度受診。 腸炎の後遺症だと思うけど、大腸内視鏡をやった事ないならやった方が良いと言われ、10月頭に大腸内視鏡検査をし、異常無し。 過敏性腸症候群ではないか?と言われ、 そのまま様子を見る事に。お腹の調子は12月頭くらいにゆるやかに良くなっていきました。 2025年3月末→9月に腸炎になった時に酷似している症状が発生し、消化器内科を受診。 嘔吐無し、軟便1回。病院では胃腸炎だと言われる。 そこから現在に至るまで、胃腸の調子が良くなく、症状はコロコロ変わるのですが、とにかく普通ではないと感じています。 具体的には、下記の症状が日によってランダムで発生する感じです ・食後にみぞおちが痛くなる(背中まで痛い時もある) ・食欲不振(ここ数日夕ご飯は食べられない日も出てきた) ・歩くと胃・心臓のあたりがズキズキ痛む ・ゲップが上がってくる ・胃酸が戻ってくる ・便秘 ・最初固い便で後のほうゆるゆるの形のない軟便が大量に出る ・便ができらず、何度もトイレに行く ・お腹にガスが溜まりで張って痛い ・腹痛 ・胃のもたれ感 ・便が細い ・コロコロした便 ・便は黄土色っぽい色で、沈む便で、白っぽい油膜みたいなのが水の上に浮いている事がよくある(ここ最近ほぼ毎日) ・残便感 ・吐き気 ・めまい ・おならが多い ・便意があまりない 以前は快便で、毎日必ず良いうんちが1回は出ていたのですが、最近便意がないが、便が残っている感じがしたり、雨が降った時に水にオイルがたれている時のような白っぽい薄い油の膜みたいなものが毎日出て不安です。 胃カメラは毎年受けていて、最近では5月半ば受けました。6年ほど前からバレット食道っぽいが、軽症なので治療の必要無しと言われています。 大腸内視鏡は昨年10月異常無し、 腹部エコーは3月に受けましたが、異常無しでした。 油の膜のような便が便が安定しない、腹痛などがあり、ネットで調べると膵臓など怖い事が書かれていてかなり心配です。 ここ最近食欲あまりなく、食べる量は以前より減っていると思います。体重はそこまで大きく変化ありません。 お酒は飲みません。タバコは以前吸っていましたが、8年前から禁煙して1本も吸っていません。 脂っこい物もここ1ヶ月は食べていません。

5人の医師が回答

慢性膵炎の可能性について

person 40代/男性 -

40歳男性です。 ・飲酒歴…20歳から。飲む量は20代は焼酎水割りをかなり飲んでいた。30代はビール350 1缶+焼酎水割り2杯で休肝日は週一回あるかないか。 ・家族歴…膵癌無、大腸癌有 ・2025年6月…ストレス不安(若干うつ傾向)により胃部不快感・食欲なくなり1ヶ月で体重-5kg(175cm76→71kg。ここ数年の人間ドックでは73〜74キロ前後)週一のスポーツ、週ニのジム通いもほぼ行かなくなる。お酒はこの1ヶ月ほぼ飲まず。下腹部が何となく調子悪く(腹痛ではなく違和感)初の大腸カメラ実施、3mmポリープ1個のみ。切除。 ・2025年7月3日…人間ドック胃カメラで初めて軽度びらん性胃炎指摘(生検結果は癌否定)。胸部レントゲン、心電図異常なし。腹部エコー検査は35歳〜40歳までA判定。(膵臓は2023、25年「一部描写不良」記載はあるが異常なし) ・アミラーゼは過去5年40〜50台で正常、AST,ALT,γGTPも過去ずっと基準値内。HbA1c 5.7。LDL80台(スタチン服用中)。CEA,PSA 基準値。 ・7月中旬よりPPIを飲みはじめ食欲回復してきたので禁酒していた分、7月18日〜21日旅行時にお酒含め暴飲暴食→食後数時間後に左肋下あたりに鈍痛が出るようになる。(数時間で消失) 心配になり、7/25消化器内科クリニック(胆膵癌も専門)受診、「左脇腹痛の原因は胃や腸がほとんどで膵炎はそんなレベルの痛みではない」とのこと。念のため腹部エコー実施し「どこも異常ないので気にしすぎ。」とモサプリド処方され経過観察。 ・その後食事中にビール350 1本飲んだ時には鈍痛はなかったり、お酒飲んでない食事の後に痛みが出たり、が続く。 ・7/31 14時頃 鶏肉そぼろ弁当食べる→17時頃から左脇腹の鈍痛発現、その日は遅くまで仕事があったので我慢、珍しく翌朝も左脇腹の違和感があったため8/1午前に別の膵臓専門医クリニック受診。 即日採血でアミラーゼ52、CRPや白血球、LDL、肝機能諸々正常。 腹部CTも異常無。 「今のところ心配されてる急性・慢性膵炎の可能性は低い。左脇腹痛は胃や腸のケースもある、脂物とアルコール控えて経過観察ですね」と痛止め処方。 早期慢性膵炎診断に重要と言われているEUSも可能なクリニックなので意見伺うと、「可能だがあなたに実施する臨床的意義があるかは疑問。早期慢性膵炎だったとしも結局治療薬はなく、脂物とアルコール控えてくださいねという結論になる」とのことでした。 「ご質問2点」 ・みぞおちの激痛や特に左脇腹の鈍痛が起きたことは過去40年無かったのですが、7月中旬以降、断続的な左脇腹の不調が戻りません。EUSをしないと診断できないと思いますが現状では慢性膵炎の可能性は低いでしょうか? (記載してる今も、朝おにぎり1個食べた3時間後ですが左脇腹違和感あります、気にしすぎでしょうか?) 膵炎についてこれまで考えたことが無かったのでこれを機にお酒はもちろん控え食事も変えていくつもりです。 ・食欲が戻り三食食べるようになりましたが、さらにここ2週間で71→69キロになりやはり消化器に何かあるのでは、と不安です。 晩酌しなくなった、食事量を少し抑えている、肉食べる量減らした(またいつ痛くなるか恐いので)、筋トレジムに行かなくなった、などでも起こりうる事象でしょうか? こういう可能性があるなどありましたらご助言いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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