pet検査でわからない癌に該当するQ&A

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肺がん手術後、早期に再発転移するのはどのような要因があるのか?

person 50代/男性 -

50代知人が肺がん(病理病期ステージIIB、扁平上皮がん)で手術(左肺上葉切除+リンパ節郭清手術)を受けた後、術後補助化学療法(シスプラチン+ビノレルビン)4クールを終えてから約1か月後、経過観察のため血液検査およびCT検査(頸部~骨盤)を受診したところCT画像で原発肺がんの転移性肝がんとみられる陰影が確認されました。手術から約6か月で再発転移が確認されたことになります。扁平上皮がんは転移が比較的遅いと聞いていたので驚きでした。このように手術で腫瘍を完全に除去しても知人のように、わずか半年で再発転移する患者と、同じステージでも術後3年、5年、あるいはそれ以上再発転移しない患者の違いは果たして何が最も大きな要因と考えられるのでしょうか?運がわるいという言葉で片づけられるのはどうも釈然としませんが、かと言って専門の先生方にも、再発転移する/しないは、各患者一人一人の身体の状況が千差万別なので、何とも理由はわからないとしか返答できないようにも思います。 そこで、例として、いくつか挙げておきたいと思いますが、もし、その中で同意できそうなものがありましたら、コメントいただきたく思います。 1.手術を受ける施設の実績や執刀医の経験(腕前)なども一つの要因である。 2.肺がんの診断時には顕微鏡でようやく確認できるレベルの癌細胞は確認できないので、気管支鏡検査、CT、PET-CT、MRI等の検査で確認できる範囲で手術可能 (ステージI~IIIA)と判定され、手術を行うが実際にはすでにリンパ節や血液を通じて、すでに微小ながん細胞が身体全体に存在している患者もいる。 3.手術後に行う術後補助化学療法(抗がん剤治療)が患者によっては、かえって術後の再発転移を早める可能性もある。 以上のような要因を私なりに想定してみましたが、どうか一笑に付さないで、ご返答いただければ幸いです。

3人の医師が回答

癌か非結核性抗酸菌症か

person 50代/女性 -

宜しくお願いします。 私は6年前から非結核性抗酸菌症です。半年に一度の検診だけで、症状もほとんどなく、治療も今のところ必要がないとの事で検診のみで過ごしてきました。 ところが3ヶ月前程から夜中にむせて咳が出たり、仰向けに寝たら咳き込んだらして、ついに症状がでてきたと思い検診でその旨を伝えて、レントゲンとCTを撮りました。 レントゲン写真は前と変わらずでしたが、CTに 1cmの気になる影があると言われました。 先生はその影がとても気になるので、炎症性のものか調べるために3週間抗生剤(クラビット)を服用してから1ヶ月後にCTの検査。 1ヶ月後のCTでは円形の影が全く変わりが無かったので、血液検査とCTPETを受けました。 結果は血液検査異常無し、 PETでは 右肺下葉に胸膜に接する経10mmの集積伴う結節を認めます。 肺癌の疑い。 今この段階ですが、気管支鏡検査はその結節が、胸膜近くで届かないだろうと言う先生の見解で、検査を進めるなら、生検の方がはっきりすると言われました。 それかもう少し経過観察するか。 非結核性抗酸菌の影か癌の影が生検しないと分からないとおっしゃいました。 1cmでまんまるの影でした。 どうしようかなとても悩んでいます。 アドバイス宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

甲状腺 乳頭癌

person 40代/女性 - 解決済み

4月中旬頃に、主人(49歳)の甲状腺がんの疑いについてご相談させて頂きましたが、検査の結果、甲状腺の乳頭癌で大きさは4センチくらい、PET-CTの結果は、他への転移は無し…でした。 主治医との相談で、主人の仕事の関係もあり…少し先ですが6/16に全摘の方向で手術が決まりました。 昨年の12月頃から声が枯れていて、神経のことなので甲状腺の手術をしても声は治らない可能性が比較的高い…と言われたようで、甲状腺の手術とは別に、声帯の神経の手術?をすれば戻る…との事でした。 主人としては何度も手術をするのがいろいろの面で不安があるようで、今回の手術で声帯の手術も一緒にできるならやってしまいたい…と主治医に相談してみたそうで、手術をして下さる先生(主治医とは別の先生)は声帯の手術もできる先生だけれど、甲状腺と声帯の手術が一緒にできるかは確認してみないとわからない(今までは同時に行ったという話は聞いたことがないようでした)…とのことでした。 どうなるかは入院して執刀医のご判断を伺うまでわからないのですが…、その2種類の手術を同時に行う事は通常可能なものでしょうか? あと、主人の仕事の都合で6月になりましたが、その間に進行して悪化してしまう…という可能性はどのくらいあるのでしょうか? 主治医が大丈夫とご判断されたので信頼はしていますが、やはり心配で…。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がん 肩痛み 寝違え?

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、明日で術後2年7ヶ月です。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年10ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、 今日朝起きたら、肩が痛い。 肩をぐるぐるまわしたりしてみたりしますが痛いらしいです。50代の母、本人は寝違いみたいだわぁ〜と言いながら肩をまわしたりしてます、質問しているのは娘です。 寝方によってあるのよー。と軽い感じです。昨日まで全く痛みはなかったが今朝から痛いらしい。孫を、肩車したり日常生活にはまったく支障はないですが、肩の転移は考えにくいですかね?その他症状はありません

2人の医師が回答

トリプルネガティブ 2b

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 のでしっかり効いている。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念です 1.トリプルネガティブは抗がん剤でこのような効果だった場合予後はかなり悪いですか? 2.術後ゼローダを再発予防で服用します。そのあと放射線です。これも含めこのような治療の流れできた場合根治の可能性は何パーセントありますか?それぞれの先生方の主観や、経験でかまいません。 3.術前化学療法の、のち手術をし2カ月、背中のシミが肩の後ろにあるのですがそこがたまに痛いとのこと。ずっと痛くはありません、たまーに肩の後ろ上の方が痛くなる。これは骨転移でしょうか?そんなこと考える必要はないですか? 4.この治療の結果はそんな悲観するような結果ではないでしょうか?

3人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌 皮膚転移なのか?

person 50代/女性 -

膚転移について 抗がん剤半年してから手術をし、ちょうど術後1年10ヶ月です。術後半年間のゼローダと放射線が終わって1年1ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果画像ではリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用し放射線をしました。 ☆ここで質問です。 全摘した手術部分ではないのですが、みぞおちの上部分のあたりに、できもの、虫刺されのようなものが一つあります、ほんのり赤い。気づいてもうすぐ4ヶ月くらいになりますが少し大きくなっています。 じくじくしたり炎症したらもないです。 胸の1番下のラインのあたりの、両胸の真ん中、みぞおちの上部あたりに一つだけ。 これは 癌の皮膚転移は考えにくいですか? その他現在遠隔転移などの症状はなにもなく、この場所にこれが皮膚転移とは考えにくいですか?

2人の医師が回答

肺転移?咳について。

person 50代/女性 -

抗がん剤を半年してから手術をし、ちょうど術後1年10日ヶ月です。術後半年間のゼローダと放射線をしました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果画像ではリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用し放射線をしました。 ここで質問です。 約、1ヶ月前から鼻水、咳の風邪をひきました。鼻水咳がひどく2.3週間でようやくなおりました。 しかし今でも一日2.3回程度咳がでます。 水をのんだり飴をなめ喉を潤すと止まりますが、、特に美容院や歯医者や暖かい場所で咳がでます。 これは肺転移の症状ですか?? 会話中とかは全然大丈夫で、一日2.3回だけです。水のんだりすると止まるので肺転移とは考えにくいですか? そのた、体の症状はなしです。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ2b 術後もうすぐ5カ月 咳

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ5カ月になります。またゼローダを服用中ですが、3日前から痰が絡む咳があります。肺に転移したのか不安なのですが、この治療経過からはもう転移しているのは早すぎで、単なる転移とは関係ないものでしょうか? 1.断定はできないとは思いますが先生ならばこの治療経過からどう考えますでしょうか? 2.このような抗がん剤の治療効果であれば再発の心配を過剰にしすぎなくてもよいでしょうか?

4人の医師が回答

乳癌について 今から放射線です

person 50代/女性 -

MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用!手術から7ヶ月後ゼローダも終わった為放射線を開始することになりました! 放射線は胸と、鎖骨上の二箇所あてます。 ここからが質問ですが、 1........一連の治療、残された放射線もやりきった場合、このような治療経過の場合70パーから80パー、80パー近くは、再発なく根治できる可能性はありますか?先生の主観、経験、考えでかまいません。 EC療法、パクリタキセル、手術、ゼローダ、放射線です。 2.......この状況だと過度に再発に怯える必要はないですか? 術後半年、両胸エコー、リンパ問題なし。肝臓もみてもらいましたが問題なしでした。

2人の医師が回答

血痰について…

私は現在、25歳、喫煙者です。喫煙期間は初めての喫煙が14歳。毎日、煙草を吸うようになったのは19歳の頃からで、1日20本ぐらいです。今年の4月からは、禁煙を考え、減煙をし、タバコを吸う日は1日平均4本ぐらい。たばこを吸わない日もあります。今年の6月6日の夜に微量の血痰(透明な痰に糸の様な細い線状の鮮血が混じる程度。)が一度だけ出たので、6月7日に病院を受診しました。そこで、『胸部ヘリカルCTを撮ってみる?すぐ結果がわかるよ。』と言われたのですが、私は今年の1月18日の卵巣嚢腫手術後より背部痛が続いていたので、肺がんが気になり人間ドックにて、3月6日に喀痰検査、胸部X線、胸部ヘリカルCTを撮っており、3月31日にはPET−CT検査を受けています。どの検査結果も異常はありませんでした。しかし、3月6日に腫瘍マーカSCC、CEA、Pro−GRPも検査しており、CEA、Pro−GRPは異常なしでしたが、SCCは3月6日の時点では2.5と高値でした。しかし、3月31日のSCC再検査では0.4、4月21日再々検査で0.8と正常値です。現在、痰がよくからむ、咳きがしつこくでる、声がかれる等の症状もなく、血痰もその1回のみしか出ていません。そして、血痰が出た日はそれまで、煙草を1日4本程度だったところ、その日とその前日に20本ほど吸ってしまい、喉が少し痛い状態でした。気になる症状としては、煙草を吸うと少し肋骨のあたりが痛い感じがするという程度です。今回、胸部CTを撮る必要性があまり、感じられなかったので、医師にその旨を伝え、今回は喀痰検査と腫瘍マーカSCC、CEA、Pro−GRPの検査のみをすることにしました。私としては、これでよかったのか、自信がもてません。やっぱり、胸部CTをとらなければ、いけないのでしょうか?喀痰検査、腫瘍マーカだけでは不十分なのでしょうか?胸部CT検査、PET−CT検査から2〜3ヶ月しかたってないのですが、こんな短期間にがん細胞ができるのでしょうか?仮に喀痰検査、腫瘍マーカで異常があった場合は胸部CTではなく気管支内視鏡では不十分なのでしょうか?アドバイスを下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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