インフルエンザ背中の痛みに該当するQ&A

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免疫抑制剤の調整について

person 60代/女性 -

膠原病の間質性肺炎と診断されてから11年目になります。 現在免疫抑制剤を調整中なのですが、副作用なのか自身の免疫にあっているのか悩んでいます。 昨年オフェブを9ヶ月余り服用後中止、免疫抑制剤プログラフを減量し、セルセプトと併用で調整中です。 プログラフ2.5→1.5セルセプト4カプセル4週間 プログラフ1.5→1セルセプト6カプセル2週間 プログラフ1セルセプト6→4カプセル2週間の予定 プレゾニドロン 5 オフェブ中止後心拍数は高めで動悸を感じてはいたのですが免疫抑制剤を調整しだしてから動悸を感じる頻度が増えてきてるようです。 1年前にエコーを二か所の病院で受けましたが治療対象程ではなかったです。 プログラフが減った最初の時インフルエンザにかかりましたが、出なくても尿意を頻繁に感じていたのがなくなり、血圧が高くても140台に落ち着いて来たのでプログラフの影響だったのかもという感じでした。 セルセプトが増え、また減量をして現在服用中ですが動悸や背中や胸がチクチクします。 過去にも動いた後すぐに心拍数が下がらなかった時もあり、動かない方がいいのか躊躇します。 薬の影響で自律神経に作用して動悸や尿意、眼の奥の痛み、睡眠が定まらないのではないか体が興奮状態なんじゃないかと思うようになりました。 セルセプトの血中濃度を調べてはと聞いたのですが状態を見て決めるとの事。 オフェブを飲んでいたからか、KL-6はここ半年は500台です。 免疫抑制剤の量はもともと何で判断されているのでしょうか 抗核抗体 診断時320 1年前 1280 RNP抗体 診断時70.8 1年前 244 量が多すぎると副作用として自律神経系に影響がありますか。

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