前立腺生検でに該当するQ&A

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前立腺が腫れてから精液の性状が変わってしまいました。なにが起こっているのでしょうか。治りますか。

person 40代/男性 -

会陰部の違和感、痛みがあり泌尿器科を受診しました。慢性前立腺炎を疑われクラビットとセルニルトンを2週間ほど内服。念のため測ったPSAが15でした。エコーで前立腺容積が45ml、左側の腫れが強く内部がやや低エコーで気になると先生がおっしゃりMRIを取ることになりました。MRIの結果はカテゴリー5。その頃から射精しても今までのように勢いよく出なくなり量も少なくなった感じです。一番気になることは、精液が今までのように白っぽいドロっとした感じじゃなくなったことです。白いものがなく、やや褐色から透明のさらさらしたものしか出なくなりました。ものすごく不安を感じます。また以前のように白っぽいドロっとした感じの普通の色や性状の精液に戻るのでしょうか。なにが起こっているのか不安です。射精後の尿の中は綺麗で白っぽい精液のようなものはなく逆行性射精ではないと思っています。白っぽいドロっとしたものは前立腺液であれば前立腺液だけが出なくなってるのでしょうか。以前にように戻るのか不安です。よろしくお願いします。ちなみに、その後前立腺生検を受けて癌はでませんでしたが類上皮肉芽腫といわれ検査中です。

2人の医師が回答

PSA高値によりMRI検査を実施。ガンの疑いはどれほど?

person 60代/男性 -

 先月も質問した者です(63歳)。  MRI検査結果が出たので、更なるご指摘をいただければと思います。 【PSA値の推移】 2019年 7月23日 1.90(定期健診) 2020年 8月13日 2.14(定期健診) 2021年10月22日 6.51(定期健診)    11月10日 10.70(クリニック)    11月17日  7.64(大学病院) 【前立腺造影MRI(11月21日実施)所見】 『前立腺辺縁域はT2強調像で索状の低信号を認め、炎症性変化と考える。  左尖部辺縁域にT2低信号を示すが、拡散強調像で高信号はそれほど目立たず、ADCは低信号を示しており、早期濃染を示さない6mmの結節を認める。ガンと言い切れないがガンを否定できず精査すべき。  ガンとしても、明らかな皮膜外浸潤の所見を認めない。  精嚢に明らかな異常を認めない。  有意なリンパ節腫大を認めない。』  というものでした。PSA値の変動が激しいことから慢性前立腺炎を疑っていたものの、MRI検査で「怪しい部分」が見つかりショックを受けています。  大学病院担当医の勧めもあり、生検を受けることにしたものの若干迷いもあります。   不安なため別の病院で再度PSA検査(自費)を受けることを考えています(保険の規定で同じ病院では1ヶ月空けないとPSA検査できないとのこと)    そこで質問です。 「MRI所見からすると前立腺ガンの可能性はどれほどのものでしょうか?」 参考までに、 •家族に前立腺ガンはいません。 •前立腺肥大はないとクリニックで診断されました。 •極めて健康で、今まで大きな病気をしたことはありません。

3人の医師が回答

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