65歳の父のことにつきまして失礼いたします。
2022年11月に小細胞肺癌の発覚にて半年の余命宣告から手術、抗癌剤、転移癌が見つかるたび放射線で叩くといった治療を重ねてきました。
歩行も食事も可能で笑顔で過ごす時間も多かったのですが、肝臓への転移以降肝臓への放射線は不可能と主治医から全ての治療を止められました。
元々転移癌への放射線治療はセカンドオピニオンで伺った病院でいただいた治療案で、肝臓へ転移をする前も主治医には一切の治療法はないと伝えられておりました。
そのため再度調べたのですが肝臓への放射線も機械によっては可能とのことでしたのでそちらを家族より主治医に伝え二週間後に放射線科と相談する運びとなりましたが、
その二週間の間に歩行も困難な状況となり治療はやはりしていただけないようです。
現在短時間の歩行は可能で食事もできています。
黄たんは出ておりますが、今の状況でもしていただける治療はあるのでしょうか。
少しでも延命となる治療があればと本人も家族も願っております。