背中と腰の間の痛みに該当するQ&A

検索結果:1,047 件

肺気腫患者の術後の嚥下障害と誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年75歳になる父親についてです。 昨年クリスマスに腰?背中?の痛みを訴え病院に行った所、腎臓の数値が悪く緊急入院となりました。 そのまま2~3日透析をし同時に検査をした所、膀胱癌と前立腺癌が見付かり膀胱癌が割りと大きく場所も悪かった為、尿道を塞いでしまい尿が上手く出せないことで腎臓の数値が悪くなっていることがわかりました。 その後、膀胱全摘出(人工膀胱増設)を受けることとなり、それまでの間は直接左右の腎臓から管を通して尿を出していました。 手術は長年の喫煙が原因で肺気腫を患っていた為、手術時間は3時間以内と言われていましたが2/7順調に終わり、翌日にはICUから一般病棟へ戻って来ることが出来ました。 と、ここまでは良かったのですが。 戻ってきて食事が始まったあたりから飲み込みが上手く出来なくなり、肺にも水が溜まり誤嚥性肺炎となってしまった為、そこからは食事は鼻からの経管栄養1日3回とトロミを付けた水を1日100mlで今のところ続けています。 最近、内科の先生からは喉の筋力がなくなってきており、歳はまだ若いですが身体は若くなく『老衰』だと言われてしまいました。 同時に療養型施設への移動?を進められてしまっているのですが、本人はまだまだ話せるし認知症もありますが私達が話すことも理解出来ていて、肺炎の為少し息苦しそうというのと喉の飲み込みがしづらい以外には元気だと思うので、とても老衰というのは納得出来ません。 肺気腫を患っている為、肺に針を刺して水を抜くというのはリスクが大きく出来なかったそうですが、本当にそれ以外に方法はないのでしょうか? また、喉の飲み込みは手術中の人工呼吸器の影響なのか、先生の言われるように筋力が弱り嚥下障害を起こしているのかわかりませんが、改善する術はないのでしょうか? やれることはやりたいと思うので、教えて下さい。

4人の医師が回答

長時間座って眠ることが要因となる病気について。

person 40代/男性 -

何度もすみません。いつも親身なご回答に感謝致します。 以前から、ソファにて座って眠ることについてお聞きし、大丈夫とのご回答を頂いていました。 昨日は夜勤明けで昼頃に帰宅してソファに座り、しばらくして無意識で寝ておりました。 途中で2度程起きたのですが、眠気のあまりにまた寝てしまい、恐らく午後2時半頃から先程の午前1時近くまで、約10時間程寝ていました。 夕方に用事があったのですが勿論行けず、夕食も食べずの睡眠でした。 起きた時の体調不良はなく、エコノミークラス症候群の症状もなく、ふくらはぎも柔らかいです。 持病は特になく、体型も細身で筋肉質、血管年齢も若いと言われています。 自宅ではソファで過ごすことが多いのですが、仕事は動いていることが多い仕事です。昨日の夜勤の朝方はずっと走り回っており、そのせいでいつもより疲れがあり、寝落ちしたと思われます。 低めのソファのために上半身が沈み込み、背中と腰で座っているような姿勢であることが良いのか、ここ一年の間、繰り返し座って眠ることが多い私ですが、エコノミークラス症候群にはなっていません。 その他ではストレートネック持ちです。 座って眠ることで首に負担になっていることもあります。 肩、首凝りがありますが、その他の痛み等の症状はありません。 また、家族に脳血管疾患の人が多く、定期検査に行っておりますが、夜勤であったり、普段から起きていることが多く寝不足であったり、座って眠ったりする不規則な生活は脳血管疾患に繋がりますか? 先生方には、持病がなく、自宅であれば座って寝ていても大丈夫との見解が大半ですが、例え自宅でも、食卓椅子のような膝が45度になるような姿勢は良くないと思いますが、如何でしょうか? また、上記の質問について総合的なアドバイスを宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

多発性硬化症の可能性はありますか?

person 50代/女性 -

2001年5月 原因不明の関節痛(両手指。両股関節) 〜 関節痛がほぼ全身に拡がる 9月 関節痛を繊維筋痛症と診断される。 2002年4月 頚椎変形症 頚部神経根症 ? 腰部椎間板ヘルニアと頚椎椎間板ヘルニア(指の痺れと坐骨神経痛) ? 両足モートン病と足底腱膜炎 2006年5月 軽度難聴(外耳炎で受診治癒後検査) 8月 混合性難聴で総合病院へ紹介される 約10日後 総合病院で軽度難聴だが治療の必要の無い耳と言われる。 9月 緑内障(目の外傷で国立眼科受診) 9月 緑内障否定、矯正視力0.3(緑内障専門医受診) 10月 矯正視力1.0(近所の眼科医院) 2007年7月 腰部脊柱管狭窄症(ヘルニアは首・腰共消失) 〜現在の症状 両手足が真っ赤になって、浮腫んだり、強張ったりする。 湯船に浸かると必ず爪の中が真っ白になる。(レイノー?) たまに手先、足首から下にレイノー現象が起きる。 首と背中(肩甲骨と肩甲骨の間)の痛み。 顔の浮腫み。 両下肢の痺れと足底の突き刺さるような痛み。 作業時と作業後の腰痛。 起立時の股関節痛。 歩行時のふらつき(継ぎ足歩行不能)。 無自覚の尿漏れ。 恥骨周辺の強い痺れ(自転車に乗った時限定) 聴力が日常生活に支障のない時と、不自由な時がある。 疲れやすく、全身に力が入らない時がある。 短時間の耳鳴り。 以上で、常に軍手をはめて生活しているようですが、歩行時のふらつき以外は消炎鎮痛剤と プレドニン10ミリ/1日で嘘の様に症状が改善し、炎天下の農作業もできます。 腰部脊柱管狭窄症は手術するほどではなく、その為の歩行障害は考え難いそうです。 神経内科的疾患の可能性はどの程度あるのでしょうか? 身体表現性障害の可能性はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)