血液検査のCRPが0に該当するQ&A

検索結果:913 件

リウマチと膠原病の血液検査の数値について

person 40代/女性 -

先日の健康診断の血液検査でRFという項目の数値が15となっており、正常値ギリギリでした。 調べるとリウマチの目安の数値ということで気になり近くの膠原病に詳しいクリニックで血液検査しました。 今回はRFではなく、抗CCP抗体を調べて0.6未満と正常値でした。CRPも0.0と炎症反応もなかったため、リウマチの心配はないとのこと。関節の痛みや腫れはありません。 これとは別で、2年前に抗核抗体の数値が80と出たことがあり、医師には他の症状などもみて膠原病の心配はないと言われていましたが、その数値も今回も調べてもらいました。 結果は40でした。 他の症状などはないし、正常なら人でも2〜3割ほどは出る数値なので、今回も特に気にするものではないとのことでしたが、2年も経つのにまた同じ抗核抗体が高めなことが少し不安です。 特に経過観察などは不要と医師にはいわれています。 血液検査の結果を添付します。 1番右が今回、その左隣が2年前です。 質問 1、リウマチの心配は今のところないでしょうか? 2、抗核抗体の数値が2年前80、今回40というのは異常でしょうか?毎回このような数値というのは膠原病の可能性はあるのでしょうか? 心配性で不安です。 アドバイスよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

背中から前部の肋骨にかけての激痛(右側)

person 60代/男性 - 解決済み

月曜日の夕方、くしゃみをしようとしたら右胸に激痛を感じてくしゃみが出ませんでした。その後、だんだんと痛みがひどくなり、夕方には一人でトイレにも行けない状態(体を少しでも動かすと右の背面または前面に激痛が走る)になり、ベトナムで一人暮らしの為、30分ほどかけてトイレには行きました。火曜日に日本人のいつも行く整体師を呼んでもともと悪い足腰(脊柱管狭窄症)、その他をほぐしてもらいやや改善するも激痛は変わらずで、水曜日は38.2℃迄発熱し、激痛に耐えて過ごしました。流石に我慢できず木曜日にベトナムの総合病院に救急車で行き(その時は熱は下がっていました)、まずそこのペインクリニックに行きCT等の検査を受け、見立ては整体師と同じで肋間筋の肉離れの可能性があるということで鎮痛剤(CTするのも痛みを軽減しないとできなかった)を処方されました。その後呼吸器内科に呼び出され、肺の下部に塊があるので血液検査を受けました。翌日CRP - C Reactive Protein が187 mg/L(通常は0-5.0)で気管支肺炎と診断を受けて抗生剤等処方されましたが、肺炎だけでこれほどの激痛が起きるものなのでしょうか?それともやはり何らかの影響で肋間筋も痛めたのでしょうか?

3人の医師が回答

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