alp高いに該当するQ&A

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肝臓の数値

person 40代/女性 -

1ヶ月前に特定健診を受けた。血液検査の肝臓の数値AST65. ALP48 γgtp65になっていた。毎年血液検査をするがAST ALPは20迄γも35迄です私は毎日飲酒しハイボール350の缶1本、発泡酒350mlの缶1本くらいは飲みます。5年前に一度だけ体調の悪い時だったのか今回と同じくらいの結果になったことがあります。(その次の半年あとの検査は戻っていた。また、今から一年半まえにエコーとCTをしたことあるが結果は大丈夫だった)体調が悪いだけでAST65等急にあがりますか?血液検査の10日前位に葛根湯を服用してた気がします。また、ここ2週間前から胃の調子も悪く、少し便秘気味みぞおち、左背中も筋肉痛み少し違和感あるのも気になります。胃炎?肝臓?膵臓?腸のガス?なのか どちらにしても、近々病院にはいく予定にしています。 質問は 1、ASTのほうがALPより高いことをどうおもわれるか 2、5年前に一時的に今と同じ数値になって、生活習慣見直しなしで戻ったことがあるが、体調が悪いだけでこんなに肝臓の数値が跳ね上がるのか 3、今回の肝臓の数値で肝硬変、肝臓癌や膵臓癌の可能性は低いですか?4、今みぞおち、背中の痛みは悪い肝臓の数値と関係あるか です。長文になりすみません。 よろしくおねがいします

2人の医師が回答

ALP上昇による骨転移の不安ご助言くださいませ

person 40代/女性 - 解決済み

2023年10月、11月に行った血液検査の数値のALPがが高く、またカルシウム値もじわじわ上がっているので骨転移の可能性を心配しています。 既往は以下の通りです 8年前にステ3乳がん全摘 現在ホルモン療法中 遺伝性と判明したため2021年卵巣切除 2023年虚血症腸炎で入院、完治 2023年9月に事故で頚椎1箇所を圧迫骨折 そこで骨粗鬆が判明 現在ビタミンDで治療しています 肥満で脂肪肝です 骨折時にCTレントゲンなど撮影し骨折部位は骨転移由来ではないとはっきりさせました また、腸炎で診てもらっていた医師の定期検診でALPの数字が気になるいわれMRCPを撮影しましたが胆管?などは全く問題ないと特に再検査などは指示されませんでした(いずれの医師も乳がん既往の件は知っています) 写真に枚数制限があり掲載できていませんが、9月頃の血液検査(健康診断)と比べても11月の検査ではALPが20ほどじわっと上がっています。 上がり続けているのが本当に心配です。 写真は10月、11月に消化器と整形で行った検査結果です。手書きのものは過去3回分です。大体半年から1年ごとの結果です。 この数値のジワ上がりは転移を警戒すべきか、また年相応や肥満や脂肪肝を改善すれば下がる見込みがあるのかご助言いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

昨年の夏に肝臓を患い4週間入院治療をしました。経過としては、7月末に風邪の症状がでたので近所の開業医で薬の処方を受けました。 処方薬は、クラビット100mg、カロナール200mg、マーズレンS顆粒、ベリチーム顆粒0.5mg、セルベックス細粒10%,を毎食後服用2日たっても改善されず、尿が茶色くなっていたため再度受診し、血液検査を受けたところ肝臓の数値が異常に高く大きい病院を紹介され診察を受けたところ急性肝炎、急性胆のう胆管炎の診断で即入院となりました。 入院時の肝臓の検査値は、総ビリルビン8.0、直接ビリルビン6.1、AST(GOT)379、ALT(GPT)703、LDH308、ALP1167、γ-GTP579、T-CHO221でした。 入院時は外科病棟に入りCT,MRI,エコーの検査を受けましたが原因が特定できず5日目から内科病棟に移されました。その間は、点滴(食塩水?)のみで食事もなしでした。内科で再度検査して原因を調べましょうと言うことでしたが肝生検をしても特定できませんでした。また、入院前に服用していた水虫と痔の薬のアレルギーも考えられたのでその検査もしてもらいましたがやはり特定はできませんでした。服用していた薬は、水虫薬(ワカデニン15mg,デルトーマ30mgを朝晩1回)痔疾薬(サーカネッテン2錠を毎食後)で服用期間は2週間程度です。 主事医の診断では薬による肝障害ではないかとのことでしたが最終的には自己免疫性肝炎の疑いがあるとの診断でした。入院中は、朝晩のステロイド注射と食事療法による治療を受け4週間後に退院しました。退院日の検査値は総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.8、AST(GOT)31、ALT(GPT)75、LDH103、ALP410、γ-GTP176、T-CHO282でした。退院後は2週間に1回の通院(11月から月1回)で血液検査を毎回おこない、MRI、CT、エコー検査を随時行いました。MRI、CT、エコー検査では、脂肪肝などの異常は見受けられないとの診断でした。服用薬はプレドリンを10/12まで15mg、10/12〜12.5mg、11/18〜15mg、1/20〜12.5mgを1日1回朝食後、アシノンカプセル150mg朝食後、夕食後の各1回、ムコスタ100mgを毎食後に1錠、ウルソ100mgを毎食後2錠(11/18から)通院時の検査値は、 09/07 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.6、AST(GOT)19、ALT(GPT)61、LDH103、ALP283、γ-GTP164、T-CHO282 09/14 総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.5、AST(GOT)16、ALT(GPT)42、LDH116、ALP202、γ-GTP114、T-CHO306 09/28 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)14、ALT(GPT)25、LDH112、ALP188、γ-GTP75、T-CHO275 10/12 総ビリルビン0.9、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)15、ALT(GPT)26、LDH109、ALP224、γ-GTP86、T-CHO234 10/30 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)16、ALT(GPT)23、LDH114、ALP182、γ-GTP63、T-CHO207 11/18 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)47、ALT(GPT)89、LDH130、ALP358、γ-GTP246、T-CHO229 12/16 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)43、ALT(GPT)102、LDH130、ALP272、γ-GTP93、T-CHO252 01/20 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)23、ALT(GPT)49、LDH118、ALP256、γ-GTP49、T-CHO234となっています。 11/18の診察時に数値が上がったためプレドリンの増量とウルソ錠が追加されました。1/20からはプレドリンは12.5mgに減量しています。ステロイドによる治療は副作用が心配聞いています。このままの治療方法でよいのかセカンドオピニオンを受けたほうが良いのか悩んでいます。長文になりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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