卵巣出血に該当するQ&A

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25歳女性 心電図の異常、ピル後の関節痛

person 20代/女性 -

25歳女性。身長158センチ、体重42kgの細身です。病院勤めで毎年健康診断をするのですが、社会人1年目の心電図検査でRSRパターンだが判定は正常範囲、2年目は正常範囲、3年目はR波増高不良と不完全右脚ブロックでC判定、4年目の今年もRSRパターンとR波増高不良でC判定でした。今年の6月頃からたまに胸の重い感じや違和感、胸がちくっと痛むことはありました。連日続いていて心配になり、家の近くの循環器内科を受診し、心臓エコーをしてほしいとお願いしたが、胸のレントゲンと心電図からは、体型の問題(細身)なのと人より少し心臓が上の方にあるから心臓からの痛みではないと考えられるから心臓エコーをする必要性は低いと言われました。 そのクリニックで心電図をしたとき、右軸偏位みたいなのも書いてありました。 また、7月に不正出血があり多嚢胞性卵巣症候群の可能性とのことで産婦人科でまずはプラノバールを10日間内服し、生理がきたらピル(ドロエチ)をすすめられ、8月頭からドロエチを内服していました。すると内服1ヶ月半の9/17頃に右踵に痛みが出て右ふくらはぎも歩くと痛むようになりました。また右手が痺れる感覚がありました。腫れや熱感はなく筋肉痛のような痛みだったが血栓が怖くて病院にいくとDダイマーが4であり大きな病院に紹介され頭以外の造影CTをとると肺に4mm程度の血栓がいくつかあると言われ、リクシアナ60mg/日を3ヶ月内服するようにいわれ現在も内服中です。ピルを9/19にやめて、その10日後の9/29頃から全身の関節や筋肉痛がではじめました。手足の痺れは5日間ほどで治りました。関節痛が怖くなり、関節痛で初めて5日目に膠原病内科受診し血液検査をしてもらった結果、膠原病は否定的でした。APSでもなかったです。それで安心しましたが、関節痛、筋肉痛の原因がわからなくて辛いです。1ヶ月経ったいままだ筋肉痛が特に股関節や太ももにあり、症状は軽くなっていますが、まだ痛むことが毎日のストレスです。勤めている病院の膠原病の先生にはピルをやめた後のホルモンの変化による影響ではないかと言われました。 質問です。 1 心房中隔欠損などの心臓の異常がないか心配です。今回肺に血栓ができたのでASDの場合脳に飛んだりしないかと不安になります。大きい病院で循環器以外の先生に5分程度の軽い心臓エコーをしてもらいましたが、血栓などないし弁の逆流もないとは言っていましたが小さなASDは見落とされてしまっているのではと思っています。可能性は低いですか?30分程度の心臓エコーをしないとわからないですよね? 2 肺にできた血栓は完治しますか? リクシアナ内服12日目にした採血ではDダイマーは0、5以下に下がっていました。それでも12月中旬までリクシアナ内服する必要がありますか? 3 血栓ができた原因はピル内服だけでしょうか?普段から水分をあまりとっていなかったり自分の結婚式が9/13にあって塩抜きダイエットを2日間はしてました。またたまに美容目的でトラネキサム酸も飲んでいました。そのせいでしょうか?抗リン脂質症候群やアンチトロンビン活性は正常でした。プロテインS、Cの検査はまだしていませんが。。 他の疾患がないか不安でたまりません。 4 関節痛、筋肉痛はピルをやめたあとの女性ホルモンの変化のせいでしょうか?またどのくらい続くのでしょうか?今回でかなりストレスを感じ、自律神経のバランスも関与しているのではと思っています。病院に早期に受診した方がという緊急性はありますか?

1人の医師が回答

自分が自分ではない感覚、解離性障害?

person 40代/女性 - 解決済み

47歳、令和元年に軽度知的障害と診断された妻です。 数日おきに『自分が自分ではないみたい』と訴え、6〜9時間程で落ち着きますが日常生活に支障があります。 精神科で、オランザピンとバルブロ酸を処方。主治医は、ストレスによる解離性障害との見立てです。 過去のエピソードです。 平成25年11月、出産を控えA病院に入院していた。出産直前より不穏・パニック状態『怖い、死にたくない、生きたい』と叫ぶ。全麻下で帝王切開。一時回復するも、産後9日目から不穏。異常な言動後、反応が乏しくなる。B大学病院に転院。「育児ストレスと反応性の亜昏迷状態」と診断、3日後退院。 平成27年7月、発熱・嘔吐・頭痛など感冒様症状。数日後から手や顔の痺れ、意識障害、不随意運動が出現。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査で細胞数が105。ヘルペス脳炎、傍腫瘍性神経疾患、NMDA、VGKCは陰性。右卵巣に高濃度を呈する所見あるも奇形腫は否定。髄液の細胞数減少に伴い、精神症状は徐々に治まり1か月後退院。原因疾患は特定できず。入院中診察した精神科は「育児ノイローゼと器質精神病」と診断。 平成29年11月、長女が初めて入院(肺炎)。入院初日の夜付き添うが、翌日から不穏。不眠、興奮、咳嗽、異常な言動。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査は異常なく細菌性肺炎と診断。肺炎治療に伴い不穏は改善し1週間後退院。同時期に夫は急性副鼻腔炎。 令和元年12月、インフルエンザ感染。発熱あるも精神症状なし。 令和4年5月、不正性器出血あり。A病院で子宮内膜組織検査を実施。同日夜から不穏、嘔吐嘔気で一睡もせず。翌日早朝、C病院へ救急搬送。焦燥を伴う興奮あり。その一方で反応が乏しい解離を疑う状態。37度台の発熱あるが特段の異常所見なし。しかめ面をしたりベッドから起きようとする。同日、D病院(現在通院中の精神科)へ転院。翌日以降落ち着き会話も成立。緊張病(カタトニア)の見立て。3週間後退院。セルシン・バルブロ酸を服用。通院を継続。 令和5年3月、新型コロナ感染。発熱と嘔吐あるも精神症状なし。 令和5年8月、1週間程落ち着かない時期あり。(義父が病で死が近いことを聞いたため?) 令和5年10月末、8月同様に落ち着かず。(数日後に健康診断を控えたストレス?)数日後から不穏。湯たんぽを2つ抱えて寝ようとするも眠れず。早朝まで静かに読書。洗面器で足湯をするも靴下のまま足を入れる。3日後異常な言動が悪化(タンスの中身を全部持ち出す。子供と自分の服の区別がつかない。過去のメールを見る。子供は何年生か聞く。泣き出す)ハロペリドール注射。セルシンをオランザピンに変更(バルブロ酸は継続)12月上旬にはほぼ元に。この間、実母宅で療養。 令和6年1月、いとこの突然死を聞き落ち着かず。数日後、冒頭の『自分が自分ではないみたい』(離人感?)を訴え現在に至る。軽度知的障害がベースにあるためか、ストレス耐性が著しく低い。 下記についてご相談です。 1 ストレスが原因で、髄液の細胞数が異常値になることはありますか 2 細菌性肺炎が原因で、異常な精神症状が出現することはありますか 3 現症(離人感?)は、単なるストレスの影響でしょうか。ストレス以外の原因疾患があるとしたら、どのような疾患が考えられますか 4 過去のエピソードを踏まえて、現症の原因を調査してくれる機関等はありませんか お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い申しあげます。

4人の医師が回答

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