抗がん剤で進行に該当するQ&A

検索結果:2,213 件

88歳母 胆のう癌リンパ節転移あり

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母が右上腹に痛みを訴え、胆のう炎と診察され、胆のう癌の疑いがあったので本日手術しました。術後の医師からの説明によると、腹腔鏡で腹膜への転移を調べたところ転移が見られなかったので開腹した。リンパ節への転移はあったが切れる範囲だったのでガンの全切除を試みた。しかし、リンパ節がガンによって肥大しカチカチに硬くなっていたため切除による血管、臓器などの周辺組織への影響が甚大で大量出血の可能性も高いことから88歳の体力では無理と判断し、そのまま閉めたとの事でした。今後については抗がん剤や放射線治療は高齢なのでお勧めできない。内科で痛み止めを出してもらい経過観察。余命は数ヶ月と言われました。医師からは力になれず申し訳ないと何度も頭を下げられました。母は僧帽弁閉鎖不全、心房細動、軽度の認知症を患っています。 全身麻酔だったので心配しましたが、意識が戻った母にいろいろ質問したところ記憶ははっきりしていました。 質問1 今後進行していく癌に対し内科で処方される痛み止めはどの程度有効なのでしょうか。 質問2 抗がん剤や放射線治療で癌の進行を遅くすることはできないでしょうか。 質問3 リハビリ後に退院と言われましたが、いよいよ末期になった時に病院は受け入れてくれるのでしょうか。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

悪性神経膠腫(膠芽腫)

person 50代/女性 - 解決済み

先日、コロナ罹患後、嘔吐や頭痛があり物忘れや失語が出始め脳神経外科に受診したところ脳腫瘍(左前頭葉)の疑いから色々と検査した結果、手術が必要となりました。開頭手術後、腫瘍部を取り除くことができましたが境界部は、若干残ってしまうとのことから、その後放射線治療(IMRT 1日2GY、30回)と抗がん剤(テモゾロミド)との併行治療が必要といわれました。 病理検査の結果は、悪性神経膠腫の膠芽腫と診断されました。 手術前は、失語傾向が強く、麻痺や痺れはありませんでしたが術後は、失語が改善されて特に違和感なく普通に戻っています。 現在は、放射線治療8回目が終了していますが、特に副作用もなく順調に治療が進んでいます。この先、途中でMRIを撮るなど残っている部位が進行したりする確認は行うのでしょうか?主治医の方は、30回後にMRIを行うとおっしゃっていましたが、途中で大きくなったりしないのか心配です。 またこの病気の生存率が低いとネットにでていますが、やはり完治は難しいのでしょうか?今後放射線治療や抗がん剤が効かなかった場合で進行が進むとどのような最後を迎えるのでしょうか? 色々質問ばかりですみませんが ご教示お願いいたします。

4人の医師が回答

卵巣がん末期の母 今後の過ごし方について

person 60代/女性 -

67歳の母が6月に卵巣がん3cと診断され、原発の癌を調べる生検&卵巣摘出手術→腹膜播種ありで癌が大きすぎるため抗がん剤で小さくしてから手術する予定でした。 厳密に言うと癌が見つかった当初から卵巣がんにしては、卵巣が比較的綺麗であること。また、腹膜播種により大網にびっしり癌が付いてること。 以上の点から腹膜癌とも言える。との事でした。 抗がん剤が効かず、さらに原因不明の発熱により抗がん剤治療ができない状態になりました。 熱の原因を調べてもわからず、腫瘍による熱、もしくは膣にある腫瘍の中に謎の空洞があり、そこに細菌がひそんでる可能性がある。と言われました。 抗生剤の点滴も効かず、ずっと38度以上の発熱。 最終的に膣の腫瘍を手術で取り除くにも腸や膀胱も一緒に摘出することになるため、リスクが高い。と言われ、抗生剤で熱も下がる気配もなく余命宣告されてしまいました。 ホスピスに行かず自宅で過ごしてますが、最初の1週間は食事も摂れていたのに、今はほとんど食べません。 食べ物を見るだけでうんざりした表情をするため、無理に勧めることもできず、本人もほとんど寝たきりです。 ご飯は無理に食べさせなくてもいいでしょうか? しかし、ご飯を食べないと癌はどんどん進行しますか? 声もかすれ、ずっとハァハァ言ってます。 訪問の医師に腹水抜いてもらったのに、あまりお腹の大きさも変わらず苦しそうです。 お医者様から見て、うちの母はこれからどんどん衰弱していくのみ。と思いますか? 主治医には余命は2〜3ヶ月と言われました。 モルヒネはまだ打ってません。 漿液性腺がんは比較的抗がん剤が効きやすいと聞きましたが、母には効かなかったのは発見が遅れたからでしょうか? 母は膠原病もあるため、そのせいで抗がん剤が効かないのでしょうか?

1人の医師が回答

肝内胆管細胞癌

person 60代/女性 -

以前は、肝細胞癌と言われていましたが、検査の結果 肝内胆管細胞癌と判明しました。 先日、母本人も交え 癌告知がありました。 治療の選択しとして、肺全体的に転移があり手術は、無理なので抗がん剤治療があると言われました。 母抜きの主治医からの話では、余命6ケ月もたないと宣告があり、抗がん剤の効きづらい部位なので 進めないと言われたのですが… 母には、抗がん剤治療があると言われたので、余命を知らないは母は、抗がん剤をすると決め、早速月曜日(2/14)に 点滴での抗がん剤治療をうけました。 副作用を気にしていたのですが… 火曜日までは、元気でしたが、水曜日には、足が酷くむくみ、木曜日には、かなり辛そうで、起きる事も出来ず、むくみも酷く 食事もとれなくなってしまいました。 木曜日(2/17)の夜、主治医より月曜日(2/21)血液検査をし、決かによっては、抗がん剤治療をやめた方がいいと言われました。 咳もひどく、痰がよくでるようです。 腹水もがたまってしまって、お腹がはり、むくみもひどく、顔の鼻まわり、おでこに黄だんがみられます。 主治医からは、ホスピスの提案もありパンフレットをくれました。 前回の話では、6ケ月もたないだったのに、 今回の話だと、3ケ月と減っていたので、たった1週間あまりで 余命が激減していたので、今一つ話が納得できません。 この病気の進行具合は、どんな感じで、どんな感じで亡くなるのでしょう? そして、母にどんな方法が一番いいのでしょうか?

1人の医師が回答

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