クレアチニン下がったに該当するQ&A

検索結果:944 件

82際女性 右尿管癌の治療方法について

person 70代以上/女性 -

82歳の母親についてご相談です。 よろしくお願いします。 『経緯と症状』 尿もれ相談を目的に地元の泌尿器科を受診。 エコー検査等から悪性腫瘍の可能性なしとの診断。 尿検査から多数の大腸菌などの指摘あり、膀胱炎を疑われ3週間ほど抗生剤服用するも全く効かず、肉眼的血尿が始まる。 CTスキャン実施。 腫瘍が発見されたため大学病院を紹介。 2月末以降、大学病院にてCTスキャン、MRI、尿管内視鏡検査を実施 内視鏡検査は腫瘍が右尿管を完全に塞いでおり、管が腎臓まで入らない状態であった 右腎臓が尿を排出できず腫れており、時折右脇腹の痛みを訴える 高血圧の薬を服用していたが、薬が体内から排出されず一時期は血圧が75/44に下がる等が見られ服用中止。現在は落ち着く。 直近の血液検査ではヘモグロビンが6となっており、入院による輸血を推奨される(ひとまずは入院せず来週輸血予定) 尿素窒素 25.7 クレアチニンが1.14で腎機能低下が見られるとのこと 『既往症』 2020年頃からアルツハイマー型認知症 短期記憶がなくなることが多いが、何度も繰り返せばスマホやパソコン操作もまだ覚えられるレベル 幼少期に慢性腎臓経験あり 15年前に両足人工股関節手術 16-17年前 子宮脱によるメッシュ手術 要介護1レベル 『相談内容』 大学病院の担当医からは癌の転移はなく、若ければ手術で右腎臓、尿管を摘出すれば完治する可能性あるレベルだが、年齢、寿命的に手術はできないことはないとは思うが、持ち堪える体力があるか、かなり厳しいと言われている。また認知症を考えると、術後の認知症悪化やそもそもの寿命から、果たして手術を行う意味があるのかという議論も。 抗がん剤治療も体力的な負担が大きいため、選択肢としては、放射線治療で癌を小さくし、症状や痛みを騙し騙ししながら寿命を待つか、といった選択肢を提示される。 家族としては、血尿塗れや腎臓の腫れによる痛み、癌転移による他臓器への影響など、苦痛を伴う生活をさせたくなく、できるなら手術が良いのでは?と思っていたが、担当医は手術には後ろ向きな印象。セカンドオピニオンを聞きたい。また乳癌経験者からはセカンドオピニオンのために他の病院で診てもらうことも勧められたが、このまま今の大学病院で良いだろうか。 都内大学病院は費用も高そうで(大部屋は4名8000円〜、空きがない場合は3.7万〜15万の個室に入り、空きがで次第大部屋へ移動と言われた)不安もある。大学病院以外で治療の選択肢などあるのだろうか。 医師の皆様のお知恵や知見をお伺いできれば幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

健康診断結果でクレアチニンが高く出ます

person 30代/女性 - 解決済み

37歳女性です。 本日、先月頭に受診した健康診断の結果が返ってきました。 内容を確認したところ、クレアチニンが0.83で基準値オーバーでした。 eGFRは62でギリギリ基準値内ですが、年齢の割に低めでとても心配しております。 (健診結果は毎年、尿素窒素、血圧、血糖値などは正常値で尿蛋白も出ておりません。また、どの項目でも再検査指示は出ておりません。ただ、中性脂肪のみ毎年規定値より低く出ます) クレアチニンはここ四年ほどで0.67〜0.81を推移しており、昨年は0.67に下がったので安心をしておりました。 また、クレアチニンが0.81に上がった四年前から毎週3-4回、3-4キロのランニングを開始し、現在も同ペースで継続中です。 実は10年くらい前(24歳位)も同ペースでランニングをしていた時期があり、その時もクレアチニンが0.8程度と高めだったことがありました。 その際はランニングを止めた時期からクレアチニンが0.65程度に下がりました。 (当時は他にも運動しており、クレアチニン高いのはランニングなど運動習慣の影響と思い込んでおりました。) 1.日頃のランニング習慣によりクレアチニンは数値変動とかするのでしょうか? 2.近日中に腎臓内科に行くのですが、どのような検査をするのでしょうか? (人口透析や腎不全と言われるかもと思うと大変怖いですし、検査も大変なのかなと心配しております。) 年齢の割に数値が悪いこと、腎臓は悪化するとよくなることはないと伺い大変心配しております。 幼い子供もいるのに腎不全・人口透析になるのではないかと大変心配しておりますのでよろしくお願いします。

4人の医師が回答

EGFRの低下について

person 40代/女性 -

先日の人間ドックで クレアチニン0.83↑EGFR58.22↓で、 一年後再検査とありました。 総コレステロールは231 LDLコレステロールは115 HDLコレステロールは88 尿潜血蛋白とも陰性     血圧111/65BMI は18.1 hba1c5.1でした。 ここ数年で少しずつクレアチニンが上がり、EGFRが下がっているのが気になっていて、今年基準値60を下回ったので気がかりです。 2018年にクレアチニン0.83 EGFR60.55となった時、驚いて総合病院の腎臓内科を受診しIGAなどの自己免疫の検査等全て精密検査をしましたが、 異常なしでした。その時は尿潜血➕1でして、エコーでナッツクラッカー症候群があるのがわかったので、心配いらないとのことでした。 今後、クレアチニンが2を超えてきたり 尿蛋白や潜血がどんどん出てこない限り心配しなくていいとのこでしたが、 今回少し気になるので、受診が必要かどうか含め相談させてもらいました。 以前からの経過です。 クレアチニン2004年0.7 2017年0.67 0.71 0.75 2018年0.83 0.73 0.8 2020年0.76 2021年0.75 2022年0.77 2023年0.79 2024年0.83 EGFR2018年60.55 2020年65.77 2021年66.29 2022年64 2023年61.83 2024年58.22 その他血液検査の値は、いつも今年のものと同じくらいです。 ネットで見ると、EGFRの低下は年に1くらいとなってたので、自分は値が大きいのでは?と今後心配になります。 受診が必要か?何か気をつけることがあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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