パーキンソン病についてに該当するQ&A

まもなく80歳になる父親が4年程前から手が震えはじめ、その後　パーキンソン病と診断されました。脳神経内科には定期的に通っています。幸い症状が軽いようで、お医者さんの判断で未だに薬を飲まず日常生活を普通に送り、スポーツもこなしています。筋肉が硬くなる症状はありませんが、しかし手の震えが目立ちます。何か手の震えを抑える方法はあるのでしょうか？薬以外に運動　リハビリでもなんでも教えていただければ幸いです。

48歳、女性です。 父方の兄弟（叔父と叔母）が、パーキンソン病です。私にも遺伝しているのではないかと心配しています。遺伝子検査を行っている病院を探したいのですが、どうやって探したらよいのでしょうか。

自律神経不調のため、動悸、耳鳴り、めまい等があり、２年半程前から、リーゼ、ミルタザピンを服用しています。また、半年程前からすくみ足のような症状があり、神経内科を受診したところ、パーキンソン病との診断で、ドパストン配合錠100mgを朝、夕1錠ずつ服用し、１月ほどが経ちました。このためか、最近、耳鳴り、動悸、めまいが、激しくなったように感じていますが、関係性はあるのでしょうか？あるとすれば、どのような対処法があるでしょうか？よろしくお願いします。

75才の妻についてお尋ねします。パーキンソン氏病の診断確定後20年を経て、ヤール度４でジスキネジアや転倒が頻回に出現しています。又処方薬はイーシードパール７錠/日、レキップ8mgCRは１錠/日、アマンタジン50mg２錠/日です。以前はドーパ１錠で約２時間効果があったのですが最近は１時間持たない日もあったり薬効が全く感じられない時も。他の治療法、例えば脳深部刺激療法（DBS）やデバイス補助療法も検討しなければならない時期なのかと考えております。良いアドバイスをお願いしたいのですが・・・。

半年くらい前から何となく筋力の低下を感じ、1月前からすくみ足的症状があったため神経内科を受診。MRIの結果は脳には全く問題なしとのことでしたが、パーキンソン病との診断でドーパミンを増やす薬を徐々に増量処方するとのことて、まずはネオドパストン配合錠Ｌ100を朝夕0.5錠処方されました。以前薬剤師をしており、この薬は昔から処方されている中で、最近は新薬も出ているかと思いますが、この薬が選ばれた理由、メリットを教えてください。

50才後半の男性です。 パーキンソン病の治療して5年になります。昨年から歩行が困難になり、小刻み歩行になりました。外出して道路の歩行なら、杖なしでも何とか6,000歩でも歩けます。 しかしながら、家の中のフローリングや風呂場、畳の上とかが杖が無いと歩けません。 私の知人もパーキンソン病ですが、同じ事をおきていると話していました。 質問1 歩行について家の中は、足がすくんで歩けない。家の外では、歩ける現象は、パーキンソン病でしょうか。 質問2 このような家の中での歩行障害を少しでも、改善する方法、リハビリがあれば、教えて下さると助かります。 どうかよろしくお願いしますよろしく。

今現在パーキンソン病と神経痛と冷え性を患っています　電気磁器治療器での効果・副作用についてよろしくお願いいたします

2年前からパーキンソン病による内反に症状がひどくなってきました。小指の横側が内側にそり返り、特に地についてる小指の横側が痛いです。 ボトックスをやっていましが、あまり効果はありません。このような場合、整形外科などで手術などの治療はあるのでしょうか？

80代の女性ですが、パーキンソン病に対してニュープロパッチとメネシットを処方されている方です。リハビリ中は血圧が100以下になることもありますが、おそらく臥位高血圧と思われるのですが血圧180以上となる事もあります。この血圧高値について、対処法はありますか？ご教授ください。

　「遷延性うつ反応」という診断について質問です。 　50代パーキンソン病です。2年前、抗パーキンソン病疾患及び病薬の副作用により幻聴症状が現れ、精神科に保護入院となった経緯があります。 　そこから、同じ病院に半年くらいのスパンで入退院を繰り返し、ほぼ減薬のみで症状は改善していきました。 　入院当初より治療対象となっていた症状は主に幻聴と軽い不眠で、神経内科の主治医はどちらの症状もパーキンソン病疾患及び病薬服用に起因するものと診断しておられましたので、引き続き薬の調整が主でありました。 　しかしながら実際に私が困っていたのは、幻聴MAX時に自宅で恐怖体験をしたことによっていまだに自宅が怖くて帰れないという状態にあることです。 　長らくその点を治療対象としてくれる医師に巡り会えずにいましたが、昨年の入院で精神科の主治医が面談による心理療方法を行ってくれることになり、私はそれまでのやりとりから、その面談をPTSDの治療と認識していました。主治医から、私には精神病名がついてないとの説明もありました。 　しかし残念なことに当該主治医がトラブルを起こしたことで、私は同院を急遽退院せざるを得ない状況となりました。 　そして退院2日後に救急で他院を受診。診断情報提供書が前述の病院から救急受診先の病院へFAXされました。後日この救急受診した病院へカルテ開示を請求し内容を確認したところ、病名欄にはパーキンソン病の他に「遷延性うつ反応」と表記がありました。 　私はもともとPTSDではなく、適応障害だったのでしょうか？ 　うつの告知は一切受けていませんが、そういうものなのでしょうか？ 　眠剤や安定剤だと思い飲んでいた薬は抗うつ薬（トラゾドン）でした。医師に説明義務はないのでしょうか？ 　上記の状況を納得する上で、先生が考えうる推察があればお聞かせください。