下痢体重減少に該当するQ&A

検索結果:1,570 件

消化器全般の不調

person 30代/男性 -

3月末より、ずっと消化器の不調が続いております。 去年の9月末〜11月頭にも類似の症状がありましたが、11月中旬に一旦自然に治まりました。 【部位】 胃食道 【症状】 稀に胸焼けがあり、また日常げっぷが多い。げっぷをすると、胃の上部が痛い場合あり。 【経過】 胃内視鏡、胃透視の両方を4〜5月に行い、軽度の食道裂孔ヘルニア、軽度の逆流性食道炎と診断され、ガスター10を服用中。 腫瘍、潰瘍、スキルス等はなし。 【部位】 腸 【症状】 月に2.3回下痢がある。ガスがよく出て、お腹が張る。便が細い、又は小さい場合がある。下痢があると体重が減少し、趨勢的に体重が減少している。(体調不良になる前からだと、2.0kg減少) 【経過】 4月末に腹部CT、エコーにて異常なく、経過観察中。 昨年の10月末(9ヶ月前)にも、大腸内視鏡検査を実施しており、ポリープも何もなく、まったく問題ないといわれております。 【部位】 お尻 【症状】 右のお尻(肛門?)が痛む。 【経過】 6月頭に肛門科にて指診され、「直腸肛門痛」と診断され、芍薬甘草湯を出される。一週間で一時的によくなるが、7月下旬に再発。 【部位】 右足 【症状】 なんとなく、筋が痛む(ちょっと凝る程度) 【経過】とくになし。 【血液検査】 4月末にCA19−9、CEA、総淡白、ヘモグロビン等検査し、全て異常なし。 8月頭にも、総淡白、ヘモグロビン等検査し、全て異常なし。(8月は腫瘍マーカーは検査せず) 病院の主治医は、「去年10月末に内視鏡をしていて何もなかった状態から、今がんが発生している可能性はきわめて低く、再度内視鏡を品けれればならないとも思わない。血液検査で何も問題がないのだから、それで様子を見てよい」と言います。 自分としては、再度大腸内視鏡をした方がよいのではないかとおもうのですが、どうでしょうか? 右足の痛みは何か関係あるでしょうか?

1人の医師が回答

体重の減少

person 30代/女性 -

カテゴリーを変えて、相談致します。3月16日の夕方に、急に下痢になりました。至急、開業医に行き、その時は、ご飯も食べれ、嘔吐もなく、整腸剤や下痢止め、吐き気止めの薬を頂き帰宅。夕飯は、おかゆを沢山食べ、夜11時頃から3回程、嘔吐をしました。翌日、朝は、軽く、お粥を食べ、昼、夜はポカリだけ。木曜日は朝は食べず、昼は、コンビニの小さな蕎麦をひとつ食べ、夕飯は、コンビニのきしめんと、おにぎりをひとつ食べました。金曜は朝はなし、昼にインスタントうどんをたべ、数時間後に下痢。夕飯は、ダイエット食品の雑炊を食べ、土曜の朝は、おにぎりひとつ。昼は、うどん。夜はダイエット雑炊。日曜日の朝は、なし、昼ねこまんま、夜お粥。月曜日の朝、ステックパンひとつ、昼おにぎりひとつ、夜お寿司。火曜日から土曜まで、朝は、ご飯を子供のちゃわんに少しと納豆、昼は、おにぎりひとつと温野菜スープ。夜は、子供の直径15センチ程の、皿に、豆腐、納豆、ささ身、おおさじ一杯程のむぎごはんを食べてます。今までの自分は仕事がコンビニスタッフなので仕事中に、おにぎりやかしパン、チキンなどの揚げ物を食べ、家に帰宅して、普通にご飯を食べ、ポテチなどのスナック菓子を一袋食べてましたが、ここ二週間は、仕事中の食事もなく、揚げ物もスナック菓子も全く食べてなく、ご飯の量も大幅に減らしていますが、16日の下痢になる前は72キロくらいあったのが、今日は70、5まで減ってます。この短期間にここまでの体重の減少は癌などの病なのでしょうか?体重が減ると体脂肪も減り、体重が増えると体脂肪も増えてます。仕事や、普段の生活が偉いとかはまったくなく、反対に体が軽くなって動きやすい感じですが、この体重の減り方が怖くて。食べるのを我慢してる訳ではないので、一回の食事には満足はしてます。豆腐や納豆、ダイエット食品を食べてます。馬鹿な相談かもですが、不安です。

1人の医師が回答

家族性地中海熱、コルヒチンが効かなくなってきている

person 40代/男性 -

40代男性、今から4年ほど前に健康診断時のCRPの上昇と繰り返す不明の熱の検査で、2年前に家族性地中海熱と診断されました。それ以前に姉がシェーグレン症候群と診断されていました。繰り返す熱(38度台)は、2年前の診断後コルヒチンを服用後は発熱発作が収まり普通に生活できましたが、また37度代で発熱を繰り返すためコルヒチンを3〜4錠に増やしたところ激しい下痢で、通常の生活ができず、2錠に戻すと下痢は治るものの、発熱発作が続きカロナールやロキソニンで解熱していましたが、体重の減少などでカナキヌマブの治療に1年前から入りました。カナキヌマブを投与後は、劇的な変化はないものの38度を超える高熱は出ていません。ですが、逆に37.2度程度の微熱が月の半分ほどになってきました。 医師からは、カナキマヌブとコルヒチンによる治療以外はないと説明は受けました。イラリス投与から1年後の現在症状は安定せず、微熱から37.5度付近の熱を繰り返すようになって体重が減少しています。お聞きしたいのは、家族性地中海熱以外の病気も疑うべきなのか?家族性地中海熱だとしたら、具合はよくないが発熱が続く現状が続く今の状態を受け入れるしかないのか。また、胸痛の症状などはないのですが、頭痛と発熱のためほぼ毎日カロナール、ひどい時はロキソニンを服用して服用してなんとか仕事をしている状態なのですが、鎮痛剤を毎日飲んで、大丈夫でしょうか?依存症も心配です。ただ、発熱頭痛時は、飲まないと仕事をすることは無理な状況です。コルヒチンは生涯服用すると思いますが、耐性などつかないのでしょうか?遺伝子検査は行っていません。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)