羊水が多いに該当するQ&A

検索結果:1,331 件

胎便吸引症候群について

person 30代/女性 -

先日出産をしたのですが、陣痛が長引きかなりの難産で生まれました。 子宮口全開になる前に破水し、少し濁ってたようですが、自然分娩で産みました。 破水の時点で色が濁ってたようなので、生まれた時までに既に胎便をしていたようですが、出産時に胎便をした濁った羊水を飲んでたようです。 すぐに産声をあげなかったのですが、しばらくして弱々しく声をあげました。 次の日からは酸素も外され、顔色もよくなったので、泣き声や動きも大きくなり母乳も吸えるほどになりました。 その翌日に何かの感染症の疑いありということで、同病院の小児科で検査してもらうと肺に影があるとのことで、今は何の感染症か検査中で、とりあえず今は抗生物質で菌を殺す治療をしばらくしていくそうです。 1、胎便吸引症候群の場合、すぐにNICUなどで治療するそうですが、私の赤ちゃんの場合は、次の日から元気になった為出産翌々日より抗生物質の治療開始となったのですが、その場合の予後は大丈夫でしょうか。 2、まだ結果待ちとのことですが、何かの感染症と言われ、分娩時には発病してなかったのですが過去にヘルペスになったことがあるので、その感染症だったらどうしようかと不安でいっぱいです。 そして肺に移った影は、やはり胎便をして飲んでしまった羊水の場合が多いでしょうか。 3、また私のように丸三日以上続く陣痛で促進剤をすぐに投与しなかったり、破水が濁っていたのに気がつきながら帝王切開に踏み切っていれば、こんなことにはならなかったのでしょうか。 4、胎便吸引症候群の感染症で怖いものは、どんなものがありますか 質問が多すぎて申し訳ございませんが、以上4点の質問のご回答をよろしくお願いします。

1人の医師が回答

妊娠33週で胎児水腫、胎児胸水の診断

person 乳幼児/女性 -

妊娠9ヶ月33週39歳初妊婦(37歳に稽留流産を経験) それまでの検査では目立った問題もなく育っていました。(言われたとすれば少し小さめ。中期で一度浮腫み?再検査で胎児の向きの問題でうまくエコーに写らなかった事が原因だと診断) ·30週の妊婦健診で逆子が発覚。 ·32週の妊婦健診で心臓の血液の流れがうまく確認できないため、翌週再エコー。 先週まで見つからなかった胸水が発覚し、そのまま周期医療センターへ再診。 そこで、胸水の量の多さと首の後ろの浮腫みを確認!され、即、入院 先週は羊水も少なめと言われていたのに、今回は多めという診断 心臓への負担は今のところ無さそうとのことです。 ただし、悪化すると死産の可能性。 世間でいう健康にスクスクと!とはならない可能性が極めて高いといわれました。 重度な障害を持つこともあると… 新生児科の先生は、画像の通りに伝えられました。私が、シングルで育てる可能性もあると先生に伝わっています。 今ステロイドを注射して、胸水の変化の状態を確認するところです。 胸水が減って浮腫が引いたら染色体異常の可能性は下がるのでしょうか? 様子を見ながら羊水検査も考えてるが、破水の可能性が高く、今はまだ出来ないと… もう、奇跡が起きない限り元気にスクスクと…っていう子が産まれてくる可能性は非常に低いのでしょうか? 胎動や心拍に問題がない今、受け入れられずに居ます。 ただ本当にダメならば、無理矢理生かしたりはせず、最低限の治療だけで後は、彼女の生命力を信じて見守りたいと思っています。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)