マンモグラフィ後痛みに該当するQ&A

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妊娠検査について(胎嚢確認)

person 30代/女性 -

●多嚢胞性卵巣症候群 ●生理周期が不規則、無排卵と診断 ●クロミッド服用、タイミング指導中 バラバラだった基礎体温が2週間程36.7℃台が続き下腹部がチクチク痛み、風邪気味や1日中眠くてたまらないことが多く11/15.16と市販の妊娠検査薬を試したところ、いずれも陽性反応が出ました。 今日産婦人科を受診し、 尿検査でhCG25IU:陽性、hCG1000IUは真っ白、内膜13mmで右卵巣腫れ、胎嚢確認できず1週間後に再検査することになりました。下腹部のチクチクした痛みが関連しているか分かりませんが、この数日は痛みもなくなり、待つしかないのですが不安で仕方ありません。 ●1週間でどちらも陽性になったり胎嚢確認できるのか、それとも今回はあまり期待できないでしょうか。ネットで検索すると排卵日と思われる日から数えて同じような日数で胎嚢確認できている人もいるため、落ち込んでいます。 ●今日受けた健康診断の血液検査で白血球11,000で多いと言われましたが妊娠反応が関係しているのでしょうか。 【経過】 8/7 卵胞チェック:20mm 8/25〜29 生理 9/7.8.15 クロミッド 9/22 卵胞チェック:21mm →排卵検査薬(市販品):24日まで陽性 10/5〜9 生理 10/11.12.13.15.18 クロミッド 10/22 卵胞チェック:15mm 10/26 卵胞チェック:21mm →排卵検査薬(市販品):27日まで陽性 タイミングは10/24.27 高温期は10/30〜 11/15.16 妊娠検査薬(市販品):陽性 症状:風邪気味、1日中眠い、胸の張り 11/17 健康診断 病院に相談し、胸部X線、胃と大腸内視鏡、マンモグラフィーは取りやめ。 産婦人科受診

2人の医師が回答

採卵について(中国での不妊治療)

person 40代/女性 -

42歳にして不妊治療を開始したのですが、中国での治療のため、これまで色々な疑問点が解消されないまま治療が進行してきました。そこで2点ご質問があります。 質問1: この2月に初めて採卵したのですが、1回で36個と採卵数が多過ぎました。排卵促進の過程に問題があった可能性はありますか。また今後こういった事態を回避するにはどのような点に注意して医師と話をする必要がありますか。 ●採卵前の検査では、PRLの値が基準値を超えていたため、ブロモクリプチンを処方され、現在も接種している。 AMHは6.24ng/mlと高めだが、問題にはなっておらず、多嚢胞卵巣症候群とは言われていない。 卵胞の数はもともと左右各々10個近くあり、年齢にしては多いと言われた。 ●排卵促進は、HMG注射(プレゴナール)。投与量は下記の通り。 2/1日: 225×3 (Gond-F?) 2/4日: 187.5×2 2/6日: 150×2 2/8日: 112.5×1 2/9日: 0.2GwRH-9 2/11日:採卵36個 ●採卵36個。移植可能な凍結胚は8個。 ●促進剤については高齢なので年齢に合わせて初回は多めに投与したとの説明あり。 質問2: 移植前の歯科治療について 今回移植前になって虫歯が見つかったのですが、レントゲン検査の結果によっては治療が移植までに終わらない可能性があると言われました。この場合、治療を開始せず保留にすべきでしょうか(現状痛みはないですが、根に炎症がある可能性がある)。 ちなみに今回中国で、歯科レントゲン後1ヶ月移植を控えるのが望ましい。マンモグラフィー後3ヶ月間は移植不可と言われました。しかし肺部レントゲンは採卵時の入院でさせられており、判断基準が曖昧で戸惑っています。

2人の医師が回答

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