妊娠中障害がないか不安に該当するQ&A

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妊娠4週〜つづく動悸、息苦しさ、胸の重苦しさ

person 40代/女性 -

40歳女性、現在妊娠6週後半です。 2歳になる子供が一人おります。 妊娠発覚時からかなり具合が心臓の状態が悪くなり、胸の重苦しさや息苦しさ、動悸がありパニック障害のような状態が続いています。 今いる子を出産後から自律神経の乱れがあり、診療内科にてアルプラゾラムを一日2錠頓服していました。妊娠に気づく4週3日まで服用してしまいました。 それ以降、薬は服用していませんが、断続的に上記のような発作が何日も続き、ベビーカーを 押しながら意識を失いそうになることもあります。 初診は7週0日目に予約しており、まだ産科受診はしていません。 上の子の時には酷いつわりはあったものの、動悸等は一切なく快適な妊娠期でした。 20代から疲れが心臓にきやすく自律神経失調の 診断をされていました。心臓の検査は異常なしです。 今回の妊娠は経済的な不安や高齢に伴う障害児リスクの不安もあり、喜ばしくも不安を抱えての妊娠です。 こういった不安から心臓が悪くなっているのか 、産みたいけれど不安要素も多く、パニック発作のような症状の中妊娠を続ける決心がつきません。 この状況をどう考えていけば良いのでしょうか。

2人の医師が回答

父親高齢の子供の発達障害のリスクについて

person 30代/女性 -

現在妊娠30週、母親34歳、父親66歳です。 現時点で、妊娠の経過は良好です。 (以前に肥満妊婦と発達障害のリスクについても相談させていただいた者です。) 父親が高齢だと、子供が自閉症や発達障害になるリスクが高くなるというネット記事が沢山出てきます。 男性も高齢になってからの子作りはよく考えたほうがいいと書かれていたりします。 産婦人科の医師に相談しても、生まれてみないとわからないと言われたり、別の産婦人科医は精子よりも卵子の質の方が大切とおっしゃり、父親の年齢は気にしなくていいとおっしゃりました。 心療内科の医師に不安を相談したら、そんなに心配しなくていいと言われました。 が、自分の中でやっぱり論文にあるようにリスクが高くなり、生まれて来る子に発達障害があるのではないかとずっと不安です。 恐らく生まれてからも発達のことが心配になってしまうのだろう、不安な気持ちを抱えたまま子育てしなくてはいけないのだろうか…と思ってしまいます。 できれば、そんな気持ちを持ちながら子育てしたくないというのが本心です。 産婦人科や心療内科の医師に言われたように、そんなに心配しなくていいのでしょうか。父親が高齢だと発達障害のリスクが高くなるという論文があるのに心配しなくていいということに何か根拠があるのか、もしあるのであれば知りたいです。

4人の医師が回答

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